にぎやかだけど、たった一人で、人生が変わる、大富豪の33の教えby丸尾孝俊×吉本ばなな バリの大富豪 兄貴はやんちゃな日本人

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現在、バリで莫大な不動産を所有する大富豪の「兄貴」は、典型的な良き時代の昔の日本人とも言える人。

作家の吉本ばななさんもまた「兄貴」と出会い、人生が変わった人です。

前はどこか苦しくて寂しくて「自分だけが大変」と思っていたけれど、兄貴と知り合ってから、「私は若くして独立して大変だったからと意固地になっていた」と自分のよくないところが本気でわかってきました。

3歳でお母さんを失った「兄貴」は、子どもの頃からさまざまな体験をしてきました。

小学生の時からテキヤ(的屋)の商売を手伝い、お駄賃をもらうという金儲けを始めます。どういう人が儲かって、どういう人が儲からないか、その頃すでに見つけるんですよね。

何事も一生懸命やって、掃除も怠らず、うまいものを焼いている人ほどお駄賃をしっかりくれたそうです。

とにかくじーっと人のやることを見ていて、相手が喜ぶようなことをしてお金をもらうということをやりながら大きくなっていったようです。

だから、誰にでも合わせることができるのです。

「相手をご機嫌にするのが大事や」

たとえ、相手がヤクザでも。

以前、「兄貴」がアルバイトしていたディスコで、真面目な店員が「組のやつ」の入場を断ったら、後日殺されてしまったそうです。

こんな人を入れたらみんなに怒られるから、「満席です」とウソをついたのがバレたんですね。

「兄貴」はそんなことをしません。

止める方も、いろんな止め方がある。一度受け入れることも必要って。

そのお店では、ヤクザみたいな人が来たら、「兄貴」の出番で、「兄貴」は「あれっ、親分さん、こんなガキの来るところやなくて、もっとええとこ行きましょう」って言って、別の店へ誘導するんだって。

その後で、その人たちに気に入られて「恩返しするから来いや」って話になり、それを断るのがまた難しいんやって話はハラハラしました。

でも、ヤクザが毎日ドンパチ神戸中でやってる時にディスコマンだった「兄貴」はお店に重宝されていたことでしょうね。

吉本の直営店で働いていた時も、「さんま呼べ」とかメチャクチャ言う人相手に、絶対喧嘩できない状況で、お偉いさんにどつかれても辛抱せいって言われながら対応していたみたいです。

こうやって働ける人って、すごいですよね。

学歴なんて、まったく関係ない力の世界です。

相手をご機嫌にするコミュニケーション能力がハンパないってことですね。

敵を作らないし、喧嘩の仲裁能力も抜群のようです。

恩返しこそ金儲けの極意

金儲けは「恩を返す」ことに関心があるかどうかで決まると「兄貴」は言います。

恩を返そうとしたら、やっぱり儲けないと返しきれないと。

自分のことばっかり考えてないで、人のこともちゃんと考えろと言う「兄貴」は、自分のことをきっちりやっていますよって自慢げに言う奴に怒ります。

どれだけ人の面倒をみてあげられるかが大事って。

さいごに

「日本の中にいたら日本を応援できないようになってきたから、国外から応援するんだ」と言う「兄貴」は、日本からたくさんの若者を呼んで、生き方・仕事の仕方・働き方のアドバイスをしています。

コロナ禍の現在はどうなのだろう?

「兄貴」という呼び方自体がヤクザっぽいけど、ヤクザではない「兄貴」

バリ島でたくさんの不動産資産と数十軒の自宅を所有する「兄貴」

自治体への寄付も積極的に行い、地域の人から尊敬され、頼りにされているみたいです。

「神様はバリにいる」という映画も作られています。

海外で活躍する日本人、ぬるま湯の日本にいるよりよっぽど日本人らしい生き方をしているのでしょうね。

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この記事を書いた人

さわこ

金沢大学 日本史専攻 卒業。お城の中にあるキャンパスで加賀藩について学び、金沢をこよなく愛する。

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!