「引き出し1つ」から始まる!人生を救う片づけby井田典子 片づけによって乗り越えられる時期がある

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スーパー主婦 井田典子さんの『「引き出し1つ」から始まる!人生を救う片づけ』を読みました。

スーパー主婦 井田典子さんの本は、『幸せをつくる整理術「ガラクタのない家」』を読み、素晴らしいなぁと感動して、調子に乗って私も家中のモノの数を数えてみたほどです。

家中まるごと棚卸し 部屋別もちもの数の把握(11) 「 納屋&勝手口」編 125点で終了

今週末の2月13日には、NHK文化センターのオンライン講座も受講するので、予習も兼ねて、井田さんの本を読んでいます。

【オンライン】幸せを作る整理術 2/13

『心、お金、時間の巡りがよくなる「暮らしのサイクル」の作り方』もとても参考になっています。

心、お金、時間の巡りがよくなる「暮らしのサイクル」の作り方by井田典子 春にやっておくべき家仕事は?

『「引き出し1つ」から始まる!人生を救う片づけ』は、2018年に出版された本で、引っ越しをする前に暮らした家の様子が書かれています。

不妊治療をしてようやくできた念願の第一子である長男が、思春期になり、挫折をきっかけに学校をサボりがちになり、茶髪にピアス、飲酒、喫煙。

”不良少年の親”など、他人事のように思っていた我が身を恥じました。

息子さんが交通事故にあった幼い時、痛がるより「ママごめんなさい」と自分に謝り続けたことを思い出し、悶々としながら、夜遅くまで帰宅しない息子さんを待ち続ける長い夜、家計簿をつけたり家の片づけをしておられたそうです。

引き出しを1つ片づけると、心がふっとラクになる気がしました。モノの生理がつくと、心の整理までできるように思いました。

新しい本の中では、そんなことがあったとは書いてなかったので、私は単純にやっぱりスーパー主婦ってすごいわ〜、私なんかとは違う世界って勝手に思い込んでいました。

「心地よい暮らし方」は人それぞれ。人生のステージ、その時々でも変わっていくものだと思います。人間関係、仕事、子育てなど自分の思うようにいかない事は多々ありますが、「家の片づけ」は自分の思いのままになり、やったらやっただけ嬉しい結果が待っています。

モヤモヤする時、片づけや掃除をすると気が晴れることがあります。

スーパー主婦だって、辛い時期を乗り越えてきているんだと知るだけでも勇気が湧いてきますよね。

井田さんのようなスーパー主婦にはなれないけど、「心地よい暮らし方」は身につけたいので、是非とも参考にしたい部分を紹介しますね。

「枠」を決めて暮らす

井田さんの整理整頓の特徴として、「枠」を決めてそこに入るものだけで暮らすがあります。

何が自分と家族にとって大切なのかを知り、必要にして十分なだけのモノと暮らす「満ち足りた」生活をするということです。

このことはとても大事で、「モノ」の収納だけでなく、「時間」や「お金」にも当てはめて考えることができます。

「時間がない!」と思ってしまう時は、「時間の枠=区切り」を意識して暮らしていない。

「お金がない!」と思ってしまう時は、「お金の枠=予算」を意識して暮らしていない。

「枠」を決めると窮屈と思うかもしれませんが、意外とそうではないようです。

例えば、犬なども狭いゲージに入れるとかわいそうなどと思ったりしますが、寝るときはその中に入ってちょうど良い大きさのベッドでくるまって寝ると落ち着いています。

私たちだって、広々とした野原でポツンと寝転ぶのも悪くはないだろうけど、夜はやっぱりテントの中で寝袋に入った方がぐっすり眠れそうです。

自分に合った「枠」を意識して、その中で暮らすのは心地よいと思います。

若い頃は、もっともっとという気持ちが強いかもしれませんが、どこかで自分が落ち着き、満足できるスポットを見つける感性も大事にしたいですね。

ストックはしない

スーパー主婦 井田さんのおうちには、基本的にストック置き場がありません。

「最後の1粒、1滴まで使い切り、少々切らしたところで、その不便を工夫して楽しむ暗いの余裕を持って過ごした方が快適」という考え方がとってもいいなぁと思いました。

私の場合、仕事も子育ても終わって、いつでも買い物に行けるくせに、常に「なくなる前に、安い時に買っておかなくっちゃ」という名残から、いつもまとめ買いしがちです。

でも、ひとり暮らしって、そんなにモノが減らないんですよね。

ただでさえ、家の中に何がどれだけあるか、覚えきれないのに、ストックがどれだけあるかまで考えるのはやめた方がいいと思いました。

トイレットペーパーですら、最後の1個を使い始めたら買いに行くでも全然OKなんですよね。慌てない、慌てない!

まずは「引き出し1つ」から

確かに「いつか時間ができたらやろう」は、絶対しませんね。

「今」したくないから、「後で」しようと思うのです。

で、実際にやり始めると意外とすぐ終わったりすることだってあります。

『まずはやり始める』ことが大切なんですよね。

オススメは、「キッチンの引き出し1つ」からだそうです。

キッチンが使いやすくなると「達成感」があります。

そして、次の引き出しも片づけたくなってくるものです。

衛生面を考えても、たまには全部出して、掃除したほうがいいし、やっぱり「キッチンの引き出し1つ」から・・いいと思います。

洋服は1アイテム5点主義

写真に撮ってあるところがすごいです。

これはチャレンジしてみたい!

さいごに

本の中に、家事のコツも具体的にたくさん書いてあります。

なるほどなぁと思うことばかりですが、一度に真似できないので、少しずつです。

「軽やかに生きるには、まずは所有物を少なくすること」と井田さんも言っています。

「何が」「どこに」「どれだけ」あるか、覚えていられるくらいがちょうど良いと。

人生後半は、増やしてきたモノを減らし、急いでやってきたことをゆったり楽しみながら行い、たくさん使ってきたお金を大切に少しずつ使うようにしていくと良いですね。

50代からの人生を心豊かに生きるための本です。参考になりますよ。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!