ものは捨てても、ワタシは「好き」を捨てられないby mami ミニマリストの丁寧な暮らし

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ミニマリストの部屋と言えば、いまだに「がらーんとして殺風景なイメージ」と信じ込んでいる人もいると思うのですが、そんなことはないのですよ。

私はmamiさんを「奥平くんの彼女」として知りました。

OKUDAIRA BASEの奥平真司クンは、今や登録者数30万人を超えるYouTuber です。

本を出版した25歳の時は12万人だったのに。そして27歳になって、今は彼女と二人暮らし。

奥平くんの動画の中で時々出てきていた「彼女」がmamiさんで、mamiさん自身も登録者数10万人のYouTuberです。

二人の新居を前半は奥平くんの動画で、後半はmamiさんの動画で紹介していて、微笑ましいですね。

オバサンは若い二人が羨ましい限りです(笑)

mamiさんはミニマリスト

さて、mamiさんの本についてですが、正直、とても驚いています。

というのは、mamiさんがひとり暮らししていた時の家には、あまりにモノがないからです。

見た目が可愛らしいので、つい女の子と思って見てしまうのですが、いわゆる女子の部屋とは思えないですね。

持っているモノも本当にシンプルです。

例えば、「おたま」がなくて、代わりに木のスプーンで使っているとか。

コーヒーを淹れるとき、コーヒーミルで豆を挽き、ドリッパーもお気に入りのモノを使っているんだけど、キャンプ用のドリッパーだから使うとき、左右のスリーブに箸を通して使うとか。

そして、キャンプが好きで、キャンプ場では箸の代わりに小枝をさして使うとか。

合理的で、無駄がない考え方ができるんだなぁと感心します。

mamiさんの「モノとの向き合い方」

なかなか捨てられないというタイプの人には、レベルが高すぎるかもしれませんが、これだけモノをスパッと捨てられるmamiさんの「モノとの向き合い方」は参考になります。

  1. 最後に使ったのはいつ?
  2. 自分の変化に合ってる?
  3. 持っているとモヤモヤしない?
  4. 景色になっていない?
  5. ちゃんとモノとして使えている?
  6. 「何かに使えそう」の「何か」は具体的に何?
  7. かわいいから、高かったから、は執着。そのかわいさが癒しになるなら◎、足を引っ張るなら×
  8. 手放さない理由を口にしたとき、過去形なら今の自分には不要。

「ただそこにあるだけ」は、mamiさんにとっては、「手放す」対象なのです。なかなか厳しいね。

減らすことに行き詰まったら「アップデート」

モノを減らしていくと、ある程度の段階で「もっと減らせるけど躊躇する」片づけの停滞期がやってくるので、そこでモノの見直しをしましょうとのことです。

mamiさんは最近、スマホとハンドカメラを最新の機種にしたそうです。

モノ自体を入れ替えて、より良い暮らしが手に入る「アップデート」で、お気に入りに囲まれる暮らしに近づくことができるんですよね。

「捨てる」ばかりではないのだと思います。

なんとなく気分が上がらない、ちょっと不便、そういうのがアップデートすべきサインと受け取れば良いようです。

普通の人は、1つ買ったら1つ捨てましょうというレベルですが、mamiさんの場合、大事にしてきたモノだけどアップデートするから手放すという形ですね。

自分の好きな機能性とデザイン性が両方備わったものになかなか出会えない場合、mamiは自分で色を染めたりするんですよ。すごいですね。

さいごに

実家を物置代わりにするのはやめたというmamiさん。

住んでいないのに季節外れの服や不要なモノを置いておくのに罪悪感を感じ始めたからだそうです。

「過去のもの」を手放して、前を向いて進む決心をしたのですね。

ジーンときたのは、ご両親への思い。

もしも私が親より先に終わりを迎えたら、両親は私のモノには手をつけられないと思う。それが気持ち的にも体力的にも負担になっていくのは、想像するだけで悲しいです。

ちゃんと親離れしていますね。

自分のモノは自分で始末する。

これは人として大事なことなんですよね。

私も自分が責任を持てる範囲で暮らしを楽しんでいこうと改めて思いました。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!