『美の法則』by冨永 愛 世界的トップモデルのランウェイで学び得た美しい人になる習慣

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世界的トップモデルの冨永愛さん、凛とした美しさのある女性です。

1982年生まれ、途中3年間の休業期間があるものの、今年39歳で子育てをしながらの現役モデル。

子どもの頃、背が高過ぎて、「巨人だ」「宇宙人だ」と言われたらしいけれど、モデルの世界では同じような体型の人たちの中の一人でしかなかったと振り返る。

自分が特別に変わっていると思っていても、別の世界へ行けば、それが当たり前になることがある。そのことを「世界は広いのだ」と表現していて、説得力があります。

美の価値観は、多種多様。
だから、美しくなりたいと願うなら「自分にとっての美しさ」とは何か?「どういう類いの美しさ」を手に入れるべきなのか?この本をきっかけにして、とことん考えてみるのはいかがだろうか。

自分らしさを追求して、磨くのが誰もが最高に輝ける秘訣、と考えて冨永さんはトップモデルを目指してきて成功したのです。

モデルさんの真似をするなんて、無謀なことではなく、「自分らしく輝く」ためにはどうしたら良いか、ちょっぴりコツを教えてもらえたら嬉しいですよね。

私たち、普通の人にもできそうなことを抜き出してみます。

ぜひ、あなたも参考にしてみてください。

まずは自分の素材の良さを活かす

誰にでも、その人なりの素材の良さはある、とトップモデルから言われると、「え-、私なんて・・・」と萎んでしまうけれど、ここはグッと踏みとどまり、「そうですね」と答えたい。

冨永愛さんはご自身の素材の良さを「肌がきれい」「手足が長い」と自己分析されてます。

みんな、自分の長所を忘れて、誰か違う人になろうとするから苦しくなるんだそうです。

そんなに難しいほうにいかず、もっと違う、自分らしい美しさを見つけたほうがハッピーに決まっているって。

そうそう。

そして、冨永さんは、肌のきれいさを保つために、どんなに疲れていてもクレンジングや保湿はしっかりやって、いつでもスッピンで勝負できる良い状態をキープしているのです。

長い手足、なだらかな肩のラインやくっきりとした肩甲骨と鎖骨のラインも自慢の一つだから、それがより美しく見えるボージングも徹底的に研究したそうです。

結局、自分のいいところを知って、伸ばすことが美しさへの第一歩というわけなんですね。

私の場合は、「年齢のわりに歩く後ろ姿がきれいね」と言われるのを目指します(汗)。

丹田(たんでん)を意識すると動きが美しくなる

立つ、座る、歩く、日常の動きの中で、最も大事なのは「丹田(たんでん)」だそうです。

丹田は、下腹部、おへその約5cm下の約5cm奥にあるとされるところです。

ヨガや気功、武術でも、丹田を意識することで、安定した自分を維持できると言われている部位なのです。

その丹田を意識することで、動作が美しくなるというのです。

基本の「立ち方」は

  1. 内転筋(太もも内側の筋肉)に力を入れる。
  2. お尻の穴を締める。
  3. 丹田を意識して引き上げる。
  4. あごは自然に引く。
  5. 胸を開き、肩の力をストンと抜く。
  6. 足裏全体できちんと立つイメージをもつ。

ポイントは、丹田を意識して引き上げた縦のラインが、胸の間を通って、首を伸ばし、頭の先まで突き抜けているイメージをもつことです。

確かに、立ち方、ずいぶん美しくなりますよね。

これをいつも心がけるのです!

座り方、歩き方も本の中で詳しく解説されているので、ぜひ直接読んでみてくださいね。

立つ、座る、歩くが美しくなったら、絶対、体も気持ちも変わると思います。

鍛えるべきは「体幹」と「ヒップ」

きちんと歩くには、体幹を鍛えるのが大事なのはいうまでもないですが、もう一つ、洋服の着こなしで重要なのがヒップの引き上げだそうです。

本の中では、ボディラインの崩れを許せない「冨永愛」が家で行っているトレーニングメニューも詳しく紹介されています。

「プランク」「バードドッグ」「ヒップリフト」「カエル足のレッグリフト」「スクワット」「大臀筋ヒップエクステンション」

「冨永愛」は、スクワットのやり方もハンパなくて、円盤型のゆらゆらするクッション2つの上に立って、足元が不安定な状態で100回するそうです。

やっぱ、トップモデルの根性、恐るべし。

普通の人は、スクワットを毎日するだけで、もう十分ですよね。

さいごに

冨永愛さんが好きな言葉は

「チャンスは掴むものだ。でも、そのチャンスが来たときに、掴める自分でいないと、チャンスは逃げる」

どんなピンヒールでも歩ける自分でいるために、準備は怠らないと決めているそうです。

万全な準備というものはなかなかないけれど、不安をぬぐえる自分でありたいって、やっぱり世界に通用するトップモデルの言うことはカッコいいですよね。

下っ腹がポッコリしていて、たっぷり乗っかってる皮下脂肪のために、丹田がどこなのか、わかりづらい私ではありますが、それでもおへその下5cmの奥5cmあたりを意識してみよう。

美しい人になれなくても、見苦しい人にならないようにしたい。

とっても良い刺激を受ける本でした。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!