本当は「種ありぶどう」が当たり前なのに、私たちはいつから間違ってしまったのだろう

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山梨の金丸文化農園さんを通して、農薬不使用タネ「あり」の巨峰を購入しました。

今はみんなタネなしぶどうだから、タネ「あり」は市場で買ってもらえないんだそうです。

それで、昨年から金丸文化農園さんが販売を担当してくださっています。

ブドウのタネを抜くのってどうやるか知ってます??
人体への影響は無いとされている植物ホルモンを使って「無核」にするんです。そうするとタネがないブドウが出来上がります。
味に違いはないと言われていますが、実はタネありの方が断然美味しいです。
甘く濃厚で、農薬不使用、タネありなのでまさに自然の味!

私はこの説明文を読んだ時、怖くなりました。

品種改良してどんどん食べやすくなることに何の疑問も持っていなかったからです。

ぶどうは大好きなので、種なしは当たり前、種があると面倒くさいと思っていました。

色を変えたり、サイズを変えたり、今、食べ物も自由自在に作れます。

でも、植物ホルモンを使って「無核」にするという一文にすごく引っかかりました。

人体への影響は無いとされているということですが、本当にそうでしょうか?

種を無くするってどういう影響があることなのだろうか?

私は現在60歳です。

ちょうど高度経済成長の時代に育ちました。

インスタントラーメンが大好きで、受験勉強の夜食に毎日食べていました。

お菓子も大好きでした。

でも、ある時、ふと「どうしてすぐ悪くなるポテトサラダを入れたパンの賞味期限が1週間もあるのだろう???」と疑問に思ってしまったのです。

それから、食品に対して不信感が生まれました。

それまで食べたらすぐお腹が膨れるものばかり食べてきました。

高度経済成長の時代というのは、ものも使い捨て、どんどん生産してどんどん消費して、日本全体がどんどん成長して、みんながどんどんお金を持つようになっていったのです。

辛いことがあってもド根性で頑張っていくのが当たり前で、お金を儲けるために、誰もそれが間違っているとも思いませんでした。

ところが、水俣病などの公害が起きて、人が亡くなって初めて、何かが間違っていたということに気づいたのです。

でも、問題が大きく報道されるまで、みんな疑問も持たずにいたのでした。

やっぱりおかしいなって思ったら、ストップしないといけないと思うのです。

一人の力は弱いです。

私が娘にあげようとしても娘は「種あるの食べにくいからいらない」と言いました。

そんなふうに育てたのは私です。

種があるぶどうを食べようなんて、時代に逆行していると思われると思います。

でも、「食べ物には種があるのが当たり前で、ないのはおかしいんだよ」って、これからの時代を生きる人たちに伝えていきたいです。

大切なことを広めてくださっている金丸文化農園さんをこれからも応援していきたいです。

金丸文化農園のホームページはこちらです。
https://kbnouen.jp/

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!