なかなか捨てられない人のための鬼速片づけby吉川永里子 「使う」「保留」「使わない」判断は5秒

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生き方スタイリスト・整理収納アドバイザー吉川永里子さんの『なかなか捨てられない人のための鬼速片づけ』を読みました。

鬼速」という言葉を初めて見ましたが、高速よりかなり素速いという意味なのだろうと思います。

この中で言われていることはシンプルです。

『迷いを捨てる』ということに尽きます。

片づけポイント2つ

そして、片づけのポイントは2つです。

「ぜんぶ出し」と「保留ボックス」

全部出す

一度、全部出すのは片づけの基本中の基本ですから、必ず整理収納アドバイザーが一番最初に言うことです。

私が崇拝するこんまりさんは、場所別でなくモノ別に全部出すことをこだわっていますが、吉川さんは特にそこにはこだわらず、とにかく「全部出す」ことから始めます。

「保留ボックス」

そして、「使う」「使わない」の判断がつかないモノは、即、「保留ボックス」へ入れます。

その判断の時間が吉川さんの最重要ポイントで、なんと5秒!

捨てるか迷い、5秒経っても決められなければ、保留ボックスに入れる。

すると片づけ中に作業が止まることがないのです。

考え込む時間がないので、片づけが終わるまでの時間がとんでもなく短くなるのです。

テキパキ仕分ける 判断は5秒

全部出して、「使う」「保留」「使わない」にテキパキ仕分けるのです。

そのうちの「使う」モノだけ戻し、「保留」は「保留ボックス」へ入れ、「使わない」モノは捨てる。

翌日「保留」を再点検

そして、翌日、「保留ボックス」の中のモノを再点検して、どうしても必要と思うモノだけ戻すシステムですね。

一度、絶対使うモノだけ戻しているわけですから、それ以上に本当に必要かと冷静に見れると思います。

本当に必要なモノは最初から「使う」の中に入れているので、迷った段階ですでに「いつか使うかも世界のモノ」なのですよ。

高かったからとか、まだ使えるとか、ときめきもしないのに執着だけ残ったモノを「保留」しただけなので、ほとんどは捨てられると思います。

全部出して掃除も

短時間でできるのなら、どんどん「全部出し」してみるのがいいです。

「全部出し」すると、その機会に掃除して衛生的にすることができます。

埃が溜まっていたり、梅雨時などは虫が発生していたりもしているかもしれません。

「なかなか捨てられない」と言う友達もたくさんいて、どう声かけしたら良いのかと考えるのですが、「一度全部出してみないと、汚いかもしれないよ」という言葉かけなら言いやすいです。

私は汚部屋だった頃は、全然うまくいかないことだらけでしたが、片づけを通して、家の居心地が良くなり、心も体も健康になりました。

なかなか捨てられない人は、多分、かつての私のように、たくさんのモノを抱え込んでいるのだと思います。

さいごに

いろいろな片づけ本がありますが、なかなかこれだというものに出会えない人もいると思うので、これからもいろいろな本を紹介していきたいと思います。

ミニマリストさんたちの本をまとめました。

良い本ばかりなので、ぜひのぞいてみてください。

ミニマリスト本 16冊 「時間」「お金」「心」が豊かな生き方の参考になります

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!