母と娘と一緒に我が家の今後を話し合う家族会議 幸せって何なのかがわかってきました

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お金のことをきちんと話し合う機会が持てるのは幸せなことです。

亡くなった父は、すべてを自分が抱え込んでいたので、家族は何もわからないまま、父の強引さに反発ばかり感じていました。

その父のあとを継いだ形の私は、同じように家と家族を守る重圧に押しつぶされそうになって苦しかったです。

昨日、母の家で娘2人と一緒に夕食を食べた後、我が家の今後について、私が提案し母も娘たちも同意する形で話し合いができました。

娘たちが大人になった

娘たちが随分大人になったなぁと感じました。

私が抱え込んでいるものの重さを理解し、もし私がいなくなったら自分たちはどうしたら良いかと不安に思っていると訴えていたのです。

私は、「自分が不動産を何とか全部きれいに売って現金化しておくから、心配いらないよ」と言っていたものの、売却するとその収益に対しても大きな税金がかかることもわかり戸惑っていました。

結論として、私は娘たちと相談しながら、30年も経つと老朽化して経営が難しくなるであろうアパートを良いタイミングを見計らって売却していくことで落ち着きました。

父の相続税対策で建てたアパートは、今、私たちの生活を支えてくれている大切なギフトです。

もし途中で、私に万一のことがあった時も慌てなくて済むように、きちんと経営について伝えていくということになりました。

娘たちも「よくわからない重圧」でなく、ご先祖様からのギフトを継承することをちゃんと理解してくれました。

母の今後も相談

母にも話し合いの場に一緒にいてもらいました。

母はお金のことは何もわからないから全部任せるというのが一貫したスタイルです。

完全に依存できるというのもまたすごいことだと感心します。

以前は、無責任と腹が立ちましたが、今はそんな生き方もあるんだなと認めています。

自分の受け取った財産を娘である私と孫たちが自由に使うことに対し、自分は何もしなくても良いとホッとしているというのは、お金に対する執着がなくて素晴らしいとも思えます。

母の目の前で生命保険の受取人の話をしているのですから、なかなかの家族会議です。

さいごに

私は自分たちが父から大きなギフトを受け取ったことをしっかり娘たちに話すことができて本当に良かったです。

こんな日が来ると思っていませんでした。

娘が保育園で母の日に書いたメッセージが「おかあさん、おしごとがんばってください」ですから、娘たちにとっては私がずっと「お仕事を頑張ってる母親」だったんだなぁと反省しています。

全然娘たちの方を向いていなかった。

シングルマザーとして必死だったんでしょうね。

娘たちは私を助けるために生まれてきてきてくれたと思っています。

私は、父と母を助けるために生まれ、娘たちを幸せにしてあげるために生きます。

漠然と私は人生の後半に幸せになると思っていました。

自分にとって何が幸せなのかがわかったので、こんな家族会議が開けたことが幸せの証と実感しています。

ずっと家族を顧みず、仕事ばっかりしてきてしまっていた時、私は全然幸せじゃありませんでした。

今、母と娘たちと健太がいてくれることが一番の幸せです。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!