1%の努力byひろゆき 働かないアリになってラクに生きていこう

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あなたはコンビニでトイレを借りた時、「お返し」をしようと思うタイプですか?

自由な立場で自論を展開するひろゆきさんの本の中で、一番引っかかった部分について紹介します。

2ちゃんねるを作った人がテレビのワイドショーで堂々とコメントしているのを見るのが違和感あったのですが、今、納得しました。

ひろゆきさんは、現在の若者の主張を代弁している存在なんだと思います。

なぜなら、ひろゆきさんが言っていることって、ネットを長時間見ていて、いろいろ書き込みしている多くの「ネット民」の声だからです。

コンビニでトイレを借りた後、「何か買わなくちゃいけない」と思うか?

道を歩いていて、あるいは車を運転していて、どうしてもトイレへ行きたくなった。

通りかかったコンビニでトイレを借りた後、「何か買わなくちゃいけない」という気持ちが湧き上がるか?という問いに、あなたはどう答えますか?

普通、ガムやお茶など、100円くらいで、あっても困らないようなものを買うだろうと私は思ってしまいます。

そのまま平気な顔で店を出ることはありえないとまで、思ってしまいます。

これって、教育や環境によって左右されるモラルの部分で、個人主義の度合いが現れるところです。

ひろゆきさんは、本の中で詳しく説明されていましたが、ずっと団地で暮らしていて、貧しい共同体のような環境で育ったから、育ちがいい人や裕福な人には自然に芽生える「お返しをする」意識が欠如するそうです。

コンビニ店員にとっては、トイレを借りたからといって、あなたが何か買っても買わなくても、どちらでもいい。むしろ、何も買わない方がレジの仕事が減ってラクだったりする。あなたの気持ちの問題でしかないのだ。

経営者の立場で考えると、「トイレを使用した分、何かを買ってもらわないと売り上げにつながらないな」ということになるけど、経営者には『バイトでダラダラしたい学生フリーターの気持ち』が理解できていないと指摘します。

IT企業の経営者でも、ネットを長時間見たり、ネット上で何かを作ったりする、いわゆる「暇人」たちの気持ちがわからない人には、彼らを喜ばせる企画を選ぶことができないのだと。

自分に甘い人生が楽しい、という発想が元教員の私にはないです。

本当は私だってそうしたいと思っていても、それを公に出すことはありません。

「宿題をほったらかしにして、ゲームをしているときの罪悪感は、ある種、恍惚だ」とまで言われると返す言葉もない。

でも、実際にはその通りなのだろう。

私のような真面目人間の方が絶対的に少数派だ。

働かないアリになる

世の中には「サボれない人」がいる。私のように。

ひろゆきさんは、人生をサボれるのも才能かもしれないと。

アリの中には、サボっているように見える「働かないアリ」がいるという。

彼らは、働きアリが運んできたエサを食べ、働きアリが掃除した巣で生活し、ぶらぶら散歩している。

「働かないアリ」はぶらぶら歩いていると、思いもよらないデカいエサに出くわす。巣に戻り、エサがあったことを知らせると、働きアリが運んできてくれる。

「働かないアリ」になるには、

  • ダラダラすることに罪悪感がない
  • 自分の興味のあることに没頭できる

ことが必要だ。

「チャンスの神様は前髪で捕まえろ」という言葉があるように、チャンスが来るのは一瞬の出来事だから、常に片手は空けておかなければならない

必死に働いてばかりいたら、チャンスがきても気づくこともできないのだ。

ひろゆきさんは、いつも両手を空けているらしい・・・。

さいごに

少し前なら、ひろゆきさんのような個人主義は、社会的に否定されがちだった。

人が言わないことを言うひろゆきさんは正直だ。

みんな一生懸命働いているのに、ほとんどの人はひろゆきさんよりうんと収入が少なく疲れ切っている。

努力すればいいというものではないのだ。

賢く生きるのが大切だし、楽しく過ごすために守るべきラインを低くしておくのがいい。

守るべきラインを高めに決めてしまうと、それを維持しなければならず、コストがかかる。

「エッグスタンドなんていらなくない?」って、普通に語っていこう。

「幼稚園の時、お受験した」とか、「海外へ行く時、ファーストクラスに乗る」とか、そんなことを自分と比較する必要なんてない。

カッコつけずに、本音で生きていく逞しさもまた若者から学ぶところだ。

昔は良かったなんて言う高齢者にはなりたくないな。

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この記事を書いた人

さわこ

金沢大学 日本史専攻 卒業。お城の中にあるキャンパスで加賀藩について学び、金沢をこよなく愛する。

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!