ミニマリストしぶくんの『手ぶらで生きる』人は見栄を捨てるとこんなに強くなれるのか

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月間100万PVを超える人気ブログ「ミニマリストしぶのブログ」のしぶくんの本『手ぶらで生きる』を読みました。

1995年生まれということは、平成7年生まれ・・・娘より若いので、勝手に「しぶくん」と呼ばせていただきます。

若さが眩しい

4畳半の部屋に家賃2万円、月の生活費は7万円と聞くと、正直生活に困っているのかと思ってしまいますよね。

ところが、ミニマリストしぶくんは、今、これまでの人生で一番満たされていると言い切ります。

とても裕福な家で何不自由なく育ってきたのに、家庭の事情で生活が一変して「お金がない」状況になったこと、そしてそんな自分を不幸だと嘆き、人生を諦めかけていた時に出会った『ミニマリズム』がしぶくんを変えた。

自分のことを正直に語るところが純粋で、若さが眩しく感じられます。

最小限のお金と物で生きる

冷蔵庫を持たず、1日1食。テレビも持たず、受け身の娯楽は減らす。レンタルやシェアを使いこなし、無駄な出費を控える。最小限のお金と物で生活しています。

本当に大切な1%のために、99%をそぎ落とす

必要なものは、そう多くない。人生にとって必要なもの以外は排除する。「物を減らすことで迷いをなくし、大切な物に集中できる」というのは、その通りです。一点突破で結果を出し続ける人というのは、本当に大切な1%のために、99%をそぎ落とせる人ですね。

しぶくんの推奨する「手ぶら」とは

しぶくんの推奨する「手ぶら」とは、「雑念がない状態」のことです。

しぶくんにとっての雑念は5つ。

1 お金の不安を感じる物(車など維持費が高い物、ブランド品)
2 時間泥棒になる物(必要以上の枚数の服)
3 スペースを奪う空間(広い家、余分なストック)
4 管理しなければならない物(財布など紛失すると困る物)
5 未来への足かせとなる執着(いらないプレゼント、過去の栄光)

これを見ると確かに、私は、自分のエネルギーが吸い取られる物をたくさん持ってしまっているなぁと思ってしまいました。

しぶくんもかつては、たくさん持っていたからこそ、若いのに、そんな物がなんの意味もないことが理解できてしまっているのだと思います。

一点豪華主義

毎日長時間使う物にお金を多く使った方が幸福度が高い(=コンフォート原則)ことが、科学的にも立証されているそうです。

持ち物を少なく絞ると一つ一つにお金を多く回せるのは確かです。

ドラマの美術さんが、貧乏人の部屋には物を増やし隙間なくチグハグに並べて「貧困」を表現し、豪邸のセットでは物を減らし何も置いてない面を増やして「余裕」を表現するというのもなるほどなと思いますよね。

一点豪華主義で十分満足できると思います。

さいごに

私がしぶくんのことを一番すごいなぁと思うのは、ミニマリズムを広めようとしているところです。

Googleで「冷蔵庫 なし」と検索して、偶然出会ったミニマリズムで人生が変わったから、今、モヤモヤしている人はぜひ自分のことを参考にしてほしいと言います。

口を開けば不平不満を言い、打ち込むべきことも持たず、それでいてプライドだけが高かったと自分を振り返り、そんな自分に光を与えてくれたのがミニマリズムの考え方だと自信を持って語ります。

見栄っ張りでクズの自分を心底変えたくて、無我夢中で手ぶらになったというしぶくん。

とても強い人に変わることができたんだと思います。

良い刺激を受けました。私も、いらない見栄やプライドを捨てて、すっきりミニマリストを目指したいです。

ミニマリストさんたちの本をまとめました。良い本ばかりなので、ぜひのぞいてみてください。

ミニマリスト本 16冊 「時間」「お金」「心」が豊かな生き方の参考になります

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!