最近、家族との人間関係が少し良くなってきている私が気づいたこと3点

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実は、なぜかわからないけど、ずっと孤独感を持ち続けていました。

お世辞にも仲の良い家族なんて言えなかった我が家です。

私なりに一生懸命に母親業をやってきたつもりだったけど、子どもたちからは「お母さんはいつも仕事で忙しそう」と思われていたと思います。

ずいぶん寂しい思いをさせてきただろうなと。

でも、私自身も家で全然くつろいでいなかった気がするし、ずっと一人で頑張ってばかりで「楽しむ」という感覚が全然なかったと思います。

そんな私と娘たちですが、最近はよく一緒にご飯を食べたり、たわいもないことをおしゃべりしたり、相談しあったり、助け合ったりするようになりました。

うまくいくようになってきたのはどうしてかなと振り返ってみました。

かつての私のように、一人で頑張りすぎている人に参考になったら嬉しいです。

こんなものだと思う

コップに半分水が入っている状態を見て、「まだ半分ある」と思うか「もう半分しかない」と思うかで、心配の度合いが全然違いますよね。

私はお金にしても、貯金があっても「将来のために貯めておかなければダメだ」と厳しく言う父の影響で、ずっと「もっと貯金しなければ」と思い続けてきました。

人間関係にしても、結構うまくいっていても、何かトラブルがあるとすぐ「うまくいかない」と悩んだりしていました。

でも、世の中、そんなに自分の思い通りに動くわけではないし、特に他人を自分の思い通りに動かそうなんて、思うこと自体、奢りですよね。

「うまくいくこと」と「うまくいかないこと」は半々の確率で、少しでも「うまくいく」方が多かったら嬉しいというくらいに思っていればいいのですよ。

「こんなものだ」といい意味で開き直っていれば、心穏やかにいられます。

私なんて、道路にタバコの吸い殻が捨ててあるのを見るだけで、「許せない」ような「残念な」気持ちになってしまっていたのですが、最近は、そういう悪い人っているものだ、みんながみんな良い人だったら、逆に怖いかもって思うようになりました。

だから、娘たちと一緒にご飯を食べるたびに、自分の人生でこんなふうに娘たちと仲良くご飯を食べられるようになるなんて、幸せだなぁと「ありがたいこと」と思うようになってきたのです。

家族だから仲良くご飯食べるのなんて「当たり前」のことなのに、何を大袈裟なと思う人はそれだけ幸せなんだと思いますよ。

みんなが健康でいること自体、本当に嬉しい。

自分は弱い存在なのだと意識する

私はずっと娘たちには迷惑をかけたくないと思ってきました。

だから、家も不動産もすべて、自分が生きている間に少しずつ売って現金化し、娘たちには負担がないようにしてあげたいと思ってきたのです。

でも、昨年、アパートの件でちょっと困ったことがあり、思わず娘に愚痴をこぼして相談することがありました。

その時、娘が大人になって、いつの間にかお金の話ができるようになっていたことに気づきました。

その後、私が転んで骨折して、娘に世話になりました。

お風呂で頭を洗ってもらっている時に、いずれ自分が助けてもらう立場になるのだと初めて自覚しました。

それ以来、自分一人で頑張るのじゃなくて、素直に助けてもらおうと思っています。

自分も弱い存在なのだと認めて、もう一人で頑張るのをやめるのが良いですね。

自分は強い存在なのだと意識する

自分の弱さを自覚した上で、改めて、自分にはまだまだ力があると思えます。

母のことを守り、娘たちのことを守るのが私の役割です。

おかげさまで自分が運営するスタジオを持っているので、関わるたくさんの人たちの夢を実現するお手伝いもできます。

自分が健康でさえいれば、まだまだ役立つことができます。

だから、自分のことで精一杯にはならず、できる限り、人のためになることもしていかないといけないなと思うのです。

さいごに

私がこんなふうに考え方が変わってきたのは、むこ様の影響が大きいと思います。

女ばかりの家へ来てくれて、これから一緒に助け合って生きていってくれる存在って、まさに救世主(メシア)のようです。

だから、最初に感謝の気持ちがあるんですよね。

思えば、娘たちにも「生まれてきてくれてありがとう」と思っていたにもかかわらず、つい自分の分身であるかのような扱いをしてきてしまいました。

職場での自分の不機嫌をそのまま家へ持ち帰り、ずいぶん失礼な態度を撮り続けていていたと思います。

今、むこ様に接するように、娘たちにも接してみたら、娘たちも優しくなったのです。

そして、また私自身、母に対しても優しくできています。

なんだかんだ言っても、私を産んでくれた人だから、そしていなくなったら絶対寂しいから。

そんなわけで、母も娘たちも私もみんなが健康でいる今が一番幸せな時だなと思えます。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

さわこ

金沢大学 日本史専攻 卒業。お城の中にあるキャンパスで加賀藩について学び、金沢をこよなく愛する。

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!