『おしゃれ迷子はこの指とまれ!』by 山際恵美子 ワンシーズン10着で輝く方法

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あなたは「おしゃれ迷子」になっていませんか?

私は全然おしゃれに自信がなくて、完全な「おしゃれ迷子」です。

似合う洋服をちゃんと着こなしている人を見ると羨ましいなぁと思います。

『おしゃれ迷子はこの指とまれ!』は、私のように「自分が何を着たら似合うのかよくわかってない」「自信がない」「クローゼットに洋服があるのに今日着ていくぴったりの服がない」そんな人にオススメの本です。

ファッション雑誌「GINZA」(マガジンハウス)元編集長、山際恵美子さん 自らがモデルとなって着こなしているコーディネートの数々は、真似できそうなものがたくさんありました。

モデルさんではなく、普通の人が着ているというのがとっても親しみが湧くのです。

洋服は、人の体を通してこそ、 初めてそのシルエットがわかるもの。シャツひとつでも、袖をまくる、襟を立てる・・と着こなしを工夫するだけで、見え方が全く変わる。何を着るかより、どう着るか。それが私が最もお伝えしたいこと。

「おしゃれ迷子」からどうやったら卒業できるのか、私が学んだことを紹介します。

あなたが「おしゃれ迷子」になる理由

「おしゃれ迷子」になる理由とは、言い換えれば、「おしゃれに見えない理由」です。

山際さんが提示する5つのタイプ、どれが当てはまりますか?

無難な服ばかり着ている

→冒険心が欠けています。「遊び」をプラスしましょう。

人にどう見られるかが服を選ぶ基準

→ 自分軸で、本当はどんなおしゃれをしたいか問い直しましょう。自分がワクワクすることが大事です。

自分の体型が嫌い

→ ファッションは体型の魅力をアピールし、いまいちな部分をカバーする最強の味方です。

己の変化に目をつぶり、過去を引きずっている

→ キーワードは「今」「今の自分」です。

自分に自信がなく、お店の人に勧められるがまま買う

→ 似合う服、似合う色、似合うバランス、自分の判断基準を持ちましょう。

ちなみに、私は、どれも当てはまるのですが、特に自分の体型が嫌いなので無難な服ばかり着ています。オバサンがよく着る、お腹を隠すチュニックです・・・。

あなたをおしゃれに変換する魔法の10枚

山際さんが「ファッションディレクター」のお仕事をするきっかけを作ったのは、なんと断捨離®️のやましたひでこさんなんだそうです。

そのため、山際さんの講座は断捨離マインドを基本にしていて、「今のあなたに相応しくない服を処分していく」という『引き算』から始まります。

今の自分にとってそれが必要か否かを問いただして、いらないものは断捨離をするのですが、そこで残ったアイテムだけでコーディネートができる人は少ないです。

なぜなら、不必要な服はたくさん持っているのに「これさえあれば」という基本のアイテムを持っていないからです。

おしゃれな人というのは、ミニマムなワードローブを季節ごとに着こなし、まるで自分の一部のように着崩すことができる人だったのです。

基本アイテム

「これさえあれば」という基本のアイテム10点は、

  1. レフ板効果の高い白シャツ
  2. 光沢のあるTシャツ
  3. 編み目が細かいハイゲージニット
  4. 痩せて見えるVネック
  5. ピッチ幅が狭く細いボーダー
  6. 体型に合ったデニム
  7. 細見え効果抜群のテーパードパンツ(ヒップから太ももにゆとりがあり、裾に向かって細くなるパンツ)
  8. 七難隠すワイドパンツ
  9. 女度MAXのロングスカート
  10. セットアップ(トップスとボトムスがあらかじめセットになったもの)

これら、それぞれのトップスとボトムスを組み合わせていけば、たくさんのコーディネートが完成するわけです。

手持ちの服でなんとかしようと思ってもうまくいかないのは、この基本アイテムが揃っていないからなんですよね。

白シャツ1枚から少しずつ揃えていけばいいのです。

ワンシーズン10着で輝く方法

実際の山際さんの10着とその3パターンのコーディネートがとっても素敵です。

左から「遊び」「カジュアル」「きれいめ」、全然違う雰囲気でどれも素敵です。

この3パターンを作る時に、ベースとなるのはボトムス。

なぜなら、40歳以上の女性の体型の悩みは下半身に集中するからですって。

それで、1番の難関であるボトムスを最初に決めてしまうことが、コーディネートがスムーズに決まる秘訣なのでした。

この後もコーディネート例がいっぱい載っていて、とっても参考になります。

たとえば同じスカートでも、3パターン。

さいごに

たくさんの洋服のコーディネート例にプラスして靴&バッグも3パターンずつ紹介されていました。

おしゃれに自信がない。でも、おしゃれになりたい。

そんな私たちに「このくらい、別にいいじゃん」と最後の詰めを怠ってはいけませんと厳しいお言葉が。

ボタンの外し方ひとつまで、鏡の前で試行錯誤する積み重ねの差が、やがて大差となって現れるんだそうですよ。

おしゃれとは、そういうものなんだそうです。

もう60歳を超えてしまったけれど、だからこそ少しでもおしゃれ心をもって、素敵な人になりたいです。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!