ケガをして良かったと思うこと【左手複雑骨折 ボルト固定闘病日記】

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自宅玄関先で、長いスカーチョの裾に引っかかって大転倒し、左手複雑骨折して15日目。

ボルト固定手術を受けて12日目。

まだボルトを入れてあるところが時々疼くし、全身の打撲も痛みが残っています。

それでも何とか日常生活を過ごせているのは、周りの人たちのおかげです。

ケガをしたのは人生初めての経験で、まさか自分が転んでギブス生活になるなんて思いもよりませんでした。

私の中で、「転んで骨折」はあってはならないことだったのです。

そうならないために、しっかり運動してきたと思い込んできました。

そんな私が、転んで骨折・・・情けないと思いました。

でも、時間が経ってくると、少しずつ落ち着いて物事が考えられるようになってきました。

「転んで骨折」は、誰も好きでそうなるわけではない。

当たり前のことですが、みんな気をつけているのです。

でも、自分が思っている以上に体の機能は良くなくて、とっさの出来事に対応し切れません。

運が悪かったり、おっちょこちょいだったり、ちょっと慌てていたり、そんなことで誰にでも起こりうることだったのです。

だから、そういう「失敗」も許していかないといけないんだと思います。

自分の不注意を責め続けていては、いつもいつもビクビクしていかなければなりません。

「失敗」しちゃう時もあるからこそ、そんな時はよく「反省」すればいいのだと思います。

私の場合は、とにかく上の空で何かをやっている状態をなくすこと、具体的には信号待ちでスマホを見ながら運転したりは厳禁。

ボーッとして歩いているのも出来るだけやめる。

もっと気をつけて周りや足元を見て歩くという当たり前のことをちゃんとしようと思います。

音楽を聴きながら歩いている人も多いと思いますが、2つのことを同時にしていると危険だということを認識している必要がありますよね。

人のことを言ってる場合じゃなかったです。

とにかく、今回、私は改めて「自分が弱くてちっぽけな存在であること」を思い出すことができました。

そのことが今回の大ケガからの大きな収益です。

ともすれば、「お金さえあれば、年とっても、一人で何とかなる」と勘違いし始めていた私でした。

お金があっても決して手に入れることができないもの、それが健康であり、人の心です。

私はこれから本当に「高齢者」になっていくその入り口にきています。

いくら元気に振舞っていても、人の体は少しずつ衰えていくのです。

最終的には、家族に迷惑かけることになります。

「迷惑をかけずに一人で何とかして最後まで頑張っていこう」って思っていたのですが、きっぱりやめます。

一人でなんて生きていけないので、家族に、そして周りの人たちに助けてもらって生きていこうと思います。

そのために、今は、自分ができることはたくさんして、家族や周りの人たちへも精一杯協力していこうと思います。

そして、今回みたいに私が本当に困った時、「助けて」って言いたいです。

お互いに助け合うのが当たり前なんですよね。

そんな優しい気持ちになれたので、私は今回このタイミングで大ケガをして良かったと思います。

娘に頭を洗ってもらい、ドライヤーをかけてもらう経験は本当に貴重でした。

こんなにありがたいことはないし、自分が幸せ者だと思いました。

大ケガは痛くて大変だけど、神様からのプレゼントですね。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!