自分を抑えて生きるのはやめる【韓国ドラマから人生を学ぶシリーズ】『サイコだけど大丈夫』

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韓国ドラマ『サイコだけど大丈夫』を見て、予想以上に感動してしまったのでまたちょっぴり熱く語りたいです。

自閉症の兄サンテを守るのが自分の使命だと信じてきた弟ガンテ。

自分を抑えて生きてきて病気になり、療養している精神病院の患者たち。

精神的に異常な母に育てられ、サイコパスの特徴を持つ童話作家のムニョン。

最初は、ストレートに自分の感情を暴言・暴力という形で攻撃的に表すムニョンのことを見ているだけで拒否感があった。

でも、自分を犠牲にしてでも必死で自閉症の兄サンテを守ろうとする弟ガンテと接する中で、少しずつ変わっていくムニョン。

カッときた時は「1、2、3」と数えて一呼吸おくことを知る。

自閉症の兄サンテもパニックになるとすぐ箱の中に閉じこもって出てこなくなるが、少しずつ「大人」になって、自分は「弟を守ってあげる兄だから強くなる」と意識しだす。

最終的に、ずっと自分が守らなければならないと信じ込んでいた弟は、実は自閉症の兄やサイコな彼女やいつも助けてくれる友達や周りの親切な人たちのおかげで、自分も守られてきたのだと力が抜ける。

そして、最後に、「弟は自分のものだ」と言っていた兄が「自分は自分のもので、弟は弟のものだ」と言い、自分は自分の人生を歩み、弟にも自分の人生を歩むように勧める。

自閉症の兄役の俳優さんの演技がうますぎて、途中からグイグイ引き込まれていく。

見終わった時、人は皆、人のための人生でなく、自分のための人生を生きるべきなのだと強く思った。

自分が幸せになってはじめて周りの人を幸せにできる。

障害を持つ家族だから、自分が助けなければ・・・と思うのは自然なことだけど、行きすぎてはいけない。

ずっと我慢して自分の本当の気持ちを抑えてきた弟より、素直に生きてきた兄の方が(一見弱くて一人では生きられない人に見えるけれど)実はとても強いのだ。

最後の方は、弟の方が泣いてばかりだった。

誰にも頼らずに歯を食いしばって、必死で頑張ってきた弟が職場の上司に相談できるようになったり、友達に助けを求めたりできるようになった。

そして、幸せになった。

人は一人では生きられない。

力を抜いて周りの人に助けてもらいながら、一緒に楽しく生きていこう〜。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!