ついにボルトを抜く日が来た【左手複雑骨折 ボルト固定闘病日記】

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忘れもしない2019年7月16日夜8時20分、自宅前で転んで左手複雑骨折。

石川県立中央病院に入院して、ボルト固定手術をしたのが3日後の7月19日。

それから45日、私の左手に刺さったまま薬指と小指を固定していた3本のボルトを抜く日がついに来ました。

骨が痩せている?

2019年9月2日、整形外科医は私のレントゲン写真を見て、「骨が痩せている」と言いました。

骨が薄くてスカスカしている状態らしいです。

人間の体って、使っていないと脳がいらないところと認識して栄養が回らなくなるんだそうで・・・。

「もっと負荷をかけないと強くならない」とおっしゃる。

またまた私の弁解が始まる。

「だってボルト入ってると思ったら、恐る恐るしか動かせない。」

整形外科医、苦笑いしてスルー。

さらに私は勇気を出して言ってみた。

「先生、出来るだけ痛くないようにしてほしい。」

以前、そう訴えた時、「局部麻酔って人によりけりで、効く人もいれば効かない人もいるからね〜。」とかわされてしまった。

それこそ私はまた「眠った状態で知らないうちに抜いてくれる」のを一番望んでいるんだけど、それはまた入院したりしないといけないから、ダメらしい。

「普通は麻酔なしで抜きますよ。子どもでもみんな我慢してる。」

そう言い放たれてしまっていたのでした。

局所麻酔を懇願してみた

それでも再度、「先生、痛くないようにして」と懇願する私に、しゃあないなぁという感じで「麻酔してみますか?効かないかもしれないけど」と言ってくれました。

即答で「はい、お願いします!」

麻酔がかなり痛かった

処置室で待つこと20分・・・呼吸法の練習、何度も深呼吸を繰り返し、疲れてぐったりしてきた頃に、やっと先生登場。

「チクっと痛いよ〜」の後、チクっ、その後、グググィ-っとマジで痛い。

一瞬、気が遠くなりかけたら、麻酔注射が終わった。

いよいよボルトを抜きます

「5分くらいおきますね〜」と言って、先生がいなくなってから、また20分くらい経った気がした頃、整形外科医が再登場。

「ぼ-っとしてきましたか?」

「えっ、全然・・・」

「これはどうですか?」

「???、痛くないです。」

「じゃあ、やりましょう。」

ぐいっ

「どうでしたか?」

「あっ、痛くなかったです!」

「残りも抜きますね」

1本目はすっと抜けて、2本目はちょっとグイって感じで、3本目はグググイッって感じで抜けました。

ちょっと血も出てましたが、見る勇気はなかったです。

2〜3日汁のようなものが出るから絆創膏しておいて、そのあとは何もつけなくていいそうです。

今日からもうシャワーもOKだし、患部もいつも通り、石鹸で綺麗に洗えばいいです。

あとはリハビリ

あとはリハビリです。

私は整形外科医も呆れるほどの怖がり・痛がりで、いまだに左手を動かすと痛い(ような気がして)動かせません。

左肘から先が全部痩せて筋肉が落ちてしまっています。

同時に骨も弱ってしまっているようです。

だからレントゲンで見ると、薄くスカスカなんだそうです。

もっと使って負荷をかけないと強くならない。

ピッチ上げてリハビリしないといけないとのこと。

「痛い」と思いすぎると脳が誤作動

ただし、私のように「痛い、痛い」と思いながらリハビリしていると、脳がそれを記憶してしまって逆効果になることも稀にあるということも整形外科医は心配してくれました。

痛み止めを飲まず、我慢していたことのマイナス作用が出てしまったのかと思うけど、それでも痛み止め出来るだけ飲みたくなかったから、仕方ありません。

とにかく、脳に「もう治っているから痛くない」と思い込ませて、出来るだけ普通に左手を使っていくしかありません。

さいごに

まぁ、とにかく、体の中からボルトという異物がなくなったことを喜びたいです。

そして、大騒ぎしてみっともなかったけど、何とか泣かずにボルトが抜けて、本当によかった〜!

左手複雑骨折闘病日記のまとめ記事を作りました。よろしければ、チラッと見てください。
転んで左手複雑骨折 ボルト固定 リハビリ 闘病日記 2019.7.16〜まとめ

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!