『行動最適化大全』by精神科医 樺沢紫苑 集中力アップの秘訣は、朝散歩で1日のスイッチON

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精神科医 樺沢紫苑先生の『行動最適化大全』出版記念セミナーに参加してきました。

コロナ禍ではありますが、金沢港クルーズターミナルのセミナールームでリアル開催されたのです。

久しぶりにリアル会場で、多くの人たちと一緒に学べたことがとてもありがたかったです。

リアルのセミナーは、オンラインより素晴らしい

地方に住む者にとって、今まで東京や大阪まで行かなければ参加できなかったセミナーをオンラインで受講できるのは、とても嬉しいことですが、講師の先生が来てくださるセミナーは比べ物になりません。

たとえいつもYouTubeで動画を見ていたとしても別格です。

なぜかと言うと、会場の一体感があるからです。

コンサートやライブの感覚と同じで、空気感と言いますか、波動や周波数の共鳴と言いますか・・・。

とにかく、自宅で画面を見ているより、自分の中の集中力の高さが違います。

コロナ禍で、何度も何度も緊急事態宣言が出て、自粛に疲れ、国民全体が「うつ状態」に追い込まれているような現状で、精神科医の先生が語りかけてくれる励ましは、効果抜群です。

せっかくですから、セミナーで学んだことをアウトプットしていきたいと思います。

こうすれば良いとわかっていることを「行動」に移すには

樺沢先生は、本の中でもYouTubeでも、何度も何度も繰り返し「朝散歩」が大切で効果があると言われています。

ところが、セミナーに参加するような意識高い人でも、「今、朝散歩している人?」と尋ねられたら1/4くらいしか手が上がりませんでした。

恥ずかしながら、私も手を上げられず。

私なんて、樺沢先生の本を読むたびに、よし明日から絶対朝散歩するぞと決心するのに、いまだに夜更かし朝寝坊が続き、朝はボーッと無駄に時間を過ごしています。

そんな私たちに、樺沢先生は、とにかく目標が高すぎるのが続かない原因だから、目一杯目標を低くするのが良いとアドバイス。

今まで「起床後1時間以内に」「15分〜30分」「早足で散歩」しましょうと言ってきたのに、できない人が多いのは、目標が高すぎるからだと樺沢先生は分析したわけです。

それで、「午前中」に「週1回でもいいから」「5分」「外に出ましょう」というふうに、グッと目標を低くしたのです。

それなら、誰だってできますよね。

そんな程度のことならやっても仕方ないなんて、屁理屈を言う人がいるかもしれませんが、とにかくそんな低い目標であっても、5分外へ出れば日向ぼっこであってもちゃんとセロトニンが分泌されるから大丈夫なんだそうですよ。

もうそこまで言われたら、誰だってみんなやるしかないですよ。

そうやって、目標をうんと低くすること、そうすれば「行動」に移すことができるのです。

目標を達成できないのは、忘れているから?

毎年、元日に目標を立てる人が多いと思いますが、半年以上経った今、それを半分くらい達成できているか?と問われた時に、ちゃんと自分の立てた目標を覚えているか、自体が重要ポイントですね。

目標は、毎日見て忘れないようにするのが、目標達成のための第一のステップなのでした。

案外、簡単すぎるところで、私たちつまずいているんですよね。

大切な仕事は午前中にやる

集中力が高い午前中に大切な仕事をやるようにしないといけませんね。

朝イチでメールチェックしてそのままSNSを見て1時間もすこごしてしまうのは、あまりにもったいない。

樺沢先生は、夜と午前中では3倍効率が違うとおっしゃっていました。

理想の1日は

  • 朝、スイッチをONにする
  • 午前中は、集中力が必要な仕事をする
  • 午後は、休憩を取りながら、コミュニケーションが必要な仕事をこなす
  • 夜は、リラックスする
  • 夜間は、しっかり睡眠を確保する

ポイントは、「朝、スイッチをONにすること」です。

「朝、スイッチをONにする」ためには

  • 夜の睡眠の質を高める
  • 朝散歩でセロトニンを浴びる

ことが必要なのです。

「起床時間」の最適化

朝が大事となると、すぐ早寝早起きしなければならないと思い込んで、勝手にハードルを上げ、結局続かないの悪循環に陥ります。

そうならないための「低い目標設定」です。

1日の始まりをベストな状態でむかえるために大事なのは、「何時に起きるか」ではなく「毎日、同じ時間に起きること」だったのです。

毎日、同じ時間に寝て、同じ時間に起きることによって、「体のリズム」が作られ、私たちは健康になるのです。

『体内時計」がずれないように、整えることが高いパフォーマンスにつながるのでした。

朝強い弱いは、個人差があるから、無理して「早起き」しなくても良いようです。

1日は24時間なのに、体内時計は24時間10分なので、普通にしていたらずれていくのです。

その体内時計を太陽の光によってリセットするのが「朝散歩」なのです。

とにかく、毎朝同じ時間に起きて、起きたら5分でいいから外へ出て、できれば15分〜30分早歩きをすることを続けるようにしてみることからですね。

体内時計の基準は「朝」なので、夜寝る時間を決めるのではなく、早起き&朝散歩を優先して、朝型への切り替えにチャレンジしていけば良いようです。

さいごに

セミナーの最後の質問タイムの時、お昼寝のことを聞いてみました。

夜の睡眠がしっかりできていて、必要なければしなくてもいいそうですが、樺沢先生自身、かつて病院勤務で激務をこなしていたときは午前中4時間、トイレへ行く暇もなく働いて疲れ切っていたので、必ず昼の休憩時間に仮眠するようにして、午後からの仕事に備えていたそうです。

お昼寝は必要に応じてですね。

注意点としては、1時間以上お昼寝をすると逆に体に良くないそうです。

夜の睡眠の質を上げることの方が大切です。

セミナーが終了する頃、金沢港クルーズターミナルはライトアップされていて、綺麗でしたよ。

コロナがおさまったら、またいろいろなところへ行きたいと元気が湧き出てきました。

みなさんもぜひ「朝散歩」を取り入れて、健康にお過ごしください。

樺沢先生の本は、とてもわかりやすくためになります。

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!