嫌なことを忘れる方法 ストレス発散の1回ルール『ストレスフリー超大全』by精神科医 樺沢紫苑

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精神科医 樺沢紫苑先生の『ストレスフリー超大全』は、ストレス解消のためのバイブルです。

困ったことが起きた時、該当するページを1項目ずつ読んでいます。

今回、ストンと腑に落ちたのが、「嫌なことを忘れる方法」です。

相手を変えることはできないから自分が変わればいいとわかっていても、ムカつくことって日々ありますよね。

コロナの影響で経済的に大変な状況になっている人からすると、そんな大したことないことで・・・と思われるかもしれませんが、親子関係の何気ない一言で、グサッときたり、はぁ??って思ったりするものです。

それをどうやって解消すればいいか、ちょっと悩んでいました。

ズバリ解決法が書いてあったので紹介します。

嫌な出来事はアウトプットしない

話す・書くなどのアウトプットで強化された記憶は、忘れられなくなるのでやめたほうがいいそうです。

脳の仕組みとして、短期間に3人に話すだけで、その記憶は強烈に記憶され、忘れられない状態になるそうです。

いったんアウトプットで強化された記憶を消すのは、「apple=りんご、という単語の意味を忘れたい」というのと同じくらい難しい話とのこと。

それは、多分一生忘れられないってことですよね-。

だから、悲しかった体験やひどく落ち込んだ経験などネガティブな出来事を何度も人に話すことはしないほうが良いのだそうです。

気をつけたいですね。

誰にも言えないとストレス溜まる

とはいえ、「嫌な出来事を誰にも言わずに心にとどめておく」なんて、ストレス溜まりまくりです。

まず、無理ですよね。

「1回ルール」ならOK

短期間に3回アウトプットすると、強烈に記憶してしまうのですが、1回だけならOKなんだそうです。

えっ、そんな都合よくていいの?って逆に心配になりますよね。

でも、いいのだそうですよ。

つまり、英単語を1回聞いて1回復唱しただけで覚えられる人はほとんどいないからなのです。

だから、嫌な出来事があったら「自分の一番信頼がおける友人に、その話を1回だけ話して、それで終わりにする」のがベストということです。

樺沢先生は、このことを「ストレス発散の1回ルール」と名付けているのです。

くれぐれも話しすぎることがないように気をつけなければなりませんね。

寝る直前に「3行ポジティブ日記」を書く

「寝る前15分」が記憶のゴールデンタイムなのです。

この時間にネガティブなことを思い出すと、そのことが記憶に残りやすくなってしまうのだとか。

そうならないために、寝る直前に「3行ポジティブ日記」を書いて楽しい気分のまま布団に入ると良いのです。

人間の脳はマルチタスクができないから、「楽しい出来事」を考えることによって、頭の中の「つらい出来事」を追い出すことができるのだそうです。

そうやって、その日あった嫌なことを忘れて、翌朝はケロッとしていられるのですね。

次の日に会ったら何事もなかったかのように機嫌良くてびっくりするという人もいますよね。

嫌なことを上手に忘れてしまえる人と、いつまでも根に持ってグジグジしている人がいるのはそういうだったのかと気づかされました。

ちなみに、私は嫌なことをいつまでも忘れられないタイプです。

さいごに

さらに本の中には、「賢者のワーク」というのが紹介されていて、「事実」と「感情」を切り離す方法が説明されているのですが、私には少しハードルが高い感じです。

嫌なことをいつまでも忘れられない私は、

嫌なことは信頼できる友人に1回だけ愚痴を聞いてもらう

なことがあった日は夜寝る前に楽しいことを思い浮かべてあえて(嫌なことが)記憶に残らないようにする

をやってみたいと思います。

ハワイのイルカちゃんたちのことを思いながら寝るのが一番良さそうです。

精神科医 樺沢紫苑先生の『ストレスフリー超大全』超オススメです。

こちらの記事もぜひどうぞ。

 

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この記事を書いた人

さわこ

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!