なんか勝手に人生がよくなる やめることリストby 本田晃一 「がんばる」を捨てればうまくいく

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普段からもう十分頑張ってきている人は、まずは肩の荷をおろして、いろいろやりすぎていることを一度やめてみましょう。

頑張るのをやめて人生が好転していくなら、どんどんやめればいいですよね。

何をやめたらいいのか、本田晃一さんの『なんか勝手に人生が良くなる やめることリスト』から紹介します。

八方美人をやめよう

誰に対してもいい人でありたいし、そうしようと思えばできてしまう「八方美人」をやめちゃいましょう。

「どうしても苦手で、できれば距離を置きたい人」には距離を置いても大丈夫。

人生の時間は有限です。閉園30分前の遊園地で、わざわざ好きじゃないアトラクションに乗るようなことはしませんね。

そして、四方八方に目を配り、誰に対してもいい人であろうとする割に、自分自身の本音を無視して自分を大切にできてないですね。

苦手な人に誘われたら、ウソをついてでも「思い切って断る」。

苦手な人のことを野生のクマだと思えばいいそうですよ。

急に離れたり、いきなり関係を断ったりするのではなく、目を合わせながら、ジリジリと後退りするようにして、徐々に距離をとっていくのがいいみたいです。

そして、苦手な人と距離を置き、本当に好きな人とだけ付き合うようにしていると、不思議と同じような人が集まってきて、幸せな環境になっていきます。楽しみですね。

当たり前をほったらかすのをやめよう

「幸せ」は、あっという間に「当たり前」に変身してしまいがちです。

「いなくなって初めて、存在の大きさに気づいた」ってよくあることですよね。

「一緒にいられて幸せ」「ありがとう」「嬉しい」

感謝の気持ちをちゃんと伝えた方がいいですね。

コロナのおかげで(?)当たり前と思い込んでいたけど、全然当たり前じゃなかったと気づいたことも多いと思います。

コロナが鎮まっても、この気持ち、忘れず大事にしていかないといけませんよね。

そして、それを伝えていきましょう。

好きな人に尽くしたいをやめよう

女性に向けてのメッセージです。

恋愛で悩みやすいのは、いわゆる「尽くすタイプ」の人。

でも、男性の大半は、好きな人に喜んでもらうことに無上の喜びを感じる生き物なんだそうですよ。

好きな人の笑顔が見たいのに、先に尽くされてしまうと「もっと尽くして喜んでほしいのに、尽くしがいがないなぁ」と残念らしい。

だから、今まで男性に尽くしてきた女性は、今後もっと男性に尽くさせてあげると良いようです。

「私に尽くすことがあなたの幸せでしょ?」くらいに(笑)

尽くさないと愛されないって違うようですよ。もし、尽くすことを求められてきたのなら、そもそも付き合ってはいけない相手だったみたいです。

「尽くさないと愛されないマインド」がそういう人を招いた?

幸せにしてあげる、ではなく一緒に幸せになるマインドが大事なんですよね。

さいごに

本田健さんのオンラインサロン内の対談で、本田晃一さんはご自身の恋愛がなかなか結婚に結び付かなかったことを話しておられ、とても興味深く聴いていました。(私はしっかりオバサンです)

その理由がこの本の中で詳しく書かれていて、妙に納得しちゃいました。

結婚できなかったのは、自分の中に結婚したら困る理由があったからというのです。

晃一さんのお父さんは、ゴルフ会員権売買の会社の経営をしていて羽振り良かったのに、バブルが弾けた途端、破綻し8億円もの借金を抱えることになったそうです。

そのため、晃一さんは「家族を経済的に振り回さないためには、3億円くらい貯めてからでないと結婚してはいけない」などと考えるようになってしまっていたようです。

それで、恋愛が長続きして結婚が視野に入ると、大金を貯めなくてはいけない・・が発動して、「結婚することになったら困る」・・・結婚できない・・になっていたようなのです。

でも、その思い込みをやめることができた時、現在の奥様と結婚できたというわけで。

では、なんで、その思い込みが解消できたかというと、次々と「お金もないのに結婚していっている」『自分と違う決断をした』周りの友達を見て、思い込みが弱まっていったらしいです(笑)

「結婚するには大金が必要だと思っていたけど、別に貯金なんてしなくても結婚していいんだ」と友人達に気づかせてもらったって素敵なエピソードですよね。

他人事だから笑えます。

でも、そんなものかもしれませんね。

本人はいたって真面目に思い込んでるけど、実はそんなにたいしたことじゃないってあります。

頑張らずに、やめられることはどんどんやめて、もっと人生を楽しんでみようと元気をもらえる本でした。

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この記事を書いた人

さわこ

金沢大学 日本史専攻 卒業。お城の中にあるキャンパスで加賀藩について学び、金沢をこよなく愛する。

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!