モノと心を軽くする、私の断捨離 やましたひでこ監修 いじましさを捨てて、潔く処分しよう

広告

断捨離は片づけ術ではなく、人生の目的を叶えるための部屋作りです。

自分の人生に向き合いながらモノを手放すことで、心のモヤモヤが晴れていきます。

モノが主役でなく、住んでいる人が主役の家になると、そこに暮らす人が笑顔になります。

つい、片づけ術、収納術、そして見映えの良さにとらわれてしまいそうになっていましたが、やっぱりやましたひでこさんの言葉にハッとさせられ、原点に戻ることができました。

キッパリ捨てられない時、私たちは何を迷っているのでしょう。

迷いの元を取り除くスパッとした潔さを共有したいと思います。

もっとこうすれば断捨離が加速する

断捨離が進まない時、この4点を再確認してみると良いです。

使用性と必要性をすみわける

モノを選ぶ基準は、「使えるか」でなく「必要か」。「いつかの来客のため」よりも「今」の快適さが大切。

収納グッズから捨てる

部屋を片づけるために収納を買うのは一番のNG。収納があることでいらないモノを増やしています。

節約志向から抜け出す

空き箱、紙袋は全部捨てても困ることはなし。

「売れるかも」という考えも捨てる

捨てるはずのモノが「売るモノ」に変化して家にとどまってしまっては本末転倒。

本当に断捨離したいなら、いじましさを捨てて、潔く処分しましょう。』というやましたさんの「いじましさ」という言葉がすごく(いい意味で)嫌だな〜と思いました。

「いじましい」の意味を調べてみると

意地きたなくせせこましい。いじけた感じがするほど、けちくさい。みみっちい。

Oxford Languages

ケチくさいって感じかな〜。

確かに、今までずっとほったらかしにしていたのに、いざ捨てるとなると「高かった」とか言い出すのはおかしいですよね。それなら思い切り使えばいいのに、結局は使いにくいし、好きじゃないから使わなかっただけなのですよ。単なる執着ですよね。人に譲るのもただではもったいないと思って、何とかして少しでも元を取ろうとする。実にいじましい(笑)

素敵に暮らす人の断捨離ライフ

大好きなモノだけに囲まれて、快適で幸せな毎日を送っている素敵な人たちのお部屋が紹介されていました。

床や机の上にモノがない

床や机の上に何もないことは、見た目のスッキリさだけでなく、生活の質を上げることにもつながっています。

上質なモノが増えていく

無駄なモノを買わない分、本当に欲しいモノだけ増えていくから、自然と自分の部屋が宝箱のようになり、上質な空間になります。

気に入ったモノはどんどん使って飾る

「大切だからしまい込む」ということをしません。大好きだから使う。大切だから飾る。素敵な部屋は、お気に入りが活躍する部屋なのです。

普通の家にあるモノがない

ソファ、テレビ、大型の食器棚など、一般的なリビングにあるモノがありません。「なんとなく」に流されず、自分にとって必要なモノだけ選びとっているからです。

シンプルな暮らしになる

余計なモノを入れず、不要なモノをしっかり出す。そんな暮らしをしていると自然と食べるモノがオーガニックに、服は天然素材に・・どんどん暮らしがシンプルになっていくようです。

美しい部屋に住む人たちは、自然に断捨離ができているのでした。

参考にしたい部屋

素敵な写真がいっぱいあって、こんな部屋に住んでみたいなぁとうっとりしています。

棚を仕切りに使って、リビングとベッドルームを分けています。冷暖房を考えてもこういうワンルームだと効率がいいですね。旦那さんが亡くなり、娘さんが独立して、リフォームし、ペットとの暮らしを楽しんでおられる方です。

洋服が平積みでわかりやすく収納されています。タンスに入れるよりこの方がいいかもしれないと思えてきました。

上質な器を使うのはもったいないと思ってしまいますが、使われるために作られたのだから、たくさん使ってあげたほうが器も喜ぶことでしょう。

カタログ用の写真かと思うくらい素敵なキッチンですね。うーん、憧れちゃいます。

捨てるのに躊躇しているモノ=捨てていいモノ

「捨てられない言い訳の達人になっていませんか?」というやましたさんの鋭い指摘を紹介しておきます。

「でも・だって」「とりあえず・なんとなく」「せっかく」

これらはすべて、捨てないための言い訳です!

本当に必要なモノなら、「でも・せっかく」なんて言わずに「これは私に必要!」と胸を張って言えるはずって。

捨てるのに躊躇しているモノ=捨てていいモノなのです。

「でも・だって」=未来不安型の言い訳
「とりあえず・なんとなく」=現実逃避型の言い訳
「せっかく」=過去執着型の言い訳

皆さんは、どうですか?私は、着物と座敷の骨董品については現実逃避型の言い訳で捨てられない状態が続いています。

この場合、主軸がモノになっていて、自分が主軸になっていません。

逃げずにひとつひとつと向き合って、自分にふさわしいモノを選ぶ力を磨きましょう」というやましたさんのアドバイスを心して受け取ります。

「そもそもなんとなくとっておくモノに必要なモノなんてありません」とズバリ書かれていて、心の中ではまさにその通りと思っています。着物と骨董品、なんとかします!

さいごに

生前整理についても書かれていました。

自分の意思で自分のモノの整理をするのは大事なことだと思います。

残された家族がひとつひとつ確認しながら処分するのは大変で、時間も労力もかかります。娘たちが思い出を語りながら、半日くらいかけて整理するくらいの量でおさめることができたら最高です。

そして、家の中もほとんど掃除しなくていいくらい綺麗にしておけたら、本当に立つ鳥跡を濁さずになれますね。

人は皆、最期は家族に後始末をしてもらわないといけないわけだから、見苦しい状態にしておきたくないなぁと改めて思いました。

私の中で、突然倒れて救急車で運ばれた父のことがトラウマになっているようです。

いつ何があっても慌てなくて済むようにしておきたい、いつもそう思っています。

若い人はまだまだモノが必要だと思いますが、50歳を超えたら、もう人生折り返しているわけですから、モノを減らしていく必要がありますね。

少しずつ減らしていても間に合わないので、早い段階でドーンと減らして、スッキリして老後をゆったり暮らすのが良いと思います。

やましたひでこさんの本は、時々読むとガツンと刺激を受けて、また捨てて身軽になろうと思えます。

やましたひでこさんの本は、こちらもおすすめです。

家事の断捨離byやましたひでこ 常識(思い込み)を断捨離して手を抜こう

モノ・人・心の悩みが消えていく断捨離道場byやましたひでこ 捨てたいのに捨てられないと悩むことが一番の問題

定年後の断捨離byやましたひでこ第2の人生のために家・地域・人間関係の新陳代謝を

1日5分からの断捨離byやましたひでこ モノが減ると、時間が増える

ブログランキングに参加しています。
下のお花を「ぽちっ」と押して、応援していただけると嬉しいです。

にほんブログ村 その他生活ブログへ

あわせて読みたい

広告

この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!