コロナ脳〜日本人はデマに殺される〜by小林よしのり・宮沢孝幸 コロナと共存して生きるしかない

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コロナ自粛が始まって、もう1年以上経ち、私たちはすっかり「コロナ脳」になってしまったようです。

1年前は「緊急事態宣言なんて、異常事態だ」と緊張していたのに、今は「なんでもいいから、早くおさまらないかなぁ」なんて諦めの心境です。

「ウィルスというものは、変異しながら弱毒化されて感染力が広まる」ということは、1年前から既に言われていました。

そして、当時から「2年くらい続くだろう」という予測もされていました。

これがウィルスというものなのであり、感染症の恐ろしさなのですね。

0(ゼロ)にすることなど不可能なのです。

私たちは一体どんな状態を求めているのでしょうか。完璧主義は苦しいです。

この本の中に書かれているように、インフルエンザの方が毎年たくさんの死者を出してきました。

それから、高齢者は普通に肺炎になるものです。

私の父も寝たきりで入院していた時、何度も何度も誤嚥性肺炎になって危なかったです。

人は皆、体が弱っていって死を迎えるものです。

コロナだけを特別視して、延命治療するようなことは行き過ぎではないかと私も思います。

女性・子どもの自殺

2020年の自殺者数は20919人で、前年より750人(3.7%)増えたそうです。

女性の自殺が前年比で14.5%増、小中高校生の自殺は前年比41.2%増の479人もいたそうです。

コロナの死亡数より自殺者の方が増えてしまうという警告も前々から出ていましたが、その通りになっています。

失業して生活に苦しんでいる女性が大勢いるという現実です。

結局、弱いところに皺寄せがきますね。

私は、テレビを見ていると嫌な気持ちになってくるので、ほとんど見なくなってしまいましたが、ずっと見ている人たちが、毎日「今日の検査陽性者は何人。過去最多」というニュースを見続けると心が病んできてもしょうがないですよね。

そういえば最近、「感染者数」と言わず、「検査陽性者数」と言い換えていたんですね。確かにインフルエンザだったら発症した人の数を「感染者数」と呼び、無症状の人は検査しないのでカウントしません。

「経済より命が大切」という言葉に逆らうのは勇気がいることですが、本当に「命が大切」ならば、高齢者も女性も子どもも誰も皆、同じように「命が大切」です。

今、日本では一体誰を守ろうとしているのでしょう・・・。

国も都道府県も市町村も、みんな自分のところの感染者数を増やしたくないと必死になりすぎていますね。

そのために犠牲になっているところ(自殺者)にも目を向けてほしい。

マスク警察

日本人は真面目すぎますよね。

マスクに関しては、私は昨年の4月、最初の緊急事態宣言の頃はまだまともな感覚で、犬の散歩で外を歩いているときは不要だと思って、マスクをしていませんでした。

実際、人と接触することがなかったし、マスクをする意義を感じなかったからです。

でも、今はもうマスクなしでゴミ出しにもいけませんね。

外へ出るときはマスクをするのがエチケットのような感覚になってしまいました。

正直なところを言えば、マスクをしないと何か言われたり、悪く思われること自体が面倒くさいから思考停止してしまいました。

これが「全体主義」に洗脳された状態ということでしょうか。

みんな我慢しているんだから、自分だけ楽をしちゃいけないみたいな。

コロナ以前はもっとみんな好きなことを言ったりしたりしていたと思うのに、今はみんな我慢しないといけないという風潮、よく考えたらなんだか怖いですね。

自由を抑圧されたらすぐ文句を言っていた人たちまで、みんな取り締まり側に回ってしまった?

ワクチンは効かないかもしれない

感染症の専門家の宮沢さんは、インフルエンザのワクチンもあまり効かなくて、ワクチン接種してもインフルエンザにかかる人がたくさんいて、感染症のワクチンは難しいんだと言っています。

それからコロナウィルスって以前からあって、そのコロナ風邪のワクチンすら今まで作れなかったのに、新型コロナに対してファイザー社のワクチンが有効率95%なんて劇的な効果が出るのは不思議と。

もう少し臨床データが出揃わないと判断できないって。

確かに、副反応を含めて、どういう結果になるかはもう少し後じゃないと結論を出せませんよね。

そして、ワクチンは夏は効いても冬になったら効かない可能性もあるかもとのこと。

冬になって乾燥すると、ウィルスの飛沫が小さい粒になって、肺の奥に一気に届くからだそうです。

結局、2021年も夏は感染者数が減って秋から冬にかけてまた増えていくのかなぁ。

その時になって、やっぱりワクチンは効かなかったということになるのかなぁ。

専門家でもわからない未知の世界なので、素人はわかるわけありませんよね。

わかっていたら、ずっと毎年インフルエンザで(ワクチンを打っているのに)たくさんの人が亡くなるという事実が続くことはないですからね。

さいごに

感染症というものに対して、甘く見てはいけないけど、新型コロナに関してもインフルエンザと同じくらいの注意をしていけば良いのではないかと思います。

私は、去年の今頃、そう思って「とにかく自己免疫力を高めておいて、感染しても重症化しないように自己防衛しよう」と主張していました。

ところが、だんだんトーンダウンしていき、最近では「ワクチンが浸透して、集団免疫ができるのが待ち遠しい」なんてお手上げ状態です。

自粛しても制限を緩めたらまた感染が拡大するの繰り返しだから、そういうウィルスなのだと理解して共存していくしかないのですよ。

とにかく飛沫が飛び交うようなことを避けて日常生活を続ければいい。

お酒を飲んで大騒ぎしたり、大勢でカラオケを歌ったり、狭い会場で大きな声で喋ったりするのは、我慢しないといけないけど。それくらいみんなちゃんと理解している。

真面目すぎる日本人がやりすぎているコロナ対策や自粛、子どもたちの将来にどんな影響を与えてしまっているだろうかと考えると怖い。

やっぱりコロナはインフルエンザと同じ程度に恐れればいいんだ、この本を読んでそう思えました。

Amazonでもベストセラーになっています。とてもわかりやすく解説してあるので、ぜひ読んでみてください。

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この記事を書いた人

さわこ

金沢大学 日本史専攻 卒業。お城の中にあるキャンパスで加賀藩について学び、金沢をこよなく愛する。

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!