『フランス ふらふら一人旅〜パリ・アパルトマン生活編〜』byにしうら染 いつかきっとパリへ行こう!

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次のパリ・オリンピックが楽しみなさわこです。

いつかフランス、パリへ行ってみたいと夢見ています。

それも、単なるパックツァーで慌ただしく回る観光客ではなく、そこで暮らすようにパリの空気を感じてみたいと思っているのです。

そんなこと、できるのかなぁ・・・と思っていた時に見つけたのがこの本『フランス ふらふら一人旅〜パリ・アパルトマン生活編〜』でした。

いつか時間とお金ができたら、パリに1ヶ月くらい滞在して取材したり、ふらふらしたいなぁって思っていた漫画家のにしうら染さん。

フランスが舞台の漫画を描きたいという夢を実現するための海外一人旅記録です。

旅行前に準備したモノの紹介は具体的でとっても参考になりました。

今後、私が行く時のための保存版ですね。

こういう本がKindle Unlimited読み放題に入っていると本当に助かります。

月額980円のKindle Unlimited読み放題については、こちらの記事も読んでおいてください。

Amazon 980円 引き落としの謎 「無料体験後の解約」を忘れないように気をつけよう【お金は大事】

こういう本1冊だけでも十分元が取れてます。

具体的でわかりやすい

漫画家さんの紹介は丁寧で、旅行雑誌よりわかりやすいです。

写真で見るより、一つ一つが描き込まれていて、よく見えます。

写真だと「わぁ、綺麗」って思って、実は細かいところまで見えてない場合が多いんですよね。

つまり、全部の情報が入りすぎているのだと思います。

それに比べて、漫画家さんが描く絵には、必要なモノだけがクローズアップされています。

だから、印象に残りやすいのだと思います。

本の内容(目次)

コロナ前の2019年秋にパリへ行き、帰ってから2冊の本を書いています。

1冊目は、「パリのお気に入りの美術館について」、そして2冊目がこの本で「パリ滞在の計画〜準備やアパルトマンでの日常生活について」です。

旅の目的

にしうらさんがフランス滞在でやりたかったことは

  • 美術館を思う存分見て回る
  • フランスの食材で自炊したい
  • 気ままにパリの街歩きをしたい
  • 気に入った風景をスケッチしたい
  • モネが絵を描いたノルマンディー地方に行きたい

さすが漫画家さん、絵が好きなんですよね〜。

画材を買ったりするのも楽しそうでした。

風景をスケッチしたい、漫画用の資料としての写真も撮っておきたいということになると、時間がどれだけあっても足りない気がします。

でも、そこは予算もあることですから、1ヶ月(実際には3週間)をどれだけ有効に使うか、見ものです。

準備〜アパルトマン生活編

にしうらさんは、海外旅行5回目です。

アメリカ8日間2013年会社の研修旅行
フランス9日間2015年友人と二人旅フリープラン
ロシア7日間2017年旅行会社ツアーに1人で参加
台湾4日間2019年友人と二人旅個人手配
フランス3週間2019年一人旅 個人手配

2021年現在、フランスは、「180日の期間内で最大90日間の観光・出張目的の滞在ならビザが免除されます。

飛行機と宿さえ決めれば、普通の旅行と変わらないということで、にしうらさんは自分でネットで予約していきます。

ホテルではなく、アパルトマン(アパート)を選択したのは、パリのホテルが料金が高く1ヶ月の滞在が予算的に厳しいからです。

それから、せっかくならパリで「生活」してみたいから。

ちなみにパリでも安いホテルはあるけど、位置がパリの端っこになり、交通の便が悪く、パリを満喫したいという目的を達成できません。

アパルトマン(アパート)だと、意外と滞在費が安く済むことにびっくり。

持ち物もイラストで具体的に全部書いてくれてあるので、すご-く参考になります。

日用品のところで、ラップやジッパー付きビニール袋を持っていっているんだけど、フランスのラップは切れにくくて使いづらいとか、ジップロック大中小があらゆる場面で役立ったとか、良い情報。

パリのアパルトマンは、古い建物が多く、19世紀に建てられたとか?すごいね。

エレベーターがなく、階段を上り下りする人の足音が部屋にダイレクトに響いてうるさいそうです。

シャワーやトイレの水を流す音や掃除機をかける音なども響くので、住むとなると大変そうですが、中庭で楽しそうにおしゃべりする人たちの声や、週末に近くの広場からミニコンサートの音楽や歌ごえが聞こえてくるのは楽しみになっていったそうです。

お部屋はまぁ、こんなものだよね。

ホームシック

そんな楽しみにしていたパリ生活でも3日目にしてホームシックになってしまったようですよ。

原因は、小さな出来事の積み重ね。

  • 言葉がうまく伝わらずにため息をつかれる
  • 歩いていたらすれ違いざまに怒鳴られる
  • カフェに入ろうとして声をかけたウェイターから無視される

まぁ、そんなこともあるよねと思いたいけど、積み重なると、1人ではこたえるよね。

でも、そんな時でも、街の小さな広場でのミニコンサートなど聴いていると気持ちが落ち着いていったようです。

単なる観光で行っているのでなく、仕事に生かさなければという思いで行っているから、しんどくなってしまったのでしょうね。

慣れない場所で疲労が溜まると心が弱ってくるから、旅を楽しむために適度に休憩を取るようにしたそうです。

大事なことだね。

パリの日常

パリでの自炊の様子や街歩きの様子は、漫画を見ていて、自分もその場にいるような気持ちで楽しめました。

マルシェで買い物したり、パン屋さんへ行ったりしてみたいですよね。

さいごに

にしうらさんは、1ヶ月弱いれば見たい場所にだいたい行けると思っていたけれど、全然足りないって嘆いていました。

海外に行きたいけど、不安という人へのアドバイスとして、「まず、したいことを書き出したり、情報収集から始めてみるといいです」と書いてありました。

確かに、パリへ行ったことがある人に聞くと、みんな「1日じゃ全然回れない。時間が足りない。」って言っています。

何を見たいのか、どこへ行って何を体験したいのか、はっきりさせておくことが大切ですね。

一生に1回行けるか行けないかのパリ。

もし、行けるチャンスがあるなら、その日のためにしっかり情報収集しておきたいと強く思っています。

にしうらさんのフランスが舞台の漫画がこのシリーズの他にあと3作あるようなので、1冊ずつ読んでみようと思います。

みなさんもいかがですか?

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!