一生リバウンドしない 奇跡の3日片づけby石阪京子 片づけの順番はバックヤード(押し入れ・クローゼット)から

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石阪京子さんの『一生リバウンドしない 奇跡の3日片づけ』を読みました。

石阪さんの新刊『1回やれば、一生散らからない「3日片づけ」プログラム これが最後の片づけ!』を読んだ時、「どうやって3日で家をまるごと片づけることができるんだろう?」それも「二度とリバウンドしないなんて、どういう片づけ方なんだろう?」って気になって仕方なかったのです。

これが最後の片づけ!by石阪京子 「パブリック」と「プライベート」スペースを分ければ在宅ワークも快適に

『一生リバウンドしない 奇跡の3日片づけ』の方は、2015年に発行された本ですが、やはりこれを先に読んでおくと良いですね。

では、早速、「どうやって3日で家をまるごと片づけることができるんだろう?」と「二度とリバウンドしないなんて、どういう片づけ方なんだろう?」という私自身が疑問に思った点について解説しておきたいと思います。

どうやって3日で家をまるごと片づけることができるんだろう?

一部屋片づけるだけでも何日もかかって、結局何も片づかないというのがよくあるパターンなのに、石阪さんのやり方では3日で家まるごと片づくなんて、不思議に思いますよね。

私もどういう意味か、さっぱり検討がつきませんでした。

というのは、私が崇拝するこんまりさんの片づけノートで順番に家中を片づけていく時も1週間くらいはかかるからです。

私は、あえて年末に「今年中にプチ片づけ祭りを終える」と決めてとりかかったので、1週間で終わりましたが、締め切りがなかったらまだまだかかったと思います。

石阪さんの3日間のレッスンは、連続でなく、間を挟んでもよいプログラムですが、家の中のモノが大移動するわけで、やっぱり連続3日間で済ませるのがベストだと思います。

兎にも角にも「3日間(だけ)」というのがすごいですよね。

ぶっちゃけ、その3日間の内訳を見ると

事前に

事前にやっておく大切なことがあります。

それは、理想の暮らしをはっきりさせることです。

これは、こんまり流片づけメソッドでも大切にされていることです。

「自分や家族がどんな暮らしをしたいか」それを知らずに片づけ始めたり、プロに片づけてもらったりしたら、必ずリバウンドするのです。

1日目は、バックヤードだけ

石阪流3日片づけで1日目にやることは、まずバックヤード(押し入れ・クローゼット)を空っぽにすることです。

バックヤードから取りかかる理由は、バックヤード(押し入れ・クローゼット)には不要なモノがたくさん入っているからです。ここで厳選するスピードがつきます。

そして、最初にバックヤード(押し入れ・クローゼット)の片づけを終わらせて、大きな空間を出現させておき、リビング頭のモノを収納する場所を作るのです。

バックヤード(押し入れ・クローゼット)とは、いらないモノを入れておくのでなく、使っているモノを入れる場所なのだという意識改革が大事です。

とにかく3日で家中まるごと片づけきるという覚悟によって、家全体の収納を俯瞰して考えることができるようになります。

どこの家庭でもバックヤード(押し入れ・クローゼット)には、大量のタオルなど「えっこんなモノがこんなにここにあったのか」と呆れるようなモノが見つかり、それを「ずっと使っていなかったんだから、いらないモノだ」と気づくところから、吹っ切れていくようです。

2日目は、キッチンと水回り

キッチンは、定数と定位置を明確にすることで、調理のしやすさを考えた収納にします。

3日めは、リビングと玄関

リビングには個人のモノは基本禁止です。

一歩引いたお客さん目線で見てみるとよいようです。

リバウンドなし、きれいな家をキープする

「リバウンドしない」=「いつでも人を呼べる状態」です。

1日1回リセットすることで毎日きれいをキープすることができます。

そのためにもモノが全て収納場所に収まっていることが大事です。

もし、収納場所に収まりきらないモノがあるとすれば、それは持ちすぎということなんですよね。

使うモノを出して使わないモノを収納しているようなやり方ではいつも雑然としているのは当たり前です。

全てのモノを片づけ、出してあるのは飾ってあるモノだけにすれば、きっと写真に撮っても素敵な部屋になるはず。

まずは、バットヤードを徹底的に片づけて、そこへ何をどのように収納するか、を考えるのが石阪流なのだと思います。

さいごに

石阪さんの片づけの原点は、息子さんの交通事故です。

自分が仕事で忙しく、たまたま寝坊をして大慌てで送り出した息子さんが通学途中で事故にあってしまった。

息子さんを失ってしまうかもしれないという恐怖は、想像するだけでブルブル震えます。

そして、息子さんが退院後は、自宅での車いす生活のため、家の中を安全で移動しやすいようにしておく必要性に迫られ、生活のすべてをシンプルにしていく片づけ法にたどり着いたのでした。

家は、モノを溜め込む場所ではなくて、思い出をつくったり、身体や心を癒す場なのです。

ただモノを捨てるだけでなく、整った部屋で、家事の手間を減らして、その先のどんな暮らしをしたいのか、それが片づけの目的なんですよね。

  • 子どもと遊んであげる時間を
  • 人のつながりを大切にできる空間を
  • 疲れた身体をのんびりいやせる空間を
  • 新たな挑戦に向けて集中できる空間を

つくることが、部屋を片づけることによって可能になります。

幸せになるために、毎日せっせと片づけるんだなぁってわかってきました。

石阪京子さんの本、とても素晴らしいので超オススメです。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!