朝時間が自分に革命を起こす『人生を変えるモーニングメソッド』byハル・エルロッド 明日から「新しい自分」を始めよう

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人生をもっと良くするためのすべては朝8時までの時間の過ごし方で決まる。

万年、夜更かし・朝寝坊の私はドキッとします。

朝早く起きて、自分のやりたいことを実現している人がいることはわかっているのですが、とにかく起きられない・・・・。

そんな甘えている私が、本を読み進めるに従って、明日は5時に起きようと思い始めていて、自分でも驚いています。

自分は、「朝型人間」じゃないという人が、「理想の人生」を自分でプロデュースするための本です。

紹介することで、自分自身にカツを入れたいと思います。

大ケガからの復活

20歳の時、何もかもうまくいっている絶頂期に、高速道路で事故に遭い、心肺停止にまでなって骨折と脳損傷、恋人とも別れを告げられ、これまでの人生が二度と戻らないことを悟ったというハル・エルロッドさん。

普通は、「なんで自分がこんなことになったのか・・・」と悲しみに暮れ、飲酒運転をした相手を恨む毎日になってしまうものです。

でも、「こんなはずじゃなかった」と愚痴を言う代わりに今の状態を受け入れるようにしたと言うのです。

今、持ち得る力で「現状にベストを尽くすこと」に100%集中し、「落ち込む材料」を「前に進むための燃料」にしていったのです。

身体のあちこちが折れていたが、心は折れていなかったという言葉は、転んで左手を骨折して、心までボロボロに弱くなってしまった私には尊敬の念しか浮かびません。

そこまでの見事な復活を遂げたハル・エルロッドさんですが、2007年に米国経済が破綻して一夜にして収入が半分になった時の方が、打ちのめされてしまったとのことです。

しかし、それも翌年、心配してくれた友人のアドバイスで、朝、ジョギングを始めたことをきっかけに人生がひっくり返るほど全方位的にものすごいスピードで様変わりしていったというのです。

そして、それをハル・エルロッドさんは、『人生を変えるモーニングメソッド』と呼ぶことにしたのです。

「理想の人生」を自分でプロデュースする

「理想の人生」なんて、無理だと私たちは思いがちですよね。

そこまで頑張りたくないというのも正直な気持ちです。

でも、ハル・エルロッドさんは、「すべては、毎朝の目覚めから始まり、明日からささやかでシンプルなステップを実践することで、自分が思い描く理想の人生を手に入れることができる」と言うのですよ。

そこそこの人生で妥協するのをやめようって言われると、ちょっと迷いますね。

もし、そんなに難しいことではなかったら、チャレンジしてみてもいいかなと欲が出ます。

「朝型人間」じゃない人へ

早起きがいいことは十分知っていて、何度も試してうまくいかないんです。

夜型で、睡眠時間を減らしたくはありません。

ハル・エルロッドさんも「人生を変えるモーニングメソッド」を始める前はそうだったと言っています。

でも、多くの人がモーニングメソッドを始めてから、毎朝自分と向き合うだけで、すべてが好転していき、さまざまな成果を出しているそうです。

事業に失敗し、多額の負債を背負い、重いうつ状態になり「どん底」の状態から、 複数の事業に成功し、収入を2倍に増やし、負債を100%完済し、国内外で基調講演を行うという自分の夢を実現し、52マイルのウルトラマラソンを完走することで、精神的・肉体的な絶頂を経験するまで、わずか1年以内の出来事だったそうです。だからあなたにも必ずできると励ましてくれます。

モーニングメソッド

モーニングメソッドの詳しいやり方は、直接本を読んで学んでいただくべきで、ここではだいたいの内容だけお伝えします。

メソッド1 サイレンス

最初のメソッドは「サイレンス=沈黙」です。

沈黙することで、 自分の人生で最も大切にしていることに対する集中力を持続することが可能になります。ハル・エルロッドさんは、「瞑想」「祈り」「振り返り」「深呼吸」「感謝」を行っています。

瞑想については、大企業でも取り入れているくらいで、最近はその効果が認められていますね。

「今、ここ」に意識を集中して、ゆっくり呼吸するのがいいんですよね。

知っているけど、全然できていないです。皆さんはどうですか?

メソッド2 アファメーション

女性の80%は1日を通じて自分を卑下するような(身体的イメージ、仕事の出来、他人の評価など)思考回路をとっていると言うデータがあるそうです。

特に疲れているときは、意識的に言葉を選ばないと、過去の不安や恐れや自分の限界を再生する方へと流れやすいので注意が必要です。

自分の言葉を一番聞いているのは自分自身です。

自分ができると思えばできるし、できないと思えばできない。それも現実です。

前向きな考え方をして、良い言葉を発していきたいですね。

「私は明日から早起きできる!」

メソッド3 イメージング

想像力を使って、具体的な行動や結果を心の中でイメージします。

スポーツ選手はよくイメージトレーニングしていますね。

私たちだって、うまくいく状態を頭に思い描いてその通りにやることが成功の秘訣。

五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)を駆使して、細部まで思い浮かべ、映像が鮮やかであればあるほど、現実化させるための行動はスムーズになるようです。

妄想、得意です(笑)

メソッド4 エクササイズ

毎朝、たとえ数分でもエクササイズをするとエネルギーが上がり、健康が増進して、自信が出てきて、感情が安定し、思考力と集中力が増すそうです。

「忙しい」と「疲れている」という言い訳が出てくると、エクササイズが続きません。

やらない人ほど言い訳は天才的です。

ハル・エルロッドさんに「言い訳を思いつく前にやってしまおう」と言われると返す言葉もありませんね。

メソッド5 リーディング

短時間でもいいから、本を読むこと、大事大事。

メソッド6 ライティング

最後のメソッドは「書く」こと。

思考を頭から取り出して文字にすることで、ひらめきが起こります。また、瞬間的なひらめきやアイディア気づきや教訓の他にも、現在の目標達成度などを記録でき、訪れたチャンスや自己啓発の成果などを書き留めておくこともできます。

誰もが1冊の本を書ける人生を生きているということで、せっかくだから自分が主人公のこのドキュメンタリードラマ、記録を綴っていくのも悪くない。

さいごに

朝早く起きて何をするんだろう・・と思っていましたが、結局は、自分自身を大切にする時間を作るということでした。

夜、寝る前にする瞑想より、朝起きた時にする瞑想の方がきっと効果があると思えますよね。

そして、夜は疲れているんだから、早く寝ればいいわけです。

夜更かし・朝寝坊をしてきて、いつもなんだか、自分のタイミングがずれている気がしていたのですが、その通り。

太陽のエネルギーを受けて、深く呼吸し、運動し、ご飯を食べて、感謝して生きる。

当たり前のことをしていかないとダメですね。

明日から早起きするので、今日から早く寝ます!

1冊の本を読んだだけで、スッと考え方が変わるなんて、かなりすごい本でしたよ。

興味を持たれた方は、ぜひ読んで刺激を受けてください。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!