桃・アイリス・チューリップ(色別 花言葉に注意)・菜の花【今週の生け花】2020.1.27

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今週の生け花は、嵯峨御流 右盛体の生け方です。

右盛体は、お花から見て右側に流れがあるということです。

嵯峨御流では、常に京都 大覚寺 大沢池を水盤に見立て、池に浮かぶように生けます。

今週の花材は、桃・アイリス・チューリップ・菜の花です。

今年は北陸でも全然雪が降りません。

暖かくて助かりますが、夏の水不足が心配という声まで出始めましたね。

桃は3月の花ですが、もう咲いています。

アイリス

アイリス・アヤメ・カキツバタ・ハナショウブは、似ていて区別がつきにくいです。

調べてみるとアヤメ、カキツバタ、ハナショウブは日本の種ですが、アイリスは海外(地中海)原産の種です。

そして、アイリスとアヤメは乾燥した場所に咲き、カキツバタ、ハナショウブは湿地に咲きます。

また、4つの違いは花びらの根元を見るとわかります。

アイリス・・・・花びらの根元に比較的幅の広い黄色の模様がある
アヤメ・・・・・花びらの根元に網目模様がある
カキツバタ・・・花びらの根元に細長い形の白い模様がある
ハナショウブ・・花びらの根元に細長い形の黄色い模様がある

でも、「いずれアヤメかカキツバタ」という慣用句があるように、とても似ています。

これは、二つのものが非常に優れていて、優劣がつけられない様子を指し、元々は美しい女の人に対し使われていた言葉のようです。

チューリップ

チューリップは、色によって花言葉が異なるので、ちょっと注意が必要です。

・ 赤色のチューリップの花言葉は「愛の告白」「真実の愛」
・ ピンク色のチューリップの花言葉は「愛の芽生え」「誠実な愛」
・ 黄色のチューリップの花言葉は「望みのない恋」「名声」
・ 白色のチューリップの花言葉は「失われた愛」

菜の花

菜の花の花言葉は、「快活な愛」「競争」「小さな幸せ」「快活」「活発」「元気いっぱい」「豊かさ、財産」です。

菜の花は、とても栄養価の高い食物でもあります。βカロチン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、食物繊維など栄養満点です。

スーパーで選ぶときは「つぼみ」のものを選びます。花が咲いていると「えぐみ」が強くなります。また切り口は、白っぽいものより緑色の方が鮮度が良いそうです。

黄色い花が一面に咲いていると元気が出ますよね。

女の子の名前で「陽菜ちゃん」というのが毎年上位にランクインされるようです。

もうすぐ1月が終わるということは、もう1年の12分の1が終わるということ。

早いですねぇ。

インフルエンザや肺炎に気をつけて元気でお過ごしください。

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この記事を書いた人

さわこ

金沢大学 日本史専攻 卒業。お城の中にあるキャンパスで加賀藩について学び、金沢をこよなく愛する。

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!