アーユルヴェーダが教える 世界一心地よい心と体の磨き方byアカリ・リッピー 自分の体質に合ったものを取り入れよう

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心と体が健康で美しくあるためには、自分の体質を知ることが大切です。

体内にある風・火・水などのエネルギーが、生まれた時に「どんなバランスだったか」によって、生まれつきの性質=プラクルティが決定されます。

その体質に合わせた食べ物や生活習慣を取り入れていくのが、東洋医学の一つ「アーユルヴェーダ」の考え方なのです。

自分の体質を知る

心と体に必要なのは、「何を食べれば良いか」「どんな化粧品が良いか」ではなく、「余分なものを体外へ排出すること」でした。

食事に気をつけていると言っても、私たちの体は想像以上にたくさんの毒素を体内に取り入れてしまっているようです。

本の最後にチェックシートがあったので、やってみました。

  • 風、空要素からなるワータ
  • 火、水要素からなるピッタ
  • 水、土要素からなるカパ

私は、「ワータ」の項目で該当するものが多く、はっきり「ワータ」タイプと思えました。

「ピッタ」にはほとんど当てはまらず、「カパ」の要素は少しありました。

他に「ワータ」と「ピッタ」の複合タイプ、「ワータ」と「カパ」の複合タイプ、「ピッタ」と「カパ」の複合タイプ、これらのどれにも当てはまらない「宇宙人タイプ?」もあります。

「ワータ」タイプの特徴

「ワータ」タイプの特徴で当たっているなぁと思う点は

  • 肉体・・細身、乾燥肌、冷え性
  • 性格・・動くのが好きで予定をたくさん入れる、じっとしているのが辛い、心配性
  • 不調・・便秘、乾燥した髪、シワ、お腹の張り、関節痛

これをすると毒素がたまるNG行動は

  • 間食
  • 冷たい飲み物、食べ物
  • 睡眠不足
  • 移動のしすぎ
  • 糖質制限
  • 朝食のパン

ドキッとするくらいびっくりです。

「ワータ」タイプは、生まれつき消化力が弱いそうです。

だから、食間の時間をしっかり取り、消化のための時間を確保しないといけないのです。

そして、皮下脂肪がつきにくく、体が冷えやすいので生野菜サラダより温野菜を食べるように、そして飲み物も常温以上の温度のものを飲むようにしないと。

さらに、「ワータ」タイプの人は体力があまりないほうなので、睡眠時間をしっかりとることと眠りが浅いので寝る前にスマホを触るのをやめ、テレビやパソコンも消して静かな部屋でストレッチをしたり、暖かい飲み物をゆっくり飲んで寝る準備をする・・・。

長時間移動をすると、非常に疲れて、不眠、乾燥、頭痛、便秘などの不調が出るので、移動しすぎにも注意、とまで書いてあると、旅行中は必ず便秘になってだんだん食べられなくなっていくのがバレてると怖くなります。

糖質制限もよくないそうです。

生まれつき、筋肉も脂肪もつきにくく、骨も細いほうなので、エネルギー源である糖質を制限すると体力がかなり低下します。

また、糖質制限をすると肉食が増える傾向がありますが、消化力が強い方ではないので、肉食中心の食事は消化不良を起こし、体内に毒素を作りやすいです。

朝食のパンもダメでした。

「ワータ」タイプの人は、乾燥しやすいので、調理法はできるだけ水分や油分がある調理法が良いそうです。

パンは乾燥性が強いので、消化力がまだ弱い朝の時間に食べるのは避けた方が無難とのこと。

確かに、なるほど、と唸りながら読みました。

他のタイプは、特徴だけあげておきますね。

「ピッタ」タイプの特徴

「ピッタ」タイプの特徴は、以下の通り。

  • 肉体・・中肉中背、やや筋肉質、肌はニキビや赤みができやすく、ややオイリー、汗っかき
  • 性格・・行動力がある、頭脳明晰、計算高く損得で物事を判断しがち、言いたいことは主張する、負けず嫌い
  • 不調・・下痢、ニキビ肌、若白髪、若ハゲ、イライラ、疲れ目、視力が弱い

「カパ」タイプの特徴

「カパ」タイプの特徴は、以下の通り。

  • 肉体・・ぽっちゃり、グラマー、色白でしっとりした肌、骨が太く血管があまり見えない
  • 性格・・マイペースでおっとり、奥手でシャイ、家で過ごすことが好き、変化や刺激は求めない
  • 不調・・肥満、冷え性、むくみ、鼻づまり、だるさ、眠気、糖尿病

ダイエットが成功しない理由

ダイエットが成功しない理由に、自分が心地よい方法でダイエット法や健康法を取り入れていないということがあげられます。

「糖質制限」や「カロリー制限」「激しい運動」などを『しなければならない』と思うと『したくない』という気持ちと葛藤がおきます。

『我慢』は、脳疲労を起こし、続かないですね。

無理なく、自分の体質に合った生活習慣を取り入れていくことが大事であるとつくづく思います。

さいごに

とても心に残ることが書いてあったので、記録しておきます。

ヨガの世界では、「掃除」は、身の回りを綺麗にするという意味だけでなく、「自分の体内を綺麗にする」「心の中を綺麗にする」という意味も含むということです。

自分の体内を綺麗にするためには、旬のものなど体が喜ぶものを食べ、不必要な間食はしない、体に悪い添加物の入った食べ物や飲み物を摂らない。

体に悪い食べ物が家にあったら、捨てること。

また、見たら嫌なことを思い出させるような品物を処分したり、もう一生着ることもないような洋服や昔使っていたものを処分することも、心の中を綺麗にすることにつながります。

自分の心も体も、家の中のモノもみんな大事にしていかないとダメですね。

ストレスなく、心地よく暮らすために、無理せず自分に合ったやり方でやっていこうと思います。

アーユルヴェーダに興味がある方は、ぜひ読んで見てください。

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この記事を書いた人

さわこ

金沢大学 日本史専攻 卒業。お城の中にあるキャンパスで加賀藩について学び、金沢をこよなく愛する。

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!