「ときめく」モノを残すってどういうこと?の答え こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法2」より

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「ときめくモノだけ残し、ときめかないモノは捨てる」というのが、こんまり流片づけの一番大切なポイントです。

この独特の「ときめく」という表現に対し、「なるほど!」と思う人と「ときめくってどういうことか、よくわからない」という人がいると思います。

実は、私も最初は、「ときめく???」という人だったのです。

こんまりさんが「洋服を抱きしめてみてください。ときめきますか?」と言うのも「変な感じ・・・」って、正直思っていました。

そのころは、それくらい、頭で考えて判断するのが当たり前になっていて、自分の感情を感じることができなくなっていたのです。

かつての私のように、自分の気持ちより頭で考えて判断してしまうタイプに対し、こんまりさんは上手に誘導しているので、それを紹介します。

「ときめくモノを選べない」人は

山のようにある洋服の中で「ときめくモノを選べない」という人に、こんまりさんは

「この中で『ときめく洋服ベスト3』はどれですか? 3分以内で選んでください。」

と言うそうです。

3分しか時間がないと、ほとんどの人は素早く洋服の山に手を突っ込み、ひっくり返して5着ほど選んで、広げて横一列に並べて順番を変えたり山に服を戻したりして3分が経過した時、ベスト3を決めているとのこと。

つまり、自分が何にときめき、何にときめかないかを知る一番のコツは、モノを比べてみることなのでした。

確かに、どんな洋服が好きですか?と聞かれてもすぐには答えられないけど、いくつか出されてどれが好き?と聞かれたら、選べると思います。

それでも選べないという人もいますが、着てみたら似合うか、似合わないかまで試してみると自分が好きなモノは限られていることがわかります。

クローゼットにたくさん服が並んでいるのに、今日着ていく服がないということはよくあります。

今日、着ていきたい服をクローゼットに並べておけばいいんですよね。

ときめきは頭で判断するのでなく、ハートで感じる

ときめくかどうかは、頭で判断するのでなく、ハート(心臓)で感じること。

高かったからとか、いつかまた着るかもとかは、全て頭で判断しています。

でも、大切なのは、自分の気持ちです。

正直な自分が、その服を着て出かけたいのか、着ていきたくないのか、です。

状況が変われば、ときめかなくなる時も来る

自分がもう着ないと思うモノは手放す。

もし、一度も着ないで手放すとすれば、今度からそんな無駄な買い物をしないように。

一度だけ着たけど、もう着る機会がないモノも手放す。

一度、着て役割を果たせたから十分。

そんな服もあると思います。

私も自分の送別会用に10万円もするスーツを買いました。

本当は退職したくなかったのにせざるを得なかったから、30年間働いた自分にお疲れ様ってご褒美をあげたかったのです。

その後、そんなスーツを着る機会がなく、無理やりもう1回着たけど、結局手放しました。

ときめくか、どうかはその時の自分の置かれた状況によって異なるので、必要がなくなって、ときめかなくなったら手放すタイミングなのだと思います。

さいごに

「ときめく」ってよくわからないという人は、普段の生活でも自分の本当の気持ちに気づいていない場合が往々にしてあると思うのです。

かつての私がそうでしたから。

頭で判断してばかりいるのでなく、自分の正直な気持ちに寄り添ってみたらいいと思います。

昨日は捨てるのではなく、ときめくモノを選びましょうということを書きました。

改訂版「人生がときめく片づけの魔法」「人生がときめく片づけの魔法2」この片づけのバイブルを今、手にとってみよう

今日は、ときめくモノを残すというのは、自分が本当に好きなモノだけを選んで残すということを書きました。

明日もまた本の中の大切なことを紹介しますね。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!