医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せるby藤川徳美 タンパク質を摂ると元気になれます

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プロテインを飲んで、タンパク質を摂ると元気になれます。

プロテインって、筋トレしている人、筋肉モリモリにしたい人のためのもので、普通の女性が飲むものではないと思っていました。

そのため、プロテイン飲んでまで筋肉つけたくないって。

そんな私が最近、プロテイン飲み始めました。

そして、この本『医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる』を読んで、そういうことだったのか・・・と深く納得したわけです。

人一倍、食べ物から栄養を摂ることにこだわり、「粉」を飲むことに抵抗を示していた私がコロッと女性の高齢者こそプロテインを飲むべきと変わった理由をお伝えしたいと思います。

きっと、私のようにプロテインを飲むことに抵抗がある女性が多いと思うので、その方々にも「勘違い」に気づいてもらえて、一緒に元気になってもらえたら嬉しいです。

さらに、高齢者がプロテインを飲むことで、「転んで骨折」が減り、それに伴う心身の衰えや認知症リスクが減り、確実に今後の日本全体の医療費が減るはずです。それも期待したいです。

前置きが長くなりました。

早速、なぜ私がこの本を読んで、絶対プロテインだ!と思ったのか、説明します。

臨床で成果が出ている事実

藤川先生は精神科医ですが、分子栄養学に基づく栄養指導を行なっていると全国から患者さんが殺到するようになりました。

精神科が担当する症状(気分がすぐれない、やる気が出ない、イライラする、動悸がする、うつ、パニック障害等)の患者さんだけではなく、藤川先生のFacebookや著書を読んで、さまざまな慢性疾患の方の受診が増えたのです。

お子さんのADHDなど発達障害、リウマチ、アトピー性皮膚炎、がん、生活習慣病などなど。

最近、別の方の記事で、給食を無農薬の野菜や調味料に替えたら、子どもたちのADHD的症状(落ち着きのなさ)が改善されたという内容のことを読んだこともあります。

食べ物によって、行動が変わるというのは、驚きです。

でも、昔から、お年寄りでもしっかり食べている人は長生きだとか、90歳でも元気に歩いている人は肉を食べているとか、言いますよね。

私の母ももうすぐ90歳の誕生日を迎えるのですが、唐揚げが大好きで、私よりモリモリ食べます。そして、今、杖をついたりつかなかったりして歩いています。

父が亡くなった時は、体も心も弱っていて、杖なしで歩けなかったのですが、しばらく私や私の娘とと一緒に食事をしている間に、だんだん元気になっていって、スタスタ歩けるようになっていったのでした。

藤川先生の臨床に戻ります。

慢性疾患の方を分子栄養学の栄養メソッドで指導していくと、どんどん症状が治っていったというのです。

進行していたリウマチ、何をやっても効果がなかったアトピー性皮膚炎、難病だからと諦めていた神経難病などが次々と改善されていった症例が見られると説得力があります。

「医師が病気を治すのではない、患者さんが自分で勉強して、自分で栄養を摂り、治すのだ。」

藤川先生は、「あらゆる慢性疾患は分子栄養学で治せます。」と言い切ります。

そして、「医師に頼らずとも、自分で治せます。今や、栄養を重視しない医師より、勉強している一般の人の方が病気を治すことについて詳しい。」と。

昔の中国や韓国の宮廷の王様に対し、薬を煎じて飲ませるような個別の治療薬ではなく、一般的に作られている薬は、必ずしも自分の体に合うとは限りません。

医師だって、こういう症状の場合はこれが適当だろうと判断して、選んでいるだろうけど、それが本当に効くのなら、慢性疾患にならず、急性期の段階で確実に治るはずです。

免疫力や自己治癒力というものがあるわけだから、まずは体を良い状態にする、その部分は自己責任です。

そこを怠って、お医者さんに治してもらうという安易な気持ちでいてはいけないのですよ。

私がずっと思ってきたのは、こういうことだったんです。

質的栄養失調

この飽食の時代に「栄養失調?」驚きますよね。

私は、左手を骨折して、リハビリを続けている間、辛くて体も心もすっかり弱ってしまっていました。

その時、分子栄養学を指導しているまごめじゅんさんに言われたのが、「副腎疲労」です。栄養失調だから、亜鉛とビタミンCを摂るようにと勧められました。

藁をもすがる思いで、サプリを飲み始めるとだんだん自分が元気になってくるのがわかりました。

「和食」「野菜中心」「ヘルシー」「1日30品目」そんなことばかり信じていました。

ところが、食べる「量的」には十分でも、「質的」には栄養失調が発生するのです。

必要なものが足りない、要らないものが多すぎるということです。

具体的には

  • 糖質過多
  • タンパク不足
  • 脂肪酸不足
  • ビタミン不足
  • ミネラル不足

これが、あらゆる病気の原因になっているようです。

タンパク質はどれだけ摂れば良いのか?

タンパク質は、普通に体を維持していくだけで、1日に体重×1g必要です。できれば体重×1.5〜2g確保するのが望ましいとのことですが、これだけの量を食品だけで摂るのはかなり大変です。

でも、今まで異常にプロテインを飲んでまで筋肉をつけたくないと我を張っていた私は、朝は納豆に卵、鮭の塩焼き、キノコの味噌汁、夜は鶏肉1枚約200gをいろいろ調理してサラダと一緒に食べるという食事を繰り返していました。

それなりに効果はあったと思うのですが、一番困ったのは食費でした。

毎回、外食では焼肉やステーキ、お寿司、もちろんランチタイムで1000円台で食べられる範囲で。

そして、スーパーでの買い物は肉、魚、新鮮野菜、無添加調味料。

エンゲル指数がとんでもなく高いのです。

最初は張り切っていたので、そんなに気にしていなかったのですが、だんだん家計を圧迫していることを切々と感じてきて、こんなことを一生続けることはできないと思いました。

つまり、食事だけでタンパク質を50g〜75gも摂るのは、とんでもなくお金がかかるのです。

家族がいる方には、特に現実的ではないですよね。

そのためにプロテインなのか・・・と納得したのでした。

プロテインも高いものですが、毎回、肉や魚を買うよりはうんと安いです。

タンパク質10gを摂るための必要量が本の中に出ていたので、一部紹介しますね。

牛肉65gイワシ63g卵1.5個
豚肉83g鮭58g豆腐330g
鶏肉55gサンマ52g牛乳470g

私がよく食べている安い鶏むね肉は1枚だいたい250gです。

レシピ本には1枚250gは2人分として書かれているので、2回に分けて食べるのですが、それを1回で食べたら1日分の50gをクリアできるというわけです。

なかなか鶏むね肉1枚ペロリと食べるというのは、60代にはけっこうお腹いっぱいです。

先日、サーロインステーキ150g食べて満足していたのですが、タンパク質的には十分ではなかったなんて考えると、お金がどれだけあっても足りないですよね・・・。

ちなみに、タンパク質の摂取に関して、1日体重×4.4gまでは安全と示されているらしいので、過剰を心配する必要は全くないようです。

プロテインはお腹を下さない程度に、吸収できる最大量を飲めば良いそうです。

プロテインの飲み方

摂取したタンパク質の効果は、数時間で切れてしまうので、プロテインは1日20g×2回飲むと良いそうです。

ただ、多くの女性の場合、最初は1日20g×1回すら、ムカムカして飲めない状態です。

消化酵素もタンパク質から作られるので、深刻なタンパク質不足があるとプロテインを消化吸収できず、胃が受け付けなかったり、お腹を下したりするのです。

もし、そんな場合は、1日5g×3回からスタートしていけば良いようですよ。

私は、1回に20gならなんともないのですが、30g飲んでいた時は、ちょっと消化不良気味で負担でした。それで何も知らず、1回30g飲んでいたのを改め、1日20g×2回にしています。

飲むタイミングはまだ調整中です。寝る前に飲んでも良いそうです。

ビタミン・ミネラルは、タンパク質が足りてから

ビタミン・ミネラルも必須なのですが、そちらはまずタンパク質を十分摂れるようになってからだそうです。

体を作ってから栄養を入れる、順番があるのですね。

なんでもかんでも飲めばいいというものではありません。

そのあたりも何をどれだけ飲めばいいか、分子栄養学を学んでいる人に相談してみるのが良いかなと思います。

さいごに

食品から栄養を摂るべき、と頑なになっていた私ですが、足りないものは補うしかないと観念しました。

まずは、転んで骨折したという事実を受け入れる必要があります。

私が一番嫌いな言葉「加齢」によるものです。

足が自分が思っているように上がっていないわけです。

なんでもないところでつまづく。

足の小指をぶつける。

通れると思った隙間にお腹やお尻が当たる。

しょうがない現実です。

今までも10代・20代・30代・・・ではないのですから、そして、今までたっぷり体に悪いものを摂り入れてきてしまっているのですから、これからは今の体をなんとかして100歳までもたせるように大切にしていかなければならないのです。

私の母が90歳でも歩けるのは、80歳までずっと現役で畑仕事をしてきたからです。

鍬を持ち、重いものを運び、毎日太陽を浴びて仕事をしてきたからです。

私は、畑仕事は嫌いです・・・。

それなら、代わりに無理のない範囲で筋トレしたり、早歩きで犬の散歩をしたり、良い食事をして、さらにプロテインでタンパク質を摂ったりしていかないと、母のように元気な90歳にはなれません。

もし、今、体の不調があり、加齢のせいかなと思っている人がいたら、ぜひ、この本を読んでプロテインを飲んでみてください。

一緒に元気になりましょう!

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!