88歳の母が施設に入所するまでの記録(2)ケアマネ面談後、要介護認定の申請へ

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母が入院している病院のケアマネジャーさんと面談してきました。

直前に、担当者が変わるという連絡を受け、心配しました。

さらに電話で連絡を取っていた方は母と面談もしていなかったというのです。

不安な気持ちで病院へ向かいました。

これまでの経過はこちらから

88歳の母が施設に入所するまでの記録(1)明日ケアマネージャーさんとの初面談です

新しく担当してくださることになったケアマネジャーさんは、なんと、父が入院していた時に担当してくださっていた方だったのです。

一気に安堵し、父の時のお礼を言って面談が始まりました。

コロナの影響で姉も私もずっと母に面会できない状態ですが、担当のケアマネージャーさんは直前に母と面会してきてくれていて、母の様子を伝えてもらうこともできました。

母と姉と私、3人とも施設入所を希望

母もケアマネージャーさんに「もう一人で暮らすのは無理だから、退院後は施設入所したい」と訴えたようです。

姉も私もそれを願っているので、話はスムーズに進みました。

ケアマネージャーさんも実情をよく理解してくださり、「入院期間は2ヶ月が限度だから、介護認定の審査結果が出る前に施設見学をして次に入る施設を決めておかなければならない」と教えてくれました。

主治医の診断書を持って市役所へ

「主治医意見書」が入った封筒を預かり、金沢駅西福祉健康センターの介護保険課へ行きました。

窓口で『令和2年度版 みんないきいき 介護保険』という冊子を受け取り、それに基づいて説明を受けました。

要介護認定の申請に必要なもの

要介護認定の申請に必要なものは

・要介護・要支援認定申請書(窓口で受け取る)
・主治医意見書
・印鑑
・介護保険証
・個人番号(マイナンバーカード番号)と本人を確認できるもの

母のマイナンバーは家に戻らないとわからないと伝えると市役所の方で調べるから良いと言われました。

本人に代わり、代理人として私の免許証を提示しました。

主治医意見書とは

主治医意見書とは、かかりつけの医師や介護が必要となるきっかけとなった病気を治療する医師が、本人の心身の状態について書いたものです。

病院の方で無料で作成してもらえます。

要介護認定審査・判定の段取り

調査員の方が病院へ訪問調査に来て、結果がコンピュータ-で判定され(一次判定)、その結果や主治医の意見書などを元に保健・医療・福祉の専門家による介護認定審査会で審査・判定が行われるということです。

その判定結果が出るまでに約1ヶ月かかるらしいのです。

もう施設見学開始しなければ・・

ケアマネージャーさんから聞いた「入院期間は最長でも2ヶ月」という言葉から計算すると、もう動き出さなければ間に合いません。

母が入院したのは5月21日。

その3日後くらいに個室から2人部屋へ移りました。

だから5月24日?から2ヶ月と計算するようです。

自宅へは戻らず、退院後そのまま施設入所するためには7月24日までに行くところが決まっていないといけません。

ゆっくり要介護認定の判定を待っているのではなく、「見込み」として動き出す必要があります。

ココファンって、学研の有料老人ホーム?

早速、ネットで「もしも介護認定が受けられなくても入れる施設」を探してみました。

「要介護」「要支援」の判定を受けず、たとえ「自立」であっても入れるのは有料老人ホームしかありません。

自宅から近いところで一番先に見つかったのが「 ココファン湯癒館・問屋町」でした。

資料請求してみました。

するとすぐ電話がかかってきました。

ネットでは1部屋空いていることになっているのですが、空くのは8月なんだそうです。

近くの鞍月の方なら7月に1部屋空くと言うのです。

8月まで空かないのは困るので、「ココファン金沢鞍月」の方の施設見学を希望して、姉と一緒に行ってみることにしました。

改めてココファンについて調べてみると、あの「学研」が経営する老人ホームだったのです。

ココファンのデイサービスはオリジナルの脳活性プログラム「脳元気タイム」で認知症予防に取り組んでいます。
「脳元気タイム」は脳の前頭前野を効果的に活性化させることで認知症の予防と進行抑制を図るプログラムです。

びっくりです。

高齢者にも学研のお勉強なんですね。

さいごに

偶然見つけた学研の老人ホームですが、脳活性プログラムで認知症予防に取り組んでもらえたら、母はずっと母のままでいられると思うと嬉しくなります。

父は84歳で亡くなるまでずっと頭がしっかりしていましたが、祖母は100歳の時、ひ孫である私の娘たちが誰かわからなくなり102歳で私と施設の人の区別がつかなくなりました。

102歳から104歳までの2年間、毎月祖母の施設へ行っても祖母が祖母に思えませんでした。

母にはずっと母のままでいてほしい。

施設見学に行ったら、またその様子を書きます。

まだ施設見学に行っていませんが、母が認知症になってほしくないという思いを書きました。

88歳の母が施設に入所するまでの記録(3)母はずっと母のままでいてほしい

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!