『小さな暮らしは生きやすい』byおふみ 人には管理できるモノのキャパシティがあり、自分に合った量まで減らすと生活が楽になる

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整理収納アドバイザーであり、ブロガー/ライター/イラストレーターおふみさんの5冊目の本『小さな暮らしは生きやすい』は、 おふみさんの小さな暮らしのことが漫画&イラスト&文章でわかりやすく書かれています。

ずっとうんうんと共感しながら、あっと言う間に一気に読みました。

人には管理できるモノのキャパシティがあり、自分に合った量まで減らすと生活が楽になります。

おふみさんがどんなふうに減らしていったのか、紹介します。

おふみさんが「小さな暮らし」を始めたきっかけ

今では、ハイエース1台に2人分の家財道具が収まる完璧なミニマリスト生活をされているおふみさんですが、以前は、広い一軒家に住んでモノが大量にあったそうです。

仕事で運の悪いことが続き、なにげなく「運 悪い なぜ」と検索したら、「掃除が行き届いていないと運気が下がる」と書いてあったのです。

そして、トイレを磨き始めたら、トラブルが解決!

それをきっかけに、家中を掃除するようになったのです。

そして、掃除するには、まず、片づけが必要であることに気づき、モノの住所を作るようにして、減らしていったのでした。

おふみさん流 モノの4分類

整理収納アドバイザーの資格を取る時に、モノを整理する際の4分類を習うのですが、おふみさんの分け方は少し違っていて、私はこの分け方がすごく実践的でいいなと思いました。

1 1週間以内に使ったモノ

1週間以内に使ったモノは、出し入れしやすいところに、住所を決めて戻します。

2 使う予定があるモノ

使う予定があるモノは、使用頻度と重さから、住所を決めて戻します。

3 持っているのを忘れていたモノ

持っているのを忘れていたモノは、今後も使わない可能性が高いので、保留袋に淹れて期限を区切り、使ったら2へ戻し、使わなかったら手放します。

4 壊れている・今後使わないモノ

壊れている・今後使わないモノは、手放し方を調べて、捨てるor譲るor売るなどの方法で手放します。

はっきり「1週間以内に使ったか」という基準があり、使う予定があるモノはきちんと「使いやすい場所に住所を決める」というルールがあるので、守りやすいと思います。

そして、大事なポイントとして、昨年は1軍だった1の服でも、今年は好みが変化して3に移行していることもあるという点に気をつけたいですね。

定期的に見直していくことが大事だし、新陳代謝は良い波動を保てます。

買い物の失敗を認める

厳選して買うことを心がけているおふみさんでも、未だに買い物の失敗があるとのことです。

私なんて、買い物の失敗はしょっちゅうです。

そして、使わないモノをしばらく手元に残し続けてしまうわけです。

そんな時は、認めて処分した方が自己肯定感が上がるとのこと。

確かに、失敗したという残念な気持ちがお金の無駄遣いをしてしまった罪悪感につながってしまっています。

「サッと気持ちを切り替えて,次に行きましょう」と書いてあり、「そうしよう」と思えました。

だって、気に入らないモノって、いつまでも結局使いませんからね。

好きなモノを残すには、興味のないジャンルのものを減らせばいい

好きなモノまで手放す必要はないということで、おふみさんは推しのグッズとそれ以外にちゃんと区別をしています。

ココ、いいですね。

お花がある暮らしが好きだから、飾るというのも素敵なことです。

なくても気にならないモノもありますよね。炊飯器を手放して土鍋でご飯を炊いたり、ベッドを手放して折り畳みマットレスで部屋を多用途に使ったり、柔軟な発想がいいと思います。

そして、自由時間を増やすために必要な洗濯乾燥機は手放さないというメリハリも大事です。

コーデ単位で服選び

おふみさんは、 コーディネート単位で服を考えるようにしているそうです。

この先3ヶ月の楽しみな予定を書き出し、そのイベントで何を着たいか考えるというのです。

手持ちの服と照らし合わせて、コーディネートを考え、買い足す必要があるアイテムがあればリストアップするという服選び、楽しそうですね。

こんなふうにしていけば、着ていく服がないなんてことにはならないです。

おふみさんみたいにイラストが描けたら、いいですよねぇ。

「消え物」で季節を楽しむ

「消え物」で季節を楽しむっていいと思いませんか?

季節のモノって保管しておかなければならないから面倒でした。

おふみさんのアイデア、最高。

真似します。

さいごに

人には管理できるモノのキャパシティがあり、自分に合った量まで減らすと生活が楽になります。

その量は、人によって異なり、おふみさんは自分はその容量が少ないのだと書いてありました。

なんだかホッとしました。

私も容量が少ないです。

たくさんモノがあっても管理できる人は良いけれど、ほとんどの人は年齢とともにどこに何がどれだけあるか、覚えきれないようになっていきます。

モノを減らすと、モノの住所が決められて、所定の位置にしまうという『片づけ』が簡単になります。

そして、たくさんモノがあって、いつも探し物をしていた頃よりゆったり幸せな気持ちで暮らせます。

読みやすいし、読んでいて心地よくなる『小さな暮らしは生きやすい』オススメです。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!