1日5分からの断捨離byやましたひでこ モノが減ると、時間が増える

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やましたひでこさんの新刊『1日5分からの断捨離』を読みました。

5分で断捨離ができるのか?と思うところですが、「5分でやること」が断捨離を加速するエンジンになるとやましたさんは言います。

断捨離は、「できる・できない」でなく、「する・しない」なのです。

それでも、「捨てたいんだけど、なかなか断捨離できないんだよね〜。」と言う人は多いですよね。

なぜ、「断捨離できない」のか?

「断捨離できない」と言ってしまう人には7つの「ないない思考」がはびこっているようですよ。

  1. 時間がない
  2. ちゃんとできない
  3. できない自分を責める
  4. どうせリバウンドしちゃう
  5. あまりに大量でどこから手をつけたらいいのかわからない
  6. あれもこれも1人でできない
  7. やり方がわからない

始める前にできない理由を考えるのはやめたらいいですね。

体を動かし、手を動かし、足を動かして行動するしかありません。

断捨離とは

ここで、やましたさん自身の言葉で「断捨離」の意味を確認しておきましょう。

  • 「断」は、なだれこむモノを「断」つ
  • 「捨」は、ガラクタを「捨」てる
  • 「離」は、「断」と「捨」を繰り返し、モノへの執着から「離」れていく

この3ステップを繰り返すことで、住空間に新陳代謝が促されるのです。

断捨離とは、住空間のクリエイト(創造)

やましたさんは、住空間が心の状態をつくり、身体の状態をつくり、人間関係をつくり、人生をつくるのだと言います。

断捨離とは、住空間のクリエイトであり、余計なモノたちと潔くお別れしてこそ、空間がよみがえるのです。

よみがえらせた空間が、身を守り、身体と心の健康に貢献してくれるはずと。

どんな住空間で暮らすかって、私たちの人生に大きくかかわってくることなんですよね。

やましたさんの家では

やましたひでこさんの家で実践されていることが細かく書かれていて、興味深かったです。

へぇ〜と思ったことや真似したいと思ったことを書き出してみます。

スリッパを断捨離

玄関スリッパもトイレスリッパも断捨離して置いてないそうです。

お客様にも「素足でお上がりください」と伝えておられます。

理由は、スリッパは手入れがしづらく清潔を保ちづらいからとのことでなるほどと思います。

私は、自分はスリッパを使わずに過ごしているのですが、お客様用のスリッパは用意してあります。

「3つの水平面」にモノを置かない

「3つの水平面」にモノを置かないのは、断捨離の鉄則とのことで、余白を作ることで余力や余裕が生まれるようです。

  • テーブルの上
  • 床の上
  • カウンターの上

台拭きを断捨離、ペーパータオルで代用

やましたさんは衛生面で問題がある台拭きを断捨離し、ペーパータオルで代用しています。

やましたさんが愛用しているのは、丈夫なBAMBOO REUSABLE TOWELSです。

生ゴミは、小さなビニール袋に入れて、その都度捨てる。

スポンジは1週間サイクルで頻繁に交換する。

見えないバイ菌がすごく気になる私は、真似しようかなぁと思っています。

食器は今の自分に「要・適・快」なのか、吟味する

粗品やプラスチック製品を断捨離して、本当にその商品が今の自分に「要・適・快」なのか、吟味してみる必要があります。

上質なモノこそ、普段の自分のために使いたいですね。

冷蔵庫が「満員電車」になっていないか

冷蔵庫が「満員電車」のようにギュウギュウになっていては苦しいですね。

冷蔵庫にもやっぱり空間の「間」が大切なのです。

「間」がないと「間抜け」になってしまいますよって書いてありましたわ。

ディスプレイ感覚で並べるように置きましょうというのは、ちょっと上級編ですね。

いっぱい溜め込んでいると、「食べたくないものを、食べたくない時に、食べたくなくても食べる」ことになっちゃいます。

食べたいモノだけが入っている空間にしたいですね。

冷凍室に入れる意味は

やましたさんでさえ、夏、余ったトマトを湯むきして冷凍保存して半年、結局パスタソースを作ることなく、わざわざ熱をかけ、冷やして霜だらけにして、捨てたことがあったそうです。

わざわざ手間と時間とエネルギーを余分にかけて、捨てる。

何をしているか、わからないですね。

でも、誰にでもあるあるです。

残り物をなんとなくとっておくのはやめようと思いました。

寝室のシーツ交換で新陳代謝

やましたさんは、シーツ・カバーを3日に一度交換して洗濯しているそうです。

そして、半年に一度、新調する。

掛け布団・敷き布団は3年サイクルで替えるんだそうです。

すごいですね。

直接肌に触れるモノだから、いつも新陳代謝を心がけましょうと言われるとドキッとします・・・。

もっと早いペースで手放さないといけなかったんだ・・・。

さいごに

新陳代謝という言葉が印象的でした。

変化に合わせて、モノも新しくしていったらいいのですよね。

布団を3年に1回新しくするというのは、ちょっと難しいですが、キッチンのスポンジなら早め早めに交換していくことはできます。

タオルなどもいつまでもずっと古いモノを使い続けるのをやめた方が良いんだなとも思います。

潔く手放すためには、「執着」をしないようことが大事ですね。

自分では結構断捨離しているつもりでいましたが、やっぱり元祖断捨離やましたひでこさんの世界を直接見させてもらうのは参考になります。

私が印象に残ったことと、他の方がなるほどと思う観点はきっと異なると思うので、それぞれの見方で読んでみるのが良いと思いました。

すでに断捨離できていると思っている人にもオススメできる1冊です。

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この記事を書いた人

さわこ

金沢大学 日本史専攻 卒業。お城の中にあるキャンパスで加賀藩について学び、金沢をこよなく愛する。

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!