「ミュージカルえんとつ町のプペル」オンライン配信が素晴らしい

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「ミュージカルえんとつ町のプペル」のオンライン配信を観ました。

直接観に行けたら良かったけど、全然チケットが取れませんでした。

でも、オンラインで3500円で何回も観ることができ、それはそれで良かったです。

実は、上演後、サーバーの不具合でトラブルがあり、見逃し配信期間が延長され、ゆっくり何度も観れたというわけなのでした。

私が観た11月16日分のチケットは、上演後の西野と藤森慎吾の生トーク付きだったので3,500円でしたが、ミュージカルだけの日の分は3,000円でした。安いね。

昨年12月に映画も観ているので、映画とミュージカルとの比較もしたいと思います。

どちらが良かったと言えないくらい両方とも素晴らしいと思いました。

細かい部分まで丁寧にしっかり描かれているのが、キングコング西野らしい演出です。

映画とミュージカルの一番の違いは、ゴミ人間プベルとお父さんブルーノの2役を吉原光夫さんが演じている点です。

吉原光夫さんと言えば、「レ・ミゼラブル」でジャン・バルジャンを演じるすごい人です。

抜群の声量で圧倒します。

私は、映画えんとつ町のプペルでプペル役の声優窪田正孝さんのとぼけたような声がかわいくて好きでした。

そして、ルビッチのお父さんブルーノ役は、立川志の輔師匠。

吉原光夫さんは、素晴らしすぎて違和感があったくらいです。

ても、後半になって、ルビッチが失くしたお父さんのペンダントは、プペルの体の一部だったことがわかったあたりから、プペルの力強さがお父さんブルーノと重なってとても自然に思えてきました。

1本筋がスーッと通った感じです。

力強いプペルとブルーノがルビッチを励ます展開もいいですね。

これを海老蔵さんと勸玄くんが歌舞伎で演じるのかと思うと考えただけで涙が出てきそうです。

伝統を重んじる歌舞伎の世界で、時代に合った新しいことに挑戦しようとすると抵抗が大きいことは有に想像できます。

自分がチャレンジし、これからの勸玄くんにも頑張っていってほしいと願う父親の気持ち、そして、それをお母さんの麻央さんが天国で見ていることでしょう。

お笑い芸人が絵本作家になり、映画を作り、ミュージカルを作り、歌舞伎にも挑戦。

西野のことを批判する人がいるのは残念です。

なぜ吉原光夫さんがプペルに出るのか、という声があるのも、結局、同じようなことだと思います。

力のある俳優さんは古典的な有名作品しか出ちゃいけないのか?

力のある俳優さんだからこそ、作品をちゃんと選んで出ていると思うのです。

そして、心をこめて演じている。

自分の固定観念からズレると許せないと思うのは、本当のファンなのかな?

多分、海老蔵さんが演じる時、またいろいろ言われるかもしれない。

でも、素晴らしいものは素晴らしいと認めたらいいよね。

多分、日本人って、海外で認められたら、やっとその作品を評価しだすんだと思う。

とにかく、えんとつ町の煙の中にいて、星なんかないって思わされていることに疑問を持つことから始めないと。

日本って、ちょっと窮屈すぎるね。

もっとのびのび生きていこう。

西野亮廣 「えんとつ町のプペル」現代の若者への提言 素晴らしい絵本 大人も読もう

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!