「全部私が悪いんや、ごめんね」は嫌いです

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母と話をしているとすぐ「どうせ全部私が悪いんや、ごめんね」と言われます。

私はこの言葉が嫌いです。

母は全然そう思っていないのに言っていると思うからです。

昔から父が怒り出した時、母がいつもそう言って黙ってしまい、それを見てさらに父の怒りが収まらなくなっていったのでした。

私は子どもの頃、ずっと母がかわいそうで父が嫌いでした。

でも、2年間寝たきりの父の看病をしてきて、父の孤独がわかってから、母に対する見方が変わってしまいました。

父は、一人で重荷を背負っていて誰かにわかってほしかったんだと思います。

だから、お酒を飲むといつも愚痴をこぼしてしまい、誰も自分の苦労をわかってくれないと嘆いていたのだと思います。

倒れてからの2年間、父は喋ることができなかったので、直接聞くことはなかったけど、なんとなくわかりました。

夫婦のことですから、お互い様だと思います。

母にしても何を言っても認めてもらえず、叱られてばっかりで辛かったんだと思います。

だから逃げるように「私が悪かった」と言ってしまうのが癖になってしまっているのです。

夕食時、いつも姉が叱られて腹を立てて出て行き、次に母が「お前の育て方が悪い」と叱られて黙ってしまい、それでも腹の虫が収まらない父がずっとぐちぐち言っている中で、じっと耐えていた私です。

そして、父がいない時、みんな父の悪口を言っていました。

家を守るって大変です。

「貧乏だから毎日笑っているしかなかった」と言う親友の家が羨ましかったです。

今、母は誰に謝る必要もありません。

私が謝らせているのでしょうか?

確かに母を見ていると時々イライラして強い口調になってしまいます。

母が心にも思っていない「ごめんね」を言わないように、気をつけていきたいです。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!

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