寂しい時は心の風邪です。空の巣症候群を乗り越えるために変えてみる3つのこと

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寂しいという気持ちが体調不良という形で現れるなんて思いもよりませんでした。

空の巣症候群という言葉は知っていたし、同居していた娘が結婚し家を出ることはとっても良いことだけど寂しいものであるということも理解していたつもりです。

でも、自分にとってその2つが結びつくという発想がなかったのです。

家に帰ると寒くてたまらなくて、早々とお風呂に入り寝ていました。

でも、眠りは浅く、日中もいつも体がだるく、すぐ横になり寝てしまう毎日。

おかしいと思いました。

そして、夜中にいきなり呼吸ができなくなるという症状まで出て初めて、周りの人に話し、どうも空の巣症候群が原因ではないかという結論に達したのでした。

原因が分かった途端、モヤモヤしていた気持ちがスーッと楽になりました。

「さびしいときは心のかぜです」は、以前一緒に特別支援学校で働いた山元加津子さんが教え子の大ちゃん、こと原田大助くんの詩を綴った本です。残念ながら絶版になっていました。

「変えてみる」

20歳の時、悪性リンパ腫のホジキン病を発症し、ステージⅣと診断されましたが、37歳の時から2年間の玄米正食(4号食)により、その後16年間再発していないという難波江俊紀さんが不調な時は、何かを「変えてみる」と良いと言っています。

不調を抱える方や病気と診断された方、あるいはその周囲の方へのメッセージ

私は、3つのことを変えてみることにしました。

テレビをつけることにした

寂しいのでテレビをつけることにしました。

以前はずっとテレビをつけっぱなしの家で、娘も帰ってきたらすぐテレビをつけていました。

私は、ワイドショーで人の噂話ばかりしているのが嫌で、一人の時はテレビをつけていませんでした。

でも、家に帰ってシーンとしていると、やっぱり寂しい。

テレビから人の声がしているだけで気が紛れます。

また嫌になったら消せばいいので、しばらくはずっとテレビをつけて寂しい雰囲気を出さないようにしていきます。

感謝の気持ちに切り替えた

今まで娘たちと一緒に暮らしてきて楽しかった、そのことに感謝したいと思います。

娘たちは、私の人生をとても豊かなものにしてくれました。

私が行きたかった高校に娘が合格し、入学式を見に行った時、夢のようだと思いました。その後、通知表渡しではそこの教室の机・椅子に座って先生とお話している時も嬉しかったなぁ。

県外の大学へ行きたかったのに行けなかった私の夢を叶えるように、二人とも楽しい大学生活を送れたようで、そのことも私の喜びでした。

留学するなんていうのは、私は夢にも思わなかったけど、すごいなぁって思います。

一人では経験できなかった世界を見せてくれて、ありがたい限りです。

これ以上の何を求めているのか、娘たちは十分過ぎるほど、私の期待に応えてくれたと思えてきました。

これから後、困ったことや辛いことが起きた時、いつでも支えてあげられるように見守っていたい、それで十分ではないのか。

寂しいなんて思う必要ないと思えてきました。

自分が楽しい気持ちになることをするようにした

人生は一度きりだし、必ず終わりが来るのです。

だから、「今」をもっと楽しんでいこうと思います。

自分が楽しい・嬉しい・幸せだと思うことをやっていこうと思います。

今日、デパートでシモンズのベッドを衝動買いしました。

一瞬、落ち着いて考えようと思ったのですが、すぐ考え直しました。

1日の3分の1を過ごす寝具に思い切ってお金をかけるのは大事なことです。

わかっているのに今までできなかった。

自分を大切に考えることができて、すごく気分が上がりました。

さいごに

空の巣症候群になってポッカリ落ち込んでいるよりも、楽しいことを考えて生き生きしている方が娘たちだって安心すると思います。

私だって、母が一人暮らしを寂しがっているより、お気楽に楽しんでくれていた方が気が楽です。

幸い、やりたいこともたくさんあるし、付き合ってくれる友達もたくさんいます。

フラダンスの練習ももっと一生懸命やらないと上達しません。

「テレビをつけて人の声を聞く」という何気ないことを変えてみたことから、なんとか空の巣症候群を乗り越えられそうな感じです。

なんとなくうまくいかない時は、「何かを変えてみる」のがいいみたいですよ。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!