姉さん、ありがとう

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私には7つ年上の姉がいるのですが、小さい頃からずっと一緒に遊んだこともなく、お互いひとりっ子のようにして過ごしてきました。

私が高校生の時にお嫁に行ってしまったので、それ以降、ほとんど話すこともなかったくらいです。

ところが、父が突然倒れ、母も具合悪くなり、私は既に退職していた姉を頼らざるを得ませんでした。

私が仕事を辞めるまでの間、姉は車で40分もかかるのに毎日のように来てくれ父や母や祖母の世話をしてくれました。

私が相続税対策のために、大和ハウスのアパートを建ててからは、一緒にオーナー会の旅行に行っています。

私が母との同居が苦しいとこぼした時も、母に対し、「ものを頼む時の言い方に気をつけてあげて!」と言ってくれました。

今回、私は、手術の付き添いを姉にお願いしました。

私が一番弱っている状態を知ってくれているので、その後もいろいろ助けてくれます。

私が美味しいお刺身が食べたいと言ったら買ってきてくれました。

お惣菜やパンまで。

そして、私がアパートの花壇の草むしりができてなくて困っていると話すと、帰りに寄って行ってくれたようです。

日陰のところを10分くらいさっと取っておいたよって写真送ってくれました。

姉は、ノロマの私と違って、本当に仕事が早いのです。

サササッとやって、それを父親にやり方がどうのこうのとかダメ出しされてプーッと腹を立てて、喧嘩になり、出て行って、父親が母親にお前の育て方が悪いと文句を言う。

私は、その最後の部分だけトバッチリを受けたので、いつも姉のことを「またお父さんを怒らせるから、お母さんが叱られて、雰囲気悪くなった」と恨んでしまっていたんですよね。

私も幼かったし、いろいろ誤解があったと思います。

私の中では、父親は酒癖が悪く、母親は何も言えないかわいそうな人という図式でしたから。

でも、寝たきりになった父との2年間と、祖母や父が亡くなってからの母親の変貌ぶりには驚きです。

私は、姉のことがだんだん好きになってきました。

姉は、本当はずっと私と遊びたかったんじゃないかな。

実は、私がちっちゃい時、姉が私の手を引っ張って肩を脱臼させてしまったんですよ。

普通に一緒に遊ぼうと思って手を引っ張っただけだと思うのですが、私の腕がぶら〜んとしてしまってびっくりしたと思われます。

多分、みんなに「何したんや?」と責められたことでしょうね。

私は全然記憶にないのですが、その時、脱臼したのも左腕なので、私にとっては左手ってもっとも弱い部分なんでしょうね。

私は、自分に姉さんがいることをとても嬉しく思い始めています。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!

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