ブログをお休みしていた理由

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最近、ブログを休んでいました。

毎日毎日いっぱいブログを書いていた私にとっては、1週間もブログを休んだのは初めてです。

韓国旅行をしていたから(笑)

韓国ドラマを見続けて、どっぷりハマっていました。

でも、それは表面的な理由で、実はもっと意味があることだったのではないかと思います。

どんな意味があったのか、整理する意味で自分の気持ちを綴ってみます。

何かから逃げ出したくなっている人の参考になれば幸いです。

何から逃避している?

現実から目を背けて、ひたすらドラマの世界に浸っている時って、何かから逃れようとしているのです。

今回の私の場合、それが何だったかと言うと、漠然とした「死」への恐れであったように思います。

きっかけは昨年10月に発覚した姉の病気です。

今は何事もなかったかのように母と会っている姉ですが、入院したことが母にバレないように私も気を使いました。

その時から、もしも長生きしている母より姉が先に死んでしまうようなことがあったらどうしようと心配しだしてしまいました。

また、定期預金が満期になったので、ドル建ての生命保険に入ることになったのですが、受取人を誰にするかと考えていたら、人間って死んでしまったら、もう自分では何もできないんだという当たり前のことを自覚しました。

公証人役場で正式に母の遺言状を作成する際、遺言通りに相続を執行することになっている私が、もし万一、先に亡くなったら、私が相続することになっている分をどうするかも追加することになり、より具体的になっていきました。

父の相続が本当に大変だったので、母の時も私の時も、少しでも楽にスムーズに進めることができるようにと改めて思いました。

明日死んでも、100歳で死んでも、とにかくいつ死んでも、残された人が慌てなくていいように準備だけしておくことは大切です。

わかっているんだけど、本当に現実にそれを考え始めたら、怖くなりました。

そして、そこから目を背けて逃げていたのだと思います。

「死」を意識したきっかけ

「死」を意識したきっかけも、韓国ドラマでした。

Netflixで人気だった『39歳』という作品です。

39歳の仲良し3人組が人間ドックに行ったら、そのうちの1人が末期の膵臓がんだったのです。

それから半年、3人は悩み抜いた末、思い出を残すことにします。

今まで何気なく過ごしてきた時間がとんでもなく貴重なものに変わるのです。

生きている間に大切な人に別れの挨拶をするというのも本当に大事なことだと思いました。

そして、「やりたかったことをやる」ことにするのです。

年をとったら死ぬのではありません。

いつだって、誰にだって、突然、その時がくる可能性があります。

なんとなく怖くなった私は、今までずっと行っていなかった人間ドックに行ってきました。

私がやりたかったこと

私は、たくさんやりたかったことをやってきたから、もうやり残すことはないと言えるくらいです。

でも、年をとって動けなくなったら、韓国ドラマをいっぱい見て楽しみたいと思っていました。

そして、ふと気づいたのです。

なぜ、見たいと思っているものを我慢しているのだろうって。

結局、1日中ドラマを見ていたりするのはダメなことだと私自身が思ってしまっているのです。

そんなダメな人間になってはいけないと。

もう動けないくらいにならないと、そんなことをしちゃいけないと。

でもね、80歳になったら、きっとその気持ちなくなっているかもしれません。

何もしたくない、何を見ても感動しないかもしれません。

実際、90歳の母はお花見すら「別に行きたくない」って言い出しました。

体力、気力は、思いの外、なくなっていくものみたいです。

そう思ったら、やりたいこと、今やろうって。

そして、ダメな自分でもいいって。

さいごに

どんどんモノを捨てて、家も心もスッキリしてきました〜というブログを書いてきました。

ありがたいことに読んで、私を応援してくださる方もいて、サボることに罪悪感もありました。

でも、あえて、休みました。

自分が本当に書きたいと思う時まで、ずっと「韓国ドラマばっかり見て、家事もちゃんとしないダメな人」でいようと思いました。

そんな正直な自分を認めてあげようとも。

今、私が感じていることは、逃げていてもやっぱり不安は無くならないということです。

結局、私自身が抱えている「相続」の問題を解決してしまわないとやっぱり落ち着かないのです。

父が突然、倒れて、すぐ集中治療室へ入り、いきなり今晩がヤマですと言われたあの日のことがトラウマになっています。

だから、私が突然いなくなっても、娘たちが困らないようにしてあげたい。

そのためにしておかなければならないことにずっと向き合ってこれなかったんだけど、向き合うべき時がきたんだと思います。

災害のための準備を整えておくのと同じことです。

どうしたらいいかわからないとか、何を準備すればいいかわからないとか、言っていないで、ちゃんともしもの時のためのマニュアルを作っておけばいいのです。

そして、定期的にその見直しをしていけばいいのです。

そこから逃げようとするから、いつまでも不安が消えないのです。

ということで、1週間、ブログを休んで、韓国ドラマを見続けて、やっと現実と向き合おうと思えました。

それだけの時間が必要だったのだと思います。

これからも韓国ドラマを楽しみますが、ブログの方も書いていきたいです。

何か気持ちがスッキリしない時は、とにかく休んで自分の好きなことだけしてみるのもいいですよ。

そうしているうちに、回復してくるものだと思います。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!