60歳になり年金の見込み額がわかったけれど、本当にこれでいいのか?

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60歳の誕生日を終えたらすぐ日本年金機構から「ねんきん定期便」が届きました。

59歳のときも「ねんきん定期便」が届きましたが、そのときより数字が具体的でした。

いつからいくらもらえるのか、ようやくわかったので、スッキリしましたが、自分が納めた金額と受け取るであろう金額を考えると、日本の年金制度はこのままで本当に大丈夫なのだろうかと考え込んでしまいます。

いつから、いくらもらえるのか、モヤモヤしていた

53歳で教員を早期退職する際、共済組合で退職者説明会がありました。

その時、私はもちろん周りの人たちも、いつから、いくらもらえるのか、そればかり気になり耳をダンボにして真剣に聞いていました。

ところが、聞いても聞いても、誰かが質問しているのをさらに必死に聞いても、担当者の方は絶対にいつから、いくらもらえるのか、言わず、結局わかりませんでした。

担当者は、上手に回りくどく丁寧に、将来的なことはわからないと言い続けました。

今までの人生でこんなにわかりにくい授業を受けたことがないです。

でも、53歳から7年間モヤモヤしていたものが、ようやく晴れました。

まだ年金をもらうのが遠い人は、全く見通しが持てないことでしょうね。

これまで納めた保険料納付額

私は教員として共済組合に31年間、退職して国民年金を3年間、法人化して厚生年金を3年間納付してきました。

その合計金額は1000万円を超えています。

給料天引きの時は全然気づいてなかったけど、退職して無収入になったのに国民年金を払わないといけなくて、高いなぁと実感しました。

今60歳の私は、いつからいくら年金がもらえるのか?

今60歳になりましたが、まだ年金はもらえません。

退職時に共済組合の説明会で63歳からもらえると聞いていたのですが、その後納めた一般厚生年金の分は61歳からもらえるようです。

ただし、その金額は1年に18000円、月にすると1500円ですね。びっくりです。

そして、63歳からはそれにプラスして、共済組合に納めてきた分がもらえます。

今まで納めた分の約11%が毎年もらえることになります。

65歳から、それに国民年金の老齢基礎年金の分が加わります。

その分を合わせると約17%が毎年もらえることになります。

ざっと計算すると私は69歳まで生きれば、元を取れることになるようです。

これは見込み額らしい

「ねんきん定期便」の中で、何箇所にも見込み額という言葉が出てきます。

年金額は今後の加入状況や経済動向によって変わります。試算結果はあくまでも目安としてください。

少子高齢化社会が今後ますます厳しくなっていくのを考えると、金額が増えることはあり得ませんね。

さいごに

私は現在の年金制度にとても不信感を持っています。

こんなことを続けていて破綻するのは目に見えています。

私が何歳まで生きるかはわかりませんが、平均寿命を考えると私が69歳以上生きる可能性はかなり高いと思われます。

私の祖母は104歳まで長生きしました。

私が69歳を超えて年金をもらい続ける分を娘たちが負担するのかと思うと複雑な気持ちです。

これからの若い人たちは負担するだけして自分たちの老後が保証されないわけです。

今のお年寄りは確実にもらいすぎだと思います。

私も長生きしたらもらいすぎになります。

この年金のシステムは絶対おかしいです。

モヤモヤした気持ちをこちらに書きました。
年金問題について、言いたいこと

今後どうしていったらいいかも考えてみました。
年金問題について考える シェアのすすめ

私がこの年金制度にモヤモヤした気持ちを持つのは両親の年金額の少なさに起因しています。

そのことについては長くなるので、また別記事に書きたいと思います。

よろしければ、また続きをお付き合いくださいね。

父が年金に頼れず、死ぬまで働くと言ったことに疑問を持った記事はこちらです。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!