小倉広さんのセミナーを受講して、アドラー心理学を日々の生活に生かしたいと思う。

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富山朝活で、小倉広さんの『アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉』セミナーを受講してきました。

事前に『もしアドラーが上司だったら』を読んでいたので、お話の内容がよく理解できました。

やはり、本を読むだけでは、自分の経験値からしか学べませんが、リアルな場では、大事なことのニュアンスがより伝わってきます。

セミナーでは、途中にグループワークが取り入れられました。1回につき、3分程度でだったので、もっと話したいと思いました。

しかし、そこで話し合うのが目的でなく、ワークを通して、より具体的に理解した状態で、さらに次のお話を聞くとまた一段と腑に落ちるという効果がありました。

セミナー中、一番心に残ったことは「目的論」

アドラー心理学では、原因論でなく、目的論で考えます。

 

ヤンキーの説明がわかりやすかったです。

原因論では、親のせい?貧乏のせい?と考えるけど、目的論では、何のために彼はヤンキーになっているのか?と考える。

強く見せたいから?負けたくないから?注目されて、認められたいから?

ヤンキーになろうと決めているのは、彼自身だから、彼がやめようと思えばやめられる。

セミナー中、一番グサッと突き刺さったこと「競合的な人」

協力的な人と競合的な人がいる。

人はみな両面を持っていると言われたけど、私自身はほぼ100%競合的な人ではないだろうかと思ってしまった。

競合的な人は、人と競い合うことによって社会への所属を目指す。

そして、正誤・善悪・優劣を基準に「あなたは間違っている」と相手を裁く。

相手を変えて問題解決をしようとする。

課題解決を回避し、課題を他者へ押し付ける。

うまくいかないことがあると自分以外の誰かのせいにして、周りの環境が整わないからだと人を責めてしまう。こうすべき!と自分の思い込みを押し付ける。

今まで随分そういうことしてきたなぁと苦しくなった。

家族に対してもそうだし、仕事で生徒たちにも自分の価値観を押し付けてきた。

こうあるべきと決めつけて。

本当に申し訳ないことをしてきたと思う。

セミナー後のランチ会で直接質問した「イライラの解消法」

富山朝活では、休日セミナー後、会場にて600円でランチ会が行われ、講師の先生を交えて少人数で懇親会が開かれるのが楽しみだ。

今回も、小倉さんは質問にたくさん答えてくださり、参加者は大満足だった。もう1回分、セミナーを受講したくらいの濃い内容だった。

私も、自分自身がイライラしてしまっているとき、その気持ちを抑えて「できたことを認める」のは現実的に難しいが、どうしたらいいのか?と素朴な疑問をぶつけてみた。

「怒っても何も解決しないですよね。」・・・その通り。

「できないと思うのも思い込み」・・・そうかもしれない。

「無意識でできない」のが「意識してできない」になり、「意識してできる」ようになって、いつか「無意識でできるようになる」・・・そうか、意識していたら、イライラしないで「できていることを認める」ことができるようになるんだ。

注目した行動が増えるから、増やしたい行動に注目する。

悪いところに注目すると、(自分も相手も)その行動が増えてしまう。

だから、悪いところには、注目しない!

増えてほしい行動に注目する!

できないことに注目するのではなく、自分ができていることやできるようになりたいことに注目していけばいい。

さいごに

自分にダメだしする人は、他人にもダメ出しをする人。

他人には、口を出さずに信頼して見守ることができるようになろう。

褒めて、相手を上からコントロールしようとするのでなく、同じ立場で、相手が「自分には能力があり、価値がある」と思えるような働きかけをしていこう。

アドラー心理学を学んで実践していけば、人間関係がうまくいくと思う。

人に押し付けることなく、自分が実践してみます。

 

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!