シンプルだから、贅沢byドミニック・ローホー 物心ともにシンプルになることで、もっと幸せになれる

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「贅沢」はしてはいけないことだと思い込んでいましたが、「贅沢」こそ幸せの根源であることがわかりました。

60代からの残りの人生では、今までやってみたいけどしてこなかった「贅沢」をできる限りやってみたいと思います。

『シンプルだから、贅沢』

ドミニック・ローホーさんが書いた『シンプルだから、贅沢』という本を読んで、とても幸せな気持ちになりました。

なぜなら、私の「贅沢」に対する偏見が払拭されたからです。

(注)表紙もシンプル過ぎて、タイトル以外は真っ白な本です。

私は今まで、「贅沢」はしてはいけないことと思い込んでいました。

多分、昭和1ケタ生まれの父や母の世代の価値観をそのまま引き継いだからだと思います。

「質素倹約」が美徳であり、「贅沢」をするとお金がなくなってしまうからダメだと教え込まれたような気もするし、自分が勝手にそう思い込んだのかもしれません。

とにかく、少しでも安いものを買うのが賢い消費者であると信じていた頃もありました。

もしかしたら、今でも「1円でも安いものを買いたい」と思っている人もいるかもしれませんが。

私は、だんだん「安物買いの銭失い」という言葉の方が正しいと思うようになってきていました。

そして、身の丈に合った生活をしようと思っていたのです。

「贅沢」とは

私にとって身の丈に合った生活とは、「贅沢」はしないということでした。

でも、ドミニック・ローホーさんは、生活がシンプルになればなるほど、その生活は「贅沢なもの」と感じられると言うのです。

そして、「贅沢」とは、幸せ・充足感・ただ「生きている」と実感することなのだと。

「贅沢」を金銭的なものと思い込んできたのですが、金銭でなく、価値観や生きる姿勢の問題ととらえると見方が全然違ってきます。

例えば「時間」です。

日々の生活の中に、心落ち着くゆったりした時間があること、こんな「贅沢」はないのではないかと思えてきました。

私にとっては、「美しいものを見る」のがとても幸せを感じます。

桜の花が満開になっているのを眺めている時、ハワイ島4200mのマウナケア山の山頂で見た夕陽と満天の星、娘の結婚式でのウェディングドレス姿。

お風呂でテレビを見るのも私にとってはとても楽しい幸せ時間です。

人生を豊かにしてくれるこれらのことが、私にとっての「贅沢」であり、最高の「幸せ」です。

そしたら、「贅沢」はとっても良いことなんじゃないかと思えてきました。

これから「贅沢」してみたいこと

『シンプルだから、贅沢』を読んでいて、真似したいと思ったのが、シンプルなエレガンスを極めるということです。

持ち物や着る物を少しずつ上質なものに替えていくのです。

今あるもので良しとするのでなく、もっと本当に自分が気に入るものを1つ手に入れること。

私にとって、長く着れる洋服を選ぶのはなかなかハードルが高いのですが、お茶を飲むときのカップは1客ずつ「超お気に入り」を揃えていきたいと常々思っていました。

これから、マグカップ1つにしても、「超お気に入り」を探していきたいです。

そんな買い物の仕方をしようと思うだけでワクワクします。

さいごに

フランス生まれなのに、禅の修行や墨絵の習得などをとおし、日本の精神文化を理解して、シンプルな生き方を提唱するドミニック・ローホーさんの本をもっと読んでみたいと思いました。

次は、『シンプルに生きる』を読む予定です。

「物心ともにシンプルになることで、もっと幸せになれる」というドミニック・ローホーさんのの言葉は、心に響きます。

幸せはお金ではないとつくづく思いますね。

第2の人生は、精一杯「贅沢」に生きてみたいものです。

私が目指しているのは、もしかしたら「ミニマリスト」ではなく「シンプルに生きる人」かもしれません。

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この記事を書いた人

さわこ

金沢大学 日本史専攻 卒業。お城の中にあるキャンパスで加賀藩について学び、金沢をこよなく愛する。

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!