空の巣症候群 幸せいっぱいのはずが心にぽっかり穴があいて寂しく体調不良 原因はこれだった

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空の巣症候群というのがあることは知っていました。

子育てが終わって、気が抜けてしまって、何もする気がおきなくなる。

まさに今の私がそうなのに、全然気づいていませんでした。

自分の勝手な思い込みからのストーリー

シングルマザーで必死で頑張ってきたけど、父親のいない子にしてしまったので、娘2人とも結婚できない。

そう思い込み、自分のわがままで離婚したことを申し訳ないと思い続けてきました。

ところが、4ヶ月前、自宅玄関先でまさかの転倒からの左手骨折、ボルト固定手術のための入院、ギプスでの不自由な生活、痛み止めを飲みながらのリハビリは薬の副作用もあり、倦怠感で寝込んでばかりの生活。

そんな私が人生で一番弱っている時、下の子の結婚が決まり、入籍、さらに上の子の結婚も決まるという夢のようなことが起こりました。

正直、私は、自分が努力してもどうにもならないことと諦めていたので、本当に夢のように感じています。

幸せなのに体調不良が続く

幸せでいっぱいのはずなのに、なぜか、体調が悪いのです。

痛み止めの副作用だと思って、痛み止めを飲むのをやめてみました。

そしたら、ますますしんどくなり、用事がある時以外、ずっと寝込んでいる状態にまでなりました。

とにかく、家に帰ってくると寒いのです。

そして、一人でご飯を食べても全然美味しくない。

なんとなく寂しい気持ちになって、しまいには「私は何のために生きているんだろう?」なんて、しばらく考えてみたこともないことまで頭に浮かび、沈んでいました。

寂しかったのです。

結婚前の娘と一緒に過ごした期間がとても楽しかった

ずっと気持ちがすれ違いしていた下の娘と私は、反抗期の時期は口も聞いてもらえなかったこともありましたが、この1年くらいはとてもよく話をしました。

マイペースの娘に振り回されながらも、楽しい毎日でした。

その娘が入籍してアパートに暮らし、私は一人暮らしになると、心にぽっかり穴があいてしまったんですね。

寂しい気持ちを受け入れよう

結婚しないかもしれないと勝手に思い込んでいた上の子まで結婚することになるのも想定外でした。

本当にとんでもないストーリーを勝手に作り上げてしまい、悲観していたのだと思います。

娘二人の結婚が決まり、私は今、とっても嬉しいのですが、同じくらいとっても寂しいです。

そうなんだ、泣きたいくらい寂しいんだ、そう認めると安心しました。

これが多くの人が言っていた「空の巣症候群」なのですね。

心に穴があくって表現の意味、すごくよくわかります。

時間をかけて乗り越えるしかないし、やりたいこといっぱいある私はきっと乗り越えられると思います。

寂しい理由がわかったら乗り越えられる

私なりに精一杯子育てを頑張ってきたんだなぁって思います。

親なら誰もが多かれ少なかれ、感じる嬉しいけど寂しい気持ち、十分味わいます。

そして、自分にお疲れさんって言ってあげたいです。

さいごに

空の巣症候群って聞いたことあっても、実際になってみると思いの外、大変なものですね。

でも、みんな乗り越えてきているから、きっと乗り越えられます。

どんな症状が現れるのかがわかっていたら、早めにうまく対処できそうです。

私の場合は、金子由紀子さんの『50代からやりたいこと、やめたこと』で由紀子さんが更年期障害で空の巣症候群のように心にぽっかり穴があいたというのを読んでいたのが参考になりました。

金子由紀子さん『50代からやりたいこと、やめたこと』人生後半へのギアチェンジ

子どもが幸せになるのが親として一番の幸せです。これからもずっとずっと娘たちを見守っていきたいです。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!