『モノがなくても大丈夫!』by麻生夕貴 本当に大切なことに気づくために「捨てる」行動は必要です

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シンプルな生活をしていると、自分の生活に何が必要で、何がいらないか、見えてきます。

ムダ使いがなくなって、その分、本当に自分がやりたいことにお金を使えます。

必要最低限のモノで暮らすのが理想ですが、どんなふうに捨てていけば「必要最低限」にたどり着くのか、やってみないとわかりませんね。

麻生夕貴さんの『モノがなくても大丈夫!』では、結構モノを持っていた夕貴さんが、大好きだったモノを一つずつ捨てていく時の葛藤を漫画で表しています。

すごく共感できるので、紹介しますね。

捨てる、本当の理由

今は、シンプル生活を送っている夕貴さんですが、かつては 「人並みの女子」レベルでモノを持っていました。特に洋服や靴が大好きだったようです。

でも、もともと部屋の整理整頓や掃除が好きで、外箱やラベルなど「そこになくても困らないもの」は捨てていたのです。

そんな夕貴さんは、モノを買ったり、捨てたりを繰り返していました。

でも、ある時、ふと「なんで、休日になると捨てたくなるんだろ・・・?」と考え始めたのです。

イライラをモノにぶつけてる?
やりたくない仕事を続けてる?
まだ夢が叶えられない?

そして、ダラダラお菓子ばっかり食べて何もしない、そんな自分を捨てたいだけなんじゃないのか『捨てる、本当の理由』に気づいたのでした。

捨てたくないトップ3

夕貴さんの「捨てたくないトップ3」は、靴、紙類、高かったモノです。

大好きな靴を捨てる

夕貴さんは、買い物がストレス解消になっていたことに気づいたのです。

それで、大好きな靴の整理をしてみました。

大好き過ぎて、使っていないモノも取っておいてあったのです。

履かないのに、靴箱に閉じ込めているだけじゃ靴だって嬉しくないだろうと、人生で初めて、お気に入りの靴たちと真剣に向き合ったのでした。

  • どの服にもしっくりこない黒の靴
  • 結婚式でさえも使っていないラメヒール
  • 派手な上に痛くなる赤い靴
  • 履くと5分で痛くなるサンダル
  • 履くと5分でダチョウ歩きになるショートブーツ

どれも見た目が可愛く超お気に入りだったのでしょうね。

でも、実際履いてコンビニまで行ってみただけで、痛くて無理ということで、泣きながら処分。

さらに、「ちょっとだけ痛い靴」も悩ましい。

結局、ちょっとだけ痛い靴を我慢して履き続けると、人生でも我慢することになりそうで、少しでも痛い靴はすべて処分することに決めたのでした。

紙類を捨てる

本棚があるといれてしまうから、ということで、本棚を処分した夕貴さん。

まず最初に本棚そのものを処分してしまうという荒療治もいいですね。

高かったモノを捨てる

夕貴さんにとっての高かったモノとは、55kgもある重い金庫でした。

5万円もした金庫を5千円出して引き取ってもらうことに。

必要と思って買ったモノなんだろうけど、結果的にお金を出して処分することになるなんて、残念極まりない。

処分の手間や費用を考えて、モノを買うように気をつけないといけませんね

他にも捨てたモノ

夕貴さんは、他にもどんどん捨てていきました。

  • 使っていなかった女子グッズ(洋服・アクセサリーなどなど)
  • 当たり前に使っていた女子グッズ(ストッキング・化粧品の数々)
  • 過去の思い出グッズ
  • もらいもの
  • 炊飯器

「捨て日記」

「捨て日記」とは、今思っていることをなんでも好きに書いて、描き終わったら捨てるというものだそうです。

こんなこと言っちゃダメとか、こんなこと思っちゃダメとか、そう言うのを全部取っ払って「本音」を書きまくって、その思いを紙ごと捨てたら、スッキリして自分が「軽く」なるみたいです。

これはいいアイデアですね。

さいごに

必要なモノまでいっぱい捨て過ぎた夕貴さんは、結局また書い直すことになります。

でも、その時、せっかくなら良いモノを買おうと思って、ずっと使いたかった良いモノ(猪の毛のヘアブラシや天然成分のシャンプー&トリートメントなど)を買うようになったのです。

今あるモノを一度手放したから、お気に入りのモノを手に入れることができたのですね。

そこまで捨てなくてもいいんじゃない?というくらい、捨ててしまっても大丈夫そうです。

きちんと使うモノだけを美しく保管することが、モノを大切にしている証なのです。

捨てられるモノはとにかく捨てる。

自分に必要がないモノやコトはどんどん捨てる。

そうすれば、日常生活でもムダに感じる時間がなくなり、お気に入りの時間だけが残ることに。

そんな暮らし方、いいですよね。

捨てるという行為は、自分自身と真剣に向き合うことを意味します

私も本当に大切なモノやコトや人を、本当に大切にしていくようにしたいです。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!