『思考は文字化すると現実化する』by横川裕之 思考のブレーキを外し、書いて実行する人になる

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1日15分、頭の中で考えていることを書くだけで、人生が変わる。

「思考を文字化したら、現実化する」

「現実化できていないのは、その『現実化させる力』がついていないから」

友人が横川裕之さんの「文字化合宿」に参加し、毎日Facebookに長文を投稿するようになりました。それを読んでいると、とても惹きつけられるものがあり、すごく行動力がついていっているのが羨ましいと思ったのです。

1日15分、と言うのは、1日1440分のうちの1%の時間のことです。

たった1%の時間を「書くこと」に集中してみるだけで効果が出るのなら、やってみたいと思いました。

ここから、訂正です。

「〜と思いました。」ではダメなのです。やるか、やらないか、決めて「やってみることにしました」と書く。

これでもう既に一歩前進。

なぜ思考を文字化したほうが良いのか?

なぜ思考を文字化して、外へ出した方が良いのか、私自身も引っかかった部分なので、確認しておきます。

本では、暗算と筆算が例に挙げられていましたが、要は暗算より筆算の方が正確だからです。

そして、書いた文字は、思考の現れであり、思考できていないことは文字にすることができません。

思考しているけど、いざ文字にしようとするとできないというのは、頭の中がグルグル回っているだけで、思考できていない状態なのです。

でも、書いているうちに、そうだったのか・・・と自分の思考が整理されることもありますよね。

一度、文字化して外へ出してしまえば、そのことについて頭のリソースを使うことがなくなり、スッキリしてきます。

そして、脳のその空いたスペースに新しいアイデアや考えが生み出されるという仕組みなんですね。

思考を文字化したほうが良い理由は、書いている間に、思考がアップデートされていき、より鮮明なものとなり、現実化が近づいてくるからでした。

文字化により現実化させるためのコツ

文字化することで現実化させたいわけですが、ただ闇雲に書けば良いというものでもありません。

極端に言えば、ダラダラ15分間、愚痴をこぼし続けていても後ろ向きになるだけですよね。

やはり自分がどうなりたいか、目標に一歩ずつ近づいていくとやりがいがあります。

自分以外の人のことを考える

人は、自分以外の人のことを考えることによって、持っている力を発揮することができます。

自分のためには頑張れないけど、家族のために、友達のために、あるいは地球の未来のために(?)と思うと、私はとてもやる気が出てきます。

曖昧な言葉を使わす、言い切る

失敗したくないから、傷つきたくないから、言い切らずに曖昧に濁して書くことが多いですよね。

断言してしまったら、「やらなければならない」義務感が生じるし、できなかった時、嘘をついたことになる・・・と怖れてしまいます。

でも、断言しないから、簡単に諦めることもしちゃうんですよね。

失敗したり、達成できなかったりしたら・・・それはその時に考えたらいいそうです。

現実化するまで行動を継続させるコツ

最初は頑張ってやれるのですが、結局、元に戻るを繰り返すのが私たちです。

でも、もともと人間は現状を維持したい生き物なのです。

狩りや採集の生活をしてきた期間がず---っと続いていて、今のように安定して食料を得られるようになったのなんて、言ってみればつい最近のこと。

だから、基本的に命を守るために動かない方向に進んでしまうのです。

でも、そこを少しでも変えるためには、思ったことを即実行する「スピード」が大事です。

小さな行動をできた自分を認める

小さな行動を認められない人が、大きな行動を認められるようになるはずがありません。

常に足りない部分を見てしまうクセを改める必要があります。

「できたところを認める」のは、ほとんどの人がすっ飛ばしてしまう思考のクセなのです。

これくらいで満足していちゃいけない、もっと努力しなければ・・・と思ってしまうのは、いつ誰によって刷り込まれたものでしょうかね?

私の年代では、スポ根漫画の見過ぎも影響しているかもしれません。

やろうと思っていたけど、やっていなかった小さなことを3つやってみる。

それでいいのです。

小さな行動を積み重ねる

今すぐできることを一つずつやることで、行動に加速がついて、目的地に辿り着くことができるということの例がわかりやすかったので、紹介しますね。

大阪の通天閣から東京駅へ行く場合、まず、新幹線新大阪駅へ向かうために、最寄りの動物園前駅まで歩いて御堂筋線に乗って・・・となりますね。

それを、御堂筋線に乗って、一駅しか進んでいないのに、電車から降りてしまって「東京駅にたどり着けない。自分には能力がないんだ。」と嘆く人もいる・・・ということです。

途中で「やめる理由」を考え出したらキリがありません。

本当にこの電車で良かったのだろうか・・・なんて迷っていたら、永遠に東京駅に着かないのは、客観的に見ると笑えることですが、意外とこれをやっちゃいますね、みんな。

時には立ち止まったり、人に聞いて確認したりすることも大事だろうけど、やっぱり通天閣から東京駅行きたいなら、空飛ぶ車が出来上がるのを待っていないで、自分の足で動き出すことですよね。そして、新幹線に乗っちゃう。

書く内容

では、いったい何を書けばいいか、です。

まずは、その日1日にできたことを思いつくだけ書きます。

小さなことを認めるのが大事ですから、自分にとって「当たり前」になっていることもどんどん書きます。

歯を磨くことだって、私にとって毎晩シンクの排水溝の掃除をすることだって「当たり前にできていること」。

そして、そのうちの1つに注目して、なぜできたのかを考えてみます。

失敗したことも学びとして「できた」に入れるのがポイントです。

失敗を受け止め、その失敗に対してどのように対応できたかを考えれば良いのです。

比較すべきは他人でなく、過去の自分です。

そして、断定調で言い切るのです。

さいごに

毎日ブログを書いている私にとって、文字化自体はそんなに難しいことではありません。

でも、今までずっと『早寝早起きしたい』『お腹ぽっこりを解消したい』と書きながら、しばらくは頑張るものの、すぐ萎んでいく、の繰り返しです。

いい加減、自分でも嫌になってきました。

「やっぱり難しいのかな?」「そこまで頑張らなくても楽しく生きられれば十分なんじゃないかな?」

いくらでも優しい「悪魔の声」が出てきて、やっぱり私はダメだと思ってしまいます

でも、心の中では、本当はちゃんとしたいと思っているし、できるはずとまで思っているのです。

それでもできないのは、目先の誘惑に負けて、すぐ目標を忘れてしまうのが原因です。

それから、目標が高すぎるからです。

ここで、思うことは、今まで「目標が高すぎるのかなぁ」なんて書いていたからできなかったんだと思います。あっ、また、曖昧な表現を使って逃げてしまいました。

早起きできなかった時、しっかりその原因を考えるところまでいけてなかったです。

今日は、月曜日で朝6時に朝コーチングがあるので、5時半に起きることができました。

毎週月曜日だけ早起きです。

そして、火曜日から日曜日までずっと8時まで寝ています。

それが体にとっても精神的にも良くないので、これから毎朝5時半起きにチャレンジします。

と、書いてみて、正直、本当にできるかなと不安がありますが、文字化して現実化していく過程を楽しみます

断定調で書くだけでも、全然意識が変わりますね。

やりたいことあるのに、なかなかできていないという方は、一緒に「思考の文字化」いかがですか?

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!