『フランスの小さくて温かな暮らし365日』パリの小さな暮らし方から見る日本人の働き過ぎ

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日本人は働きすぎと言われるけれど、それが染み付いてしまっていて、パリの暮らしとの比べ方もわからないくらいですね。

私なんて、退職してのんびり暮らしているので、もっと心もゆったりすればよいものを、なんとなくあくせくしてしまっています。

だからこそ、パリの暮らしに憧れるようです。

フランス在住の日本人荻野雅代さんと桜井道子さんによる『フランスの小さくて温かな暮らし365日』を眺めるのが好きです。

1日1ページのコラムになっていて、チラチラめくっていて、目に留まったところを読んでいます。

今日、気になったのが、7月28日の「パリでいちばんのアイスクリーム」の記事。

パリで最も有名なアイスクリーム屋さん「べルティヨン」は、サン・ルイ島の目抜き通りに店舗を構え、一年中行列がなくならない名所の1つだそうです。

1954年創業の老舗です。

たっぷりのホイップクリームに、イチゴやフランボワーズ、マロングラッセなど季節によってトッピングが変わるパフェ「Melba(メルバ)」は、至福の味だそうです。

ただし、夏真っ盛りの8月は閉店!

売り上げの大半を占める注文販売の顧客がバカンスに出てしまうからだそうで、びっくりです。

お店は閉まっていますが、「べルティヨン」のアイスクリームは、パリのカフェやレストランで食べることはできるそうです。

でも、せっかくならお店で直接テイクアウトしたり、併設されている「サロン・ド・テ」で食べたりしてみたいものですね。

コロナがおさまって、パリへ行く機会があるような方は、ぜひパリで最も有名なアイスクリーム屋さん「べルティヨン」へ行ってみてください。

それにしても、アイスクリームが一番売れるであろう8月にお店を休む??

お客さんの大半がバカンスに出てしまって、いないから??

1回限りの観光客ではなく、何回も買いに来るお客様を大切にしている経営方針。

「べルティヨン」家として、代々守り続ける味。

そういうお店へ行っている人たちは、まるまる1ヶ月休むというフランス人のバカンス。

やっぱり日本人は働きすぎなんだな-と思います。

100円のアイスを何個も食べるんじゃなくて、本当においしいアイスクリームを1個食べる。

そんな暮らし、やっぱり憧れるなぁ。

いかがですか?

これからも時々、この素敵な本を眺めて、ため息混じりに呟かせていただきますね。

フランスの小さくて温かな暮らし 365日──大切なことに気づかせてくれる日々のヒント

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この記事を書いた人

さわこ

スタジオSeriオーナーの目標は、「健康」と「ゆるいミニマリスト」

みんなが、心と身体をリフレッシュして、笑顔で元気になったらいいなと思って、いつもスタジオにお花を飾り、お掃除してます。「汚部屋脱出」のために、整理収納アドバイザー1級、生前整理アドバイザー1級、清掃マイスター1級を取得しました。いらないモノをすべて断捨離して、スッキリ暮らしたいです。ずっと頑張りすぎてきたから、これからの第2の人生は、楽しいことだけやっていきます!