痛みを取るのが治療ではなく、痛みの原因を取り除くのが大事 第4回モーニングSeri 鍼灸師島田ひろみさん

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第4回モーニングSeriの講師は、49歳でOLから鍼灸師になったエクラ鍼灸院の島田ひろみさんでした。

鍼灸師は国家試験に合格しなければなれない職業です。奨学金を受け、仕事しながら夜、専門学校に通い、勉強されてきたのは本当に大変だったと思います。

鍼灸師の夢を実現したひろみさんの話を聞いて

県内でダントツの金沢商業高校バレーボール部時代のこと、旦那様が単身赴任のため、働きながら一人で子育てを頑張ってきたこと、ホルモンバランスが崩れ、婦人科の病気に悩まされていたことを語っていただきました。

ご本人にとっても大勢の前で自分のことを話すのは初めての経験だったと思います。

会場のみんなが、大変だったんだなぁと思うと同時に、自分もそうやって随分我慢してきたよなぁという思いで聞いていたと思います。

人のことを聞いているときは、そんなに頑張らなくてもいいのに、と思うものですが、自分のこととなるとみんな「我慢」をしてしまうものです。

中には「しんどい」と言うと「しんどいと思うからしんどいのであって、みんなそんなものだから」なんて励まされてしまうこともありますよね。

困ったものです。

生理痛は本来ないのが当たり前なんだそうですよ。

月経前に倒れそうになるなんて、やっぱり普通じゃないですよね。

一体何が普通なのか、どこまで我慢すればいいのか、わからないところですが、どこか不調なところがあること自体が悪い状態なのだと認識を変えなければなりません。

だって、子どもの頃は、みんな痛いところなんてなかったわけです。

それが無理して無理を重ねて、体がガチガチに固まって、寝ても十分回復できないまでになっていくのです。

早く鍼灸へ行こう

痛いところがあったら、最初に病院・接骨院・マッサージなどへ行って、痛みを取ろうとするのが一般的ですが、ひろみさんは出来るだけ早く鍼灸へきて欲しいと言います。

他で治らなくて、どうしようもなくて、最後に鍼灸へ行くという人が多いけど、それでは治りが遅い。

痛みを取るのが治療ではなく、痛みの原因を取るのが治療ということです。

これは大事なことです。

痛みがおさまるとまた同じことを繰り返し、また痛みます。

そうやってどんどん悪くなっていくのです。

痛み止めで神経を麻痺させて、また無理な動きを続けることの恐ろしさを理解しなければなりません。

私は、今回、左手を複雑骨折してしまい、手術しました。

術後、麻酔が切れた後の痛みはハンパありません。

痛み止めを飲んでようやく少し和らぎますが、同時に体がぐったりして起きていられませんでした。

安静にして体をやすめる意味もあるのかもしれませんが、痛み止めで神経を麻痺させる薬が左手だけに留まらず、全身に行き渡っていると感じました。

痛みを取るのが治療ではありません。

痛みが生じる根本的な原因を治療して初めて健康な体になれます。

年取ったら、痛いとこあって当たり前なんて言葉がまかり通るのは大きな間違いです。

本当に健康なら、死ぬまでどこも痛いところなく、過ごしていけるはずです。

多少具合悪くてもこんなものとか、痛いというほどでもないからまだ我慢できるとか、諦めすぎです。

もっと健康を保てるよう、未病を目指しましょう。

自宅で手軽にできるお灸もいいよ

みんなでお灸体験をしました。

手のツボや足のツボにしてみました。

簡単にできるし、安全で後始末も楽です。

毎日、自分の体をいたわる気持ちが大事です。

私は、膝が痛かったときは毎晩欠かさず、お灸をしていたのですが、実は、痛くなくなってきたらサボっていました。

そしたら、途端に冷房の風で足の甲が冷たくなり始め、また足へのお灸を再開しています。

ちょっと良くなったらすぐやめてしまうのはダメですね。

さいごに

モーニングSeriは、毎月第3日曜日9時から11時スタジオSeriにて、皆様の生活に役に立つ情報を提供しています。

参加費は500円で、金沢ブログ会が主催しております。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!