母の花畑のチューリップが芽を出し、改めて母は強しと思う。

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私が母との同居に疲れて、元の家に戻ったことを話すと、たいていの人は「お母さん、大丈夫なの?」と言います。

それを言われるたびに、心が痛くなるのですが、全然、大丈夫そうです。

母の花畑

昨年の秋、自分の家と私の家の間の土地に花畑を作っていました。

畑を手放し、これからは手のかかる野菜を作るのをやめ、花作りをするそうです。

私としては、畑の分の相続税がかからなくなるので助かります。

それにしても、古くて広い家を手放して、平屋の小さな家を建てて引っ越しすると言っていたのに、秋に植えたチューリップの球根が雪の下で育って、しっかり芽が出てきて、笑えます。

母は、一人暮らしでも大丈夫そうです。

母は動けなくなるまで、好きなように家で過ごせばいいんじゃないかなぁ。

自分で炊事・洗濯・掃除、全部できます。

父が倒れたときは、膝が痛くて歩けないって言っていたのに、今はシルバーカー押してスーパーまで買い物に行けます。

たまに見に行くと、家の中、きれいになっていました。

換気扇の自動洗浄のサインが出ていたり、掃除機の紙パックがいっぱいになったら、やってほしいと言います。

遠い親戚のお通夜に行ってきて、「香典代を立て替えておいたぞ!」とも言ってきます。

何もできない人と私が思い込んでいただけ?

何もできない人だから、自分が守ってあげなければならないと思い込んでいた気がします。

先日、血圧の薬をもらうための定期通院の際も、タクシーで行ったようです。

姉に声をかけてもらったのですが、「自分で行くって言ってる」とのことで、姉は電話で確認しただけでした。

私は、(一人でタクシーに乗るの、嫌だろうな)とか思って、無理して送ってあげていました。

姉は、「自分がタクシーで行くというのだから、そうさせたい。」とのこと。

姉と母は似ているので、姉がそう言うのならそれでいいんだろうと思います。

『今まで私のやってきたことは何だったのか?』と思ったり、『私がいっぱいお世話したから、ここまで母が元気になったんだ』とも思ったり。

ここには、柿の木があったのですが、雪吊りを外しに来てくれた植木屋さんにお願いして抜いてもらって、新たに畑を作ったようです。

手放すほうの畑から土を運んでもらったようです。

お金がかかることも、いろいろ勝手に頼んでやってもらうので、びっくりさせられます。

あとで母の通帳からお金おろして振込しなければ(;^ω^)

さいごに

とにかく、母が、もうしばらく施設へは行かず、自分の家で好きなように過ごすのを、ちょっと距離を置いて見守りたいと思います。

 

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!