がんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフルネスby荻野淳也 今この瞬間に集中

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荻野淳也さんの『心のざわざわ・イライラを消す がんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフルネス』を読みました。

がんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフルネス 本の表紙

実は、この本を読むのは簡単だったのですが、いざブログにまとめようと思うとなかなかかけませんでした。

どう書いていいか、わからないのです。

多分、私はマインドフルネス自体がわからないのだと思います。

調べてみました。

マインドフルネスとは

マインドフルネスとは、「今この瞬間」に注意を向けた状態を言います。

と、本書の中で説明されているのですが、どういうことなのか、いまいちピンと来ないまま最後まで読みました。

そして、いろいろ検索して調べた結果、

マインドフルネスとは、過去の経験や先入観といった雑念にとらわれることなく、身体の五感に意識を集中させ、「今、瞬間の気持ち」「今ある身体状況」といった現実をあるがままに知覚して受け入れる心を育む練習のこと。

カオナビ人事用語集より

私には、この表現が一番理解しやすかったです。

「瞑想」によって、「今この瞬間」に集中することができるようになるようです。

「瞑想」は苦手・・・

「瞑想」は苦手です。

うまくできません。

姿勢を整え、基本の呼吸を繰り返すというもので、初心者は5〜10分、慣れてきたら30〜40分行うと良いそうで・・・。

私は、たった5分ができません。

何もしないで、じっと座っていることが苦手です。

すぐ動きたくなるし、頭の中は考え事でいっぱい。

何も考えないようにすると、寝てしまいます。

私のような人は、まず1分からと思ってやると良いのかもしれません。

一流のスポーツ選手やグーグル社も取り入れているというマインドフルネス。

マルチタスクになって、気が散ってばかりいる私には必要な心のトレーニングのようです。

誰でもいつでもできる

マインドフルネスは、誰でもいつでもできるものらしいです。

雑念が湧いても、「湧いたからダメ」と思わず、雑念が湧いていることをありのまま受け止めて、今の呼吸に集中することを繰り返せば良いとのこと。

「できた」「できない」とジャッジしてはいけないのです。

効果を感じるのは個人差が大きいようで、半年くらいかかる人もいるけど、平均的には毎日5〜10分の瞑想を3週間くらい続けると、心の変化を感じるようです。

基本の姿勢と呼吸

基本の姿勢は、

1椅子に腰かけ、骨盤を立て、地面に足裏がついていることを意識して座ります。
2背骨の1本1本がまっすぐにスッと伸びるイメージで背筋を伸ばし、肩を3〜4回まわして、胸を開いていきます。
3両手をヒザの上に乗せます。
4目を閉じるか半眼にして、ゆったり構えます。

基本の呼吸は、

鼻から吸って鼻から吐き出し、吸う時にお腹が膨らむ、吐く時にお腹がへこむ腹式呼吸でゆったり行います。

生活に取り入れてみたい瞑想3つ

基本の瞑想に加えて、日常生活に合わせて行うことができる瞑想が紹介されています。

その中で3つ、実際にやってみようと思います。

体の声を聴く訓練「お腹に手を当てて呼吸をする」

自分の身体感覚に敏感になることで、怒りや悲しみなど、どうすることもできない感情に振り回されない自分を養い、気持ちと折り合いがつけやすくなるそうです。

お腹に手を当てて呼吸をしてみて、呼吸が浅い時は緊張している時で、1回深呼吸するだけで心が落ち着きます。

せかせかした心を柔らかくする訓練「天気予報ではなく、空の様子から天気を感じる」

毎日、天気予報を見るのが当たり前になっています。

気温すら数字を見て、暑い寒いと言ってしまいがちです。

五感をフルに使って、雲の形や空気の湿り気、風の流れ、雲の動きから天気を感じて予測してみるのもいいなと思います。

以前の職場で空を見上げて「あと5分で雨が降り出す」と言った人がいて、本当にそうなってみんながびっくりしたことがありました。

本当はちゃんと感じる力があるはずなのに、使わないと感じなくなってしまっちゃいますね。

ざわざわした心を穏やかにする訓練「1日3つ感謝をする」

ついつい自分のダメなところにばかり目を向けてしまいがちです。

だからこそ、1日の終わりに、その日を振り返りながら、感謝したいこと、良かったことを3つ思い出すと良いようです。

これは精神科医 樺沢紫苑先生もよく言われています。

コップ半分の水を見て「半分しか」でなく「半分も」水が入っていると思える考え方に変えるには練習が必要とのこと。

同じものを見てもポジティブに考える癖をつけたいものですね。

さいごに

私はどうも頭で考える傾向が強く、心で感じるままに動くということが不足しているようです。

常に人のためになることをしなければならないと思いがちで、自分のやりたいことだけやっている人のことを「自分のことしか考えていない人」と見てしまいます。

でも、本当は、そんな人が羨ましいのです。

自分の気持ちに正直にやりたいように生きる、そんな生き方ができたら幸せだろうなと思います。

そして、そうしてもいいのだと自分に許可を与える必要があります。

とにかく、今の自分の気持ちに気づいてあげることから始めなければならないのかもしれません。

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!