絶対的な自信を持つことで、誰だって本番に強い人になれる

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「本番に強い人」と「練習の力をなかなか発揮できない人」がいると思います。

私は、どちらかと言うと、本番に強いタイプです。かつて中学校の部活動の指導をしてきたときも、結構、生徒の力を発揮させてきました。

練習の実力が本番で発揮できるようになるには、ちょっとコツがいります。

本番では緊張してうまくできないと思い込んでいる方の参考になればいいなと思い、書いてみます。

練習と本番の環境の違いを知る

練習の時と本番の時の差が少なければ少ないほど良いわけです。

本番で気持ちが乗って、普段以上の力が発揮できたということもたまに聞きますが、例外ですね。

練習の時の通りにできて、もしノーミスだったら、それが最高です。

練習の時にどれだけ本番と同じ気持ちで練習できるかが大事です。

口で言うのは簡単ですが、人はまず経験していないことはイメージできません。

テニス部の顧問をしていた私は、生徒たちを大会会場へ連れていくことから始めました。

風の影響を感じさせることが大事だと思ったからです。

住宅街の中の学校の場合、普段、風の影響を受けないで練習しているので、強い風が吹くだけで、いつものようには打てなくなります。

風上から打つとすぐアウトしてしまうし、風下から打つと相手の威力に負けて打ち返せません。

そっと打つと相手の前衛に取られてしまいます。

もうこの時点で、どうしたら良いかわからなくなってしまい、あっと言う間に負けてしまうのでした。

本番の環境に慣れるために

本番の環境に慣れるためには、本番と同じ環境をできるだけ何回も体験しておくが大切です。

具体的には、大会会場で練習することがベストです。

ただし、毎日、そこへ行って練習するわけにいきません。

でも、できる限り、やってみました。

夏休みは、朝6時から8時まで大会会場のコート12面全部予約して練習しました。

普段は学校に2面しかないコートで、男女合わせて50名くらいで練習しているのですが、その半分の25名で12面使って、シングルス形式で勝ち抜き戦したりして、みんなのびのび楽しそうに練習していました。

こうやって遊び感覚でコートの大きさや風の具合を体感させていくと、本番でもちゃんと体が覚えていてくれます。

指導者がやり過ぎることも

中学生くらいだと他の学校の生徒より多く大会会場で練習するとテキメン効果を上げてしまいます。

私がやり過ぎたと失敗に感じたのは、インドア大会の時でした。

冬場、練習場所がないので「インドア大会」では、体育館で練習できる学校が絶対的に有利です。

私は、放課後、レギュラーメンバーだけ保護者に送迎してもらって大会会場であるスポーツセンターで練習させていました。

結果、優勝してしまうのですが、これはやり過ぎでした。春になって、外に出たら室内のテクニックが通用せず、冬場黙々とトレーニングを積んできた他校の選手に力負けしていました。

テストで良い点数を取るための模擬テストをやり過ぎたみたいなものです。

目先の勝ち負けより、じっくり実力をつけることが大事です。

自信が実力に

ただ、本番と同じ会場で、緊張感を持って繰り返し練習することで、自信がついていきます。

自信を持って初めて、平常心でいられるというものですよね。

自信がつくまで練習することが大事だし、そうやってついた自信が実力なのだと思います。

お金も時間もないときは

では、そこまでしてやれるお金も時間も余裕がないという場合は、どうすれば良いかですが、諦める必要は全くないです。

練習の時に、本番のイメージで練習すれば良い、それだけです。

最近、私たちのフラダンスチームはよく老人ホームへ慰問に行くことになってきたのですが、会場の広さに応じて並び方を変えたりして、本番に合わせたフォーメーション練習をしています。

鏡を見ないで、反対向きに並んで、周りの人と動きを合わせるように特訓しているとだんだん別の場所へ行っても練習の時と同じように踊れるようになってきました。

さいごに

大切なのは、自信です。自信がないからどうしたらいいのかと悩みがちですが、自信が持てるまで練習すれば良いのです。

ただその際、むやみに練習するのでなく、本番と同じ気持ちで練習する。

自信を持てば、リラックスして実力を発揮できます。

自分やチームのメンバーを信頼すること、そこから素敵な世界が始まると思います。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!

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