『買わない暮らし。片づけ、節約、ムダづかい…シンプルに解決する方法』by筆子 「買い物日記」で傾向と対策

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買わない暮らしこそが、最強の節約になります。

買わない暮らしと言っても、何も買わないのではなく、「本当はいらないもの」を買わない暮らし方です。

カナダ在住のミニマリスト、ブログ「筆子ジャーナル」の筆子さんがご自身の失敗談に基づいて、買いすぎてしまう行動や思考を変える方法を具体的に伝授してくれました。

お金の管理が苦手だったという筆子さんですが、日々の買い物やお金の流れを記録し、振り返ることをとおして、貯金できるようになり、老後に対する漠然とした不安がなくなったそうです。

具体的には「買い物日記」や「買わない挑戦」などで買い物の習慣を変えていったのです。

節約や貯金に意識を向けることが可能になったのは、いらないものを徹底的に捨てたことが根底にあることを付け加えておきます。

節約できないのは、買い過ぎのせい

筆子さんも20〜30代前半は、服や雑貨、本をたくさん買い、物だらけの部屋で暮らしていたそうです。

お給料の大半を買い物に使っていたので、貯金もできず、今思えば、かなり愚かなことをしていたと反省しておられます。

ありますね・・・そういう時期が、誰にでも。

筆子さんによると、一時的な幸せに酔っていたという分析です。

買い物をして憂さ晴らしができたのは、実家にいて、生活の心配がなかったのも影響していたようです。

現状に不満で、勝手に社会に幻滅していて、不幸だと思っていたから、買い物によって手っ取り早く幸せになる道を選んでいた・・・。

でも、物を買っただけでは何も変わらず、財布の中身が減って、部屋にガラクタが溜まるだけ。

それなのに、ショッピングにより新しい物を手に入れる行為は、脳の中で報酬系物質ドーパミンが分泌されるので、ワクワク感がやみつきになってしまう。

無料プレゼントやセールで味わうお得感も大好き。

そんな筆子さんは、シンプルライフに切り替えてから、「私は、本質的なガラクタをなんとか活用しようと、自分の労力や時間を無駄にし、結局、ゴミを増やして、環境に負荷をかけていたとわかった」と言っています。

「タダでもらう快感や刺激」や「得したと思うこと」だけを求めていたから、もらったり買ったりした時点で満足して、それらを使うことがあまりなかったそうです。

私も福袋を買ったり、ドーナツを買ってお皿をもらったり、好きでした・・・。

お得用やまとめ買い、送料無料にするために余計なものを買うことを、ほとんどの人がやっていますよね。

でも、本当にそれはお得なのか、本当に必要な分だけを買うことが一番損をしないことなのですよね・・・。少ししかなかったら、なくならないように気をつけて少しずつ使うけど、大量にあると気兼ねなくどんどん消費してしまうのが人間です。

買い物習慣を変える方法

買い物習慣を変えるためには、まず、自分の買い物の傾向を知ることからです。

傾向と対策ですね、懐かしい(笑)

家にあるもので、やたらと数が多い物、さして必要がないのになんとなく買ってしまう物、買うことが好きな物がないか・・・?

筆子さんは、衣類・書籍・文房具だそうです。

私は、本をたくさん買いますが、私にとって本は重要なものなのでどれだけでも買っても良いものとしています。

だから、本はたくさん買っているけど、買いすぎの対象ではありません。

私の買い過ぎは、洗剤や掃除道具です。

良さそうなもの、便利そうなもの、好きなブロガーさんが紹介しているものなど、見たら買いたくてたまらなくなり、ついポチッとしてしまいます。

結果、お風呂用洗剤が現在7本もあり、今後何年も新しいものを買ってはいけないと思います・・・。

掃除機もコードレス掃除機が3台、ロボット掃除機が3台、床拭きロボットが1台、箒は外用も含めると6本。自分でも呆れます。

「買い物日記」

ハードルが高いかもしれませんが、「買い物日記」をつけてみるとよいそうです。

  • 買った日
  • 買った物
  • 値段
  • 買った場所
  • 買った理由
  • その他

買い物が多い人は、買った物すべてをつけるのは大変なので、衣料品、書籍、おやつなど、ターゲットを絞ってつけてみるのでもOK。

値段を記録しておくと、年間、どんな物にいくら使ったかわかるし、それが収入の何%になるかも算出できるので重宝しますって・・・。

これを読んだだけで、さむ-くなりました。

自分がどれだけ無駄遣いをしているか、見えてくると怖いですね・・・。

絶対、このままではマズイと感じるはずです。

「買わない挑戦」

買い過ぎている物がわかったら、それにターゲットを絞って、意識的に買い物に制限をかける「買わない挑戦」をします。

私だったら、「お風呂用洗剤は、今ある分を使い切るまで買わない」と決めることですね。

買ったのに読んでない本が積んである人は1冊読んだら買うとか、ですかね。

週に一度、お金を使わない日を作るとかでもいいようです。コンビニへ行かないとか。

「買い物リストに書いた物だけ買う」

あらかじめ買い物リストを書き、それに書いた物だけ買うのも効果大です。

ニーズ(必要なもの)とウォンツ(ほしいもの)を識別することが大事なんですよね。

どうしてもほしいものがあったら、メモしておいて、いったん自宅へ帰り、新たにリストを書いて、次回、買うという行動を徹底するところまでやると「衝動買い」を減らすことができるとのことです。

厳しい・・・。

さいごに

筆子さんのすごいところは、決めたことを徹底するという点です。

「使おう」と思って買ったのに、実際は使いこなせなかった物が家にたくさんあるのを見れば、誰でも過去にした買い物の失敗に気づきますと書いてあります。

確かに、家の中に、買ったのに使っていないものがたくさんあります。

不用品を捨て続けていると、今度から買う前によく考えようと思いますね。

あれば便利なものは、別になくても困らないものなんですよね。

最近、買ったのに使わずに捨てることに罪悪感を持ち始めました。

買ったのなら、責任を持って最後まで使い切りたい

怖いけど、「買い物日記」をつけてみることにします。

とにかく絶対使うものだけを買う・・・チャレンジです。

これは無駄遣いを減らし、節約になること間違いなしですね。

一緒に「買わない暮らし」始めてみませんか?

筆子さんの本は、どれも読んだらスッキリします。

1週間で8割捨てる技術by筆子 私たちの人生は所持品のたった2割で成り立つ!さぁ今から捨て始めよう

『それって必要?』by筆子 いらない習慣・考え方を捨てて人生を変えよう

書いて、捨てる!by筆子 モノと心のガラクタを手放せる4つのノート

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!