明日死んでもいい暮らしかたbyごんおばちゃま 「もしも」「まさか」があってもいいように暮らす

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ごんおばあちゃまの『明日死んでもいい暮らし方』を読みました。

ごんおばあちゃまの本は何冊も読んでいます。

『明日、死んでもいい片づけ』byごんおばちゃま お金のために生きるのはやめよう

あした死んでもいい片づけ 実践!byごんおばちゃま 覚悟の生前整理 いつ死んでもいい片づけ

あした死んでもいい30分片づけbyごんおばちゃま 片づける前に写真撮っていらないモノを抜くだけ

明日死んでもいい」という表現が強烈ですよね。

正直、タイトルを見て若干引いてしまう人もいると思います。

だって、みんな、自分が明日、急に死んだら困るから。

でも、明日何があるかなんて誰にもわかりません

  • 病気になる
  • いきなり倒れる
  • 地震が起きる
  • 突然入院

そんな「もしも」「まさか」があってもいいように

毎日の暮らしをシンプルにして、

いらないモノを手放して

身軽に暮らしてみませんか?という提案です。

これだけ災害の多い日本に住んでいるのですから、自分がどんなに気をつけていたとしても、「もしも」「まさか」が起こりうると思います。

『明日死んでもいい暮らし方』は、とても参考になります。

紹介しますね。

災害を経験し、人生観が変わる

ごんおばちゃまは、阪神淡路大震災以来、人生観が変わり、「今を大切に」と思うようになったそうです。

私もテレビで見た東日本大地震の映像のショックがいまだに忘れられません。

今まであったものすべてを一瞬で奪ってしまうということがあるのだという現実の恐ろしさ。

本当に大切なものは「命」だけです。

ごんおばちゃまは、一貫してそのことがブレてなくて、いつも本を読むたび原点に立ち戻れます。

私たちは、すぐに本当に大切なものを見失います。

私ももうそろそろ、ごんおばちゃまのような「強さ」を身につけていきたいです。

最期が大事

ごんおばちゃまは、「私が死ぬまでは死なないで!」と懇願されていたお母さんを看取ってからは、次は自分の番と思い、その時まで日々生きていることをかみしめながら、毎日を精一杯楽しもうと思っておられます。

お母さんと真剣に喧嘩したことすら、亡くなってからはそれも幸せだったんだな〜って思い返すそうです。

そして、お母さんに甘えていたんだなと。

「順番に」がいいですよね。

ごんおばちゃまは、次に自分の番がきた時、二人の娘さんに「ありがとう」と感謝してお別れしたい。笑って「さよなら」できるよう、悔いのない人生を送りたいと。

私もまったく同じ思いです。

最期に、娘たちと笑顔でお別れできたら、最高の人生だったと言えると思います。

そのために、できるだけ自力で暮らせるように「転ばぬ先の用心」が必要です。

高いところにモノを置かない、足元にモノを置かない、暗くなったら運転しない、出かける時は早めに準備するなどなど。

私もごんおばちゃま同様、病院で暮らしたくないと思っているので、(もうこれ以上)転ばないように気をつけながら、体を動かせるうちはどんどん動かすようにします。

身辺整理

人に見られたくないモノ、整理してないモノ、大事な書類の保管場所、できれば最後は、これらをきちっと身辺整理してから、有終の美でもって人生の幕を閉じたいものですよね。

「家のモノは残った人が処分するだろう」って言う人もいるけど、私はなんとなくそこはプライドがあって、きれいなモノを少しだけ残したい。

片づけには三大疾病があると、ごんおばちゃまはうまいこと言います。

三大疾病とは

  • まだ使えるからもったいない
  • 思い出があるから捨てられない
  • 高かったからもったいなくて、捨てることも売ることもできない

本当に「病気」のような現象で、誰もがおそわれます。

「こんな時、使う」と判断できるモノだけ残せばいいですね。

ただ、「使う」と思ったけど、長年使わなかったモノって使いにくいから使わなかったわけで、結局、残したけどやっぱり使わないことも。その時はきっぱり捨てればいいですね。

これから、子どもが大きくなって・・・という年代の人なら、節約のためになんでもとっておきたいという気持ちもわかりますが、ごんおばちゃまや私のように、もう子どもも一人前になって家から出てしまったら、そんなにたくさんのモノを使わないですよ。

自分が使うモノだけを大切にお手入れしながら、きれいな状態で使っていくのが理想です。

そのためには、モノを厳選しないとね。

さいごに

ごんおばちゃまの旦那さん「おいちゃん」もすでに退職されています。

「おいちゃん」は、ごんおばちゃまと平日に旅行するのが楽しみだから復職はしないそうです。

そのためにしっかり将来設計をして、お金の心配がない状態で退職を決めたとのこと。

ごんおばちゃまのお料理を食べるのが大好きなんだそうで、素敵なご夫婦だと思います。

どんな暮らしをしたいか、そのために家やお金はどうするか、家族でよく話し合うのが大事ですね。

ごんおばちゃまは、お子さんたちにも家庭の経済事情をありのまま説明してきたそうです。

だから、お子さんたちもちゃんと自立して生活している。

そんなごんおばちゃまは、子どもが大学や専門学校に行くまで、親はお金を用意してあげたいって。

奨学金は結局、働いてからの借金返済になるから、できれば親がお金を貯めておきましょうって。

そして、老後のことを考えて、家のローンは早めに終わっておきましょうって。

結局、小さな暮らしをしていないと実現できないことだと思います。

ごんおばちゃを見習って、毎日「片づけ30分」「掃除30分」「丁寧な食事作り」をまじめにやっていこうと思いました。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!