『ロバと老夫婦の話』から思うこと「人に振り回されないようにしよう」

広告

「ロバと老夫婦の話」をご存知の方は多いと思います。

今朝、ふとYouTubeを聴いていた時、キングコングの西野さんがこの話をしていました。

すごく腑に落ちたので、シェアしたいと思います。

「ロバと老夫婦の話」は、イソップ物語の「ロバを売りに行く親子」が元になっています。

そのあらすじは、ロバを連れた老夫婦がいて、

2人でロバに乗っていると、「2人で乗るなんて、ロバが 可愛そうだ」と言われ

おじいさんだけが乗っていると、「じいさんだけ楽をして、ばあさんが可哀想だ」

おばあさんだけが乗っていると、「じいさんを歩かせて自分だけ乗るなんて、けしからん女だ」

2人ともが乗らずに歩いていると、「あいつらはロバの使い方も知らない馬鹿だ」

原作の方は、さらに

ロバを持っていなければ、「ロバを持たないなんて、ありえない」

ロバを2頭連れて1人ずつ乗っていれば、「2頭も使うなんて、贅沢だ」

なんだか、今の日本そのもののようですね・・・。

下流(北側)を見ていると寂しくなるけど、反対側の上流(南側)を眺めると元気が出る。

同じ橋の上なのに、不思議。

西野さんも、他人の無責任な声に振り回されないようにしようと呼びかけてくれます。

ホントその通りですよね。

「じゃあ、どうすればいいんだ???」って迷う人がほとんどだと思います。

そこで、私が思いついたのは、『最初に思いついたことに従う』です。

テストでも最初に「これかな?」と思ったものが正解で、「やっぱりこっちかな?」と思って直したら不正解だった経験って誰にもあると思います。

この老夫婦だって、最初に2人でロバに乗って移動していて、全然悪くなかったのですよ。

それなのに、他の人の無責任な言葉に振り回されて、結局、どうしていいかわからなくなった。

ちなみにこの話は、トヨタの社長が株主総会で、「どんな決算発表をしても、批判する人はする」「しかし、トヨタは世の中が少しでも元気になるような情報を発信した」という強い信念と自負を持って行った決算発表の中で、この「ロバと老夫婦」の話をたとえに使ったことで有名なようです。

本当に信頼できる人が「それは絶対やめた方がいい」って強く説得することや人に迷惑がかかることは考え直す必要があるけど、そうじゃなかったら、自分なりにこうしようと決めたことをやればそれでいいんだと思います。

とにかく、今は、どんな決断をしても誰かに何か言われる時代。

それに振り回されていたら、くたびれてしまいます。

そして、結局、最終的には誰も責任なんて取りません。

「そんなこと言ったっけ?」って顔をして、逆ギレされることだってあると思うのです。

だから、もっと自分の感覚に自信を持って、自分のやりたいようにやっていきましょう。

マスコミに振り回されないでいましょうね。

広い心で

ブログランキングに参加しています。
下のお花を「ぽちっ」と押して、応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 その他生活ブログへ

あわせて読みたい

広告

この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!