きみはスゴイぜ! 一生使える「自信」をつくる本byマシュー・サイド 普通の子がスゴイ子になる方法

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マシューは元卓球選手で、現役時代には全英チャンピオンに4度輝きました。

オリンピックにも2度出場。

オックスフォード大学哲学政治経済学を首席で卒業。

現在は作家で、イギリスの「タイムズ」コラムニストでもあります。

そのマシュー・サイドさんが書いた『 きみはスゴイぜ!一生使える「自信」を作る本』を読みました。

普通の子とスゴイ子の分岐点

この本には普通の子だったマシューがスゴイ子になる、その分かれ道がはっきり書かれています。

これを読めば、どこが普通の子とスゴイ子の分岐点なのかが分かります。

誰にだってこの分岐点があります。

マシューは自分のことを普通の子だったといいます。

でもその普通の子がスゴイ子になるときは、ものすごい努力をしているんですよね。

当たり前なんだけどその努力がなかったらスゴイ子にはなれません。

誰だってスゴイ子になれるチャンスはあるのに それを逃してしまいます。

そして、スゴイ子は生まれつきスゴイんだと決めつけます。

でもマシューはそれは違うとはっきり言います。

スゴイ子はとんでもなく努力しているんです。

どうやったらスゴイ子になれるのか?

マシューがどうやってスゴイ子になったのか説明しておきます。

マシューのご両親が卓球ファンで、ある日、卓球台を買ってきて、マシューに卓球を教え始めるのです。

ここで、普通の子なら、卓球好きのお父さんの熱意についていけず、「僕には向いてないから」と嫌になってしまって、だらだらゲームをしながらスナック菓子を食べる生活を続けるという展開になりがちです。

ところが、マシューは違っていました。

卓球が得意なお父さんの球をまともにくらって、アザができるくらいになっても、「お父さんから1点だけでも奪い取って見せたい」と思ったのです。

「頑張ってやってみれば、そのうちに少しはうまくなるかもしれない。」と。

1時間経ってもお父さんから1点も奪えないけど、それでも、普通の子のように「自分は卓球に向いてない」と決めつけ、諦めて部屋へ引っ込んでしまうのではなく、どこまでもやってみようとしたのです。

自分の力の限り、卓球を極めてみようと思ったマシューは、その後、運動神経抜群のお兄ちゃん相手に毎日ガレージで長い時間練習したのでした。

毎日毎日、ずっとずっと練習したのです。

何年も、早朝に起きて練習を重ねてきて、ついに優勝・・・。

ごく普通の子だったマシューが、分かれ道で卓球チャンピオンになる道を選んだのです。

夢を達成するカギ

マシューは、夢を達成するカギは、1にも2にもやりぬく力であって、天から与えられた才能じゃないと言います。

家のガレージに卓球台があったという環境、運動神経抜群の兄という身近な練習相手、小学校の先生が熱血コーチだったこと、そしてやる気のある子どもたちがいつでも競い合って練習できる地元のクラブがあったこと。

そんな条件が整っていたと言えば言えるけど、そんなものはどこにでもありそうなことです。

別に卓球じゃなくても、どこででも誰にでもチャンスはあります。

ただ、普通の子は、途中で諦めるんですよね。

普通の子が夢を諦める原因

いくつものブレーキがあります。

失敗して人に笑われるくらいなら、やらない方がいい・・・。

スゴイ人は生まれつきの才能のおかげだ・・・。

逃げ道はいくらでもあります。

自分は才能がない。センスがない。苦手。記憶力が悪いから覚えられない。うちの家系はみんなダメなんだまで言い出します。

でも、違いますよね。

練習によってレベルアップできる。才能や素質、技量も努力次第で伸ばせる。失敗するのが当たり前。恥ずかしがる必要はないし、知らなかったことに気づけるので、むしろ力をつけるチャンス。

他の人の成功に対しても、「どんなふうにやったんだろう?マネできるように知りたい!」と学んでいく姿勢が大事なんですよね。

とにかく絶対に諦めずに、ずっとコツコツ努力を続けていったら、必ずうまくいく。

誰でも知っているし、わかっているはずなんだけど、「普通」で終わってしまう・・・。

そして、スゴイ人を妬んでしまう。

みんなスゴイ人になれる可能性があったのに。

なれなかったのは、自分の努力不足が原因なのに。

さいごに

スゴイ人を見て、自分と違うと思ってしまうのが「普通の人」です。

でも、「普通の子」にも「スゴイ子」になれるチャンスはいくらでもあった。

ただ、「普通の子」はそこまでの辛い努力を避けただけ。

きっと本気でやってみたら、できたかもしれない。

そして、きっと今からだって、オリンピックに出たり、大金持ちになったりはできなくても、少し上手になったり、ゆとりある生活ができるようになったりする可能性はあると思います。

怠けず、諦めず、スゴイ人を見習って、真似してみることですよね。

子どもにはぜひ読ませたい本であり、大人だって絶対読んだ方がいい本だと思います。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!