『ありがとうの神様』by 小林正観 「喜ばれる存在」になることが幸せ

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「ありがとう」と言い続けることで、奇跡が起きる。

そう言われても信じられない人がほとんどだと思います。

ただ、そう言う人は、「ありがとう」を打ち消す「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言っているのではないでしょうか。

「ありがとうの不思議」とは、

心を込めなくていいから「ありがとう」を25000回言うと、なぜか涙が出てくる。涙が出た後で、再び「ありがとう」を言おうとすると、今度は心のこもった「ありがとう」の言葉が出てくる。そして、心のこもった「ありがとう」をあと25000回言うと、嬉しく、楽しく、幸せな奇跡が起き始める。

末期がんで余命宣告を受けた方が、10万回の「ありがとう」を言った後にがん細胞が消えていたというエピソードは、不思議だけど、そういう奇跡が起きることもあるのかもと思えます。

私がこの本の中で一番心に響いているのは、この部分です。

人間の生きる目的は、頑張ることでも、努力することでも、何かを成し遂げようとすることでもなく、「喜ばれる存在になる」=「頼まれごとをする」ことです。

自分の「使命」がわかったら、あとはそれをやって、疲労困憊して死ねば良いだけです。

「あれがしたい、これがしたい」という自我を持たず、他人からの「頼まれごと」を淡々とこなしていく。

その結果として、あなたは「喜ばれる存在」になるのです。

「ありがとうの神様」からのメッセージ、お伝えします。

すべてが、あなたにちょうどいい

「すべてが、あなたにちょうどいい」というのは、お釈迦様の言葉だそうです。

夫婦関係や親子関係、友人関係、職場の人間関係で文句や愚痴を言う人は、「どうしようもない親、子、夫、妻・・」を持つに相応しい「ちょうどいいあなた」がいるということ。

人の悪口を言わない人には、「悪口を言わないあなた」にちょうどいい「悪口を言わない仲間」が集まってくるし、人の悪口ばかり言っている人には、「悪口を言うあなた」にちょうどいい「悪口を言う仲間」が集まってくるのです。

「嬉しい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ツイてる」と言い続けると、「嬉しい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ツイてる」仲間が集まってくるのです。

「すべてが、あなたにちょうどいい」とは、そういうことなのです。

「思い通りにならない」と嘆く人は「思い通りにならない人生」を送る

「何をやってもうまくいかない、全然思い通りにならない人生だった。」と言う人は、実は「全部思い通り、言った通りになっていた」ことに自分で気がついていないだけ。

自分の発した言葉が、人生を作っているのです。

子どもに「にこやかに穏やかに」接する

子どもが喧嘩ばかりしているので、大声でやめさせているという母親の場合、子どもが喧嘩するのは母親に原因があると小林さんは言います。

なぜなら、「目の前に気に入らない人がいたら、大声を出して、暴力的な態度と言葉で相手に言うことを聞かせる」という方法を教え込んでいるからです。

子どもは母親と同じ方法を取っただけ。

母親が「気に入らない人に怒鳴った」ように、子どもたちも気に入らない兄弟に対して怒鳴り合っているのです。

気に入らない人に対して、大声を出して威圧的に解決することを教えられた子どもは、大きくなって同じことをします。

「気に入らないことがあったら、攻撃的になってもいい」という子育てをしてはいけないのです。

かなり以前のことではありますが、長女が妹に対して、厳しく叱りつける様子を見て、長女に自分の姿が重なって見えました。

子どもは鏡です。

子どもに「にこやかに穏やかに」接することは、大切・・・。

人生は、「自分が書いてきたシナリオ」どおり

「未来」は、初めから決まっていて、その通りの出来事が起きるようです。

「どのような使命を背負って生まれるのか」も「どのように死ぬのか」も「私」が決めてきたらしいのです。

私たちは、自分の意思で進む方向を決めていると思っていますが、選ぶ道は「生前に書いたシナリオどおり」なんて、不思議ですよね。

でも、小林さんが「私の人生に選択肢はなかった。それしか選べなかったし、必ずそうなるようになっていた」と言われるように、私もこれまでの人生を振り返ると、全部が繋がっていてこういう運命だったのかなぁと思えてきます。

必死に抵抗してきた時は苦しかったけれど、受け入れたら楽になりました。

さいごに

幸せというものは、「今、足りないものを探して、手に入れること」ではなくて、「自分が既にいただいているものに感謝し、自分が恵まれていることに気がつき、嬉しい、楽しい、幸せ・・、と生きていること」なのです。

そのために実践することは、「思いを持たず、良き仲間からの頼まれ事をただやって、どんな問題が起こっても、すべてに「ありがとう」と感謝する(受け入れる)こと」です。

「そ・わ・かの法則(掃除、笑い、感謝)」を生活の中に実践することであり、「ありがとう」 を口に出して言い、逆に「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言わないこと。

すると、神様が味方をしてくれて、すべての問題も出来事も、幸せに感じて「良き仲間に囲まれる」ことになり、「喜ばれる存在」になります。

「喜ばれる存在」になれることこそが幸せですね。

ありがとうの神様に味方をしてもらえるよう、感謝の心を大切にしていきたいです。

小林正観さんのことは、櫻庭露樹さんの本を読んで知りました。

『全捨離したら人生すべて好転する話』by櫻庭露樹 モノを徹底的に手離したら運が良くなる

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!